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物理 高校生

(3)の解答で図1の内部空気の圧力はP0+ρgd、図2はP0+ρg(h+d/2)とありますが、これはどこから出てきた式ですか?特に図1に関しては外力を加えてるにも関わらずそれが式に関与してこないのは変だと思いました。この式の出し方を教えてください。

69* 断面積 S,質量Mの一端を閉じた円筒が,開Po 口部を下にし,上端は水面に一致して鉛直に静止 している。 円筒には鉛直下向きに外力が加えられ ている。円筒の内部には気体が入っており,円筒 の上端から内部の水面までの距離をdとする。 円筒の厚さ,内部の気体の質量,水の蒸発は無視 する。大気圧をPo, 水の密度をP, 重力加速度 をg とする。 ( (1) 外力の大きさを求めよ。 Po S 図1 M P h 次に,円筒を深さんの位置まで沈めると,外 力を加えなくても円筒は静止した(図2)。 このと きの内部の気体の高さは1/2dであった。 冷 1-2 P 2d (2)円筒の質量 M を Po, p, S, d, gの中から 必要なものを用いて表せ。 M X (3) 図2 (3) 円筒内の気体の変化は等温変化とみなせるものとする。 んをPo, p, S, d, gの中から必要なものを用いて表せ。 (4)円筒内の気体の変化が断熱変化とみなせる場合を考える。円筒が静 止できる深さんは (3) で求めた値より大きいか, 小さいか。 1(筑波大)

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数学 高校生

絶対値が1より小さい時の式の作り方 二次関数が2つの絶対値1以下の解を持つ時のaの条件という問題なのですが、解答の8行目辺り、絶対値がいずれも1より小さいから〜の式の出し方がいまいち納得できません。 正しいというのはわかるのですが、この4式がパッと出てこないです。なにかう... 続きを読む

第2章 <考え方> 「絶対値が1より小さい」 ということは, 「-1より大きく, である. x2+ax+a=0の解をα, βとする。 解と係数の関係より、 a+β=-a, af=a x2+ax+a=0 の判別式をDとすると, α, βは異なる2つ の実数解だから, D>0 である. D=a²-4a= a(a-4) a(a-4)>0 したがって, a < 0,4<a ...... ① α, βの絶対値がいずれも1より小さいから (a-1)+(B-1)<0, (a-1)(B-1)>0, (a+1)+(B+1)>0, (a+1)(B+1) >0 (a-1)+(β−1)=(a+β)-2=-a-2<0 ......2 a>-2 (a-1)(B-1)=aß-(a+B)+1=a+a+1=2a+1>0 より, a>- 1/2.....③ (+1)+(B+1)=(a+β)+2=-a+2>0 ...4 (+1)(β+1)=αβ+(α+β)+1=a-a+1=1 より, (+1) (+1) > 0 はつねに成り立つ、 よって, ①,②,3,④より -1/21<a<0 別解 より, a <2 f(x)=x2+ax+a= +a=(x + a)²_a² + a ² <. y=f(x)のグラフは,下に凸の放物線で、軸が直線 a X== 第121,頂点が点(-1/21.0 +α)である。 f(x) = 0 が異なる2つの実数 解をもち、その絶対値がいずれも 1より小さいとき, y=f(x) の グラフは右の図のようになり、 (i) ( 頂点のy座標) < 0 (Ⅱ) 軸が直線 x=-1 と 直線x=1の間 (iii) f(-1)>0, ƒ(1)>0 となる. a² 4 +α <0より、 AUX x=-1 a(a-4)>0 x=1 (i を

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