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生物 高校生

解説が全く理解出来ません💦 3枚目の写真では弛緩時も収縮時もアクチンフィラメントとミオシン頭部は重なっているように見えます💦

必 73. 筋収縮 6分 骨格筋は筋繊維 (筋細胞)からなり,筋繊維の中には多数の筋原繊維が束になって存 在する。筋原繊維は「 仕切られている。 〒 という袋状の膜構造によって取り囲まれており,またイという構造で サルコア イから隣のイまでをウとよび、これが筋原繊維の構造上の単位とな っている。 筋原繊維はアクチンフィラメントとミオシンフィラメントからできており,これらが規則的 に配列しているので、明暗の横縞が見られる。図は筋原繊維の一部を模式的に示したものである。 上の文章中のアウに入る語句として最も適 問1 当なものを、次の① ① シナプス小胞 a b ~ ⑥のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ②筋小胞体 ③ サルコメア ④ Z膜 ⑤ 帯 ⑥ 暗帯 C d 問2 図のa〜e のうち,筋収縮時に長さが短くなる部分を過 不足なく含むものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① a, d 生物の環 ②a, e ③ b.c 4 b, e 5 a, d, e 問3 弛緩した筋肉を人為的に引き伸ばした状態で固定し,電気刺激を与えると張力が発生した。さら に筋肉を徐々に引き伸ばすと張力は徐々に減少し,図のeの長さが3.6μm以上になると,張力は発 生しなくなった。弛緩時におけるeの長さは2.4μmであった。 弛緩時におけるdの長さとして最も 適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ① 0.2μm ③ 0.6μm ② 0.4μm ⑥ 1.2μm ④ 0.8μm ⑤ 1.0μm [17 名城大 改, 15 センター試 改]

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理科 中学生

(3)の問題なのですがなぜ8人で計算するのでしょうか?私はまず1回目2回目3回目それぞれから0.20を引き3回の平均を出してから9で割りました(手が9つ繋がっていたため)。 間違っているところとなぜそこが間違っているか理由まで教えていただけると幸いです。

32 (2022年) 兵庫県 理科 ① 感覚と運動のしくみに関する次の問いに答えなさい。 1 刺激を受けとってから、反応するまでの時間を調べるために実験を行った。 <実験〉 時間 50分 満点 100点 (a) 図1のようにAさんから↓ さんの10人が手をつ 図1 ないで並び, A さん以外は目を閉じた。 (b) Aさんが右手に持ったストップウォッチをスターウォッチ トさせると同時に、左手でとなりのBさんの右手を にぎった。 (c) 右手をにぎられたBさんは左手で, となりのCさ んの右手をにぎり、次々に,にぎっていく。 (d) 最後のJさんがⅠさんに右手をにぎられたところをAさんが目で見て確認すると同時に. 持っていたストップウォッチを止めた。 (e) (a)~(d)の手順で3回実験を行い。 その結果を表にまとめた。大神 A BE WA H J 1 ストップウォッチではかった時間[秒] 2.59 2.40 2.33 1回目2回目3回目) 筋肉 エ 中枢神経 B (1) Bさんは、 右手をにぎられたことが脳に伝わると、脳から手を 「にぎれ」 という命令の信号 が出され、左手をにぎる反応が起こる。 このように、判断や命令などを行う神経を. 次のア~ エから1つ選んで、その符号を書きなさい。 (2) ア 運動神経 イ感覚神経 ウ 末しょう神経 (2) 図2は、ヒトの神経の模式図である。 実験(c)の 図2 下線部の反応が起こるとき、刺激や命令の信号が 伝わる経路を、次のアーエから1つ選んで、その 符号を書きなさい。 ( ア a →d→i→f イ a→d→j→h ウ f→i→d→a エ fi→e→c (3) となりの人に右手をにぎられてから別のとなり の人の右手をにぎるまでの1人あたりにかかる時 間の平均として適切なものを、次のア~エから1つ選んで、 その符号を書きなさい。 ただし、J さんがさんに右手をにぎられたところをAさんが確認してからストップウォッチを止めるま でにかかる時間を0.20 秒とする。 ア 0.22 秒 イ 0.25秒 ウ 0.28 秒 エ 0.31 秒 感覚器官di 4134212213 139. [腹側 4.59 2 6.M 2:24 3/6.72

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理科 中学生

この問題の解き方を教えてください (雑にしてある計算は無視してください)

(2) ヒトの刺激に対する反応について調べるため、次の〔実験〕を行った。 図 〔実験〕 ① 図のように、16人が手をつないで輪をつくった。 ② Aさんは、左手にもったストップウォッチをスタート させるのと同時に、 右手でとなりの人の左手をにぎった。 ③左手をにぎられた人は、 右手でとなりの人の左手を にぎることを順に行った。 ④ 16人目のBさんは, A さんから右手でストップウォ ッチを受け取り、 自分の左手をにぎられたらストップ ウォッチを止め, 時間を記録した。 ⑤②から④までを, さらに2回繰り返した。 [実験] における3回の測定結果の平均は、 4.9秒であった。 この [実験] において、左手の皮膚が刺激を受け取ってから右手の筋肉が反応するまでにかか る時間は,次のaからcまでの時間の和であるとする。 a 左手の皮膚から脳まで, 感覚神経を信号が伝わる時間 b 脳が, 信号を受け取ってから命令を出すまでの時間 脳から右手の筋肉まで, 運動神経を信号が伝わる時間 C Bさん ストップウォッチ Aさん ( 32.69 15149 4+ 40 30 100 この 〔実験〕 において, 脳が, 信号を受け取ってから命令を出すまでの時間は, 1人あたり何 秒であったか、 小数第1位まで求めなさい。 ただし、感覚神経と運動神経を信号が伝わる速さを60m/秒とし、 信号を受けた筋肉が収縮する 時間は無視できるものとする。 また,左手の皮膚から脳までの神経の長さと, 脳から右手の筋肉 までの神経の長さは, それぞれ1人あたり0.8mとする。 なお,Aさんは、ストップウォッチをスタートさせるのと同時にとなりの人の手をにぎってい るので, 計算する際の人数には入れないこと。

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理科 中学生

答え何になりますか😭😭

4 刺激に対する反応を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1 > を行ったところ, <結果 1 > のようになった。 < 実験 1 > (1) 図1のように, 12人の生徒が手をつないで輪に図1 なった。 (2) Aさんは,右手でストップウォッチのスタートボ タンを押すと同時に、左手で、隣にいるBさんの右 手を握った。 (3) 右手を握られた生徒は、次々に, 左手で隣にいる 生徒の右手を握っていった。 (4) その間にAさんはストップウォッチを左手に持ち 替えておき、 最後のCさんに右手を握られたら、左 手でストップウォッチを止めた。 (5) (2)~(4)の操作を3回繰り返して行った。 <結果 1 > かかった時間の1回あたりの平均は, 3.0 秒であった。 また、図2は,実験1>で刺激の信号と命令の信号が伝 わる経路を模式的に表したものである。 図3 スイッチ P 図2 -7- 左手 Bさん Aさん Y 次に,<実験2> を行ったところ, <結果2 > のようになった。 <実験2> (1) 1台のコンピュータに、 2つのスイッチPとQが接続されている装置を用意した。 この装置では, スイッチPを押すとコンピュータのタイマーがスタートし、スイッチQを押すとタイマーが止まる ようになっている。 (2) AさんはスイッチPと小さな旗を, BさんはスイッチQを持って, お互い 100m離れた位置に 立った。 (3) 図3のように, Aさんは,旗を左手 に持って高く上げ, 旗を振り下ろすと 同時に右手でスイッチPを押した。 B さんは, 旗が振り下ろされるのが見え たらスイッチQを押してタイマーを止 め、時間を計測した。 (4) (3) の操作を10回繰り返して行った。 <結果 2 > かかった時間は、回を重ねるごとに, 少しずつではあるが短くなっていることが分かった。 S ・旗 Cさん Aさん ストップウォッチ 頭(脳) X 右手 スイッチQ Bさん

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