状
4
回路における電流,電圧、抵抗について調べるために、次の実験(1) (2), (3)を順に行った。
(1) 図1のように、 抵抗器Xを電源装置に接続し電流計の示す値を測定した。
(2) 図2のように回路を組み, 10Ωの抵抗器Yと、電気抵抗がわからない抵抗器Zを直列に
接続した。 その後, 電源装置で5.0Vの電圧を加えて、電流計の示す値を測定した。
(3) 図3のように回路を組み, スイッチ A,B,Cと電気抵抗が10Ωの抵抗器をそれぞれ接
続した。 閉じるスイッチによって, 電源装置で5.0Vの電圧を加えたときに回路に流れる
電流の大きさがどのように変わるのかについて調べた。
60405 0
さまよ
電源装置
電流計 A
抵抗器 X
図 1
**** 0¹e
102 o!
抵抗器 抵抗器 Z
図2
10Ω スイッチA
1092
スイッチB
スイッチ C
図3
A
UN NAB
10Ω
*** 33€Š
STUOTTA
このことについて,次の 1, 2,3の問いに答えなさい。
20
ただし、抵抗器以外の電気抵抗を考えないものとする。
1 実験(1) で, 電流計が図4のようになったとき、電流計の示
す値は何mAか。
②2 実験(2)で,電流計が0.20Aの値を示したとき、抵抗器Yに
加わる電圧は何Vか。 また. 抵抗器Zの電気抵抗は何Ωか。
拡大図
パネル
3 実験 (3), 電流計の示す値が最も大きくなる回路にするた電図4
めに, 閉じるスイッチとして適切なものは,次のア、イ、ウ、エのうちどれか。 またそのと
()()
きの電流の大きさは何Aか。 本や
水
)
アスイッチAイ スイッチ
ウースイッチAスイッチAとC
ATSOJAJETRU TJEDAN
50mA 500mA 5A +D.C.
%
Juntautan bl
10
A
40 50 mA
30
300 400 500mA
Giulmin
10
20
200
+ATHER 31-Y(S) (C)