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1 8 】 <S745c12> 2016 岐阜薬科大学 3/8. 中期 薬
必要があれば次の値を用いよ。 の 計 ーーーーー ーー _
原子量 : =1.00 C=12.0
N=14.0 0=16.0
アボガドロ定数=6.02X1023/mol
Cu=63.5
V3 =178 ヵ=814
次の文を読み, 問(1て(5)に答えよ。 答えはすべて解答欄に記入し, 計算結果は有効数字 3 桁で答えよ。
電解槽 AこC に, 電極 a。 b には銅,c, d には白金,e には炭素, fには鉄を用いて図のような装置を組み
てた。 A には確酸銅(TI)水溶液, B には硫酸水溶液, C には濃塩化ナトリウム水深彼を入れ, ある 定時間,
定の電流で電気分解を行った。この電気分解により, 電極df側から標準状能で総重 2.80L の| ア |が発
し, 電解醒 A の陰極には 8.81g の| イ が析出した。埋解植 C は隔膜で仕切りがしてある。ただし, ファ
デー定数 アー9.65X 104C/mol と し, 発生する気体は水に溶けないものとする。
電解槽A
KID
障
【アat| f
電解逢8 電解槽C
ア | | イ 記入る適切な語名を記せ。
電極 af ではそれぞれどのような反応が起こったか。それぞれイオン反応式で示せ。
電解槽 A を通過 した電気量を求め よ。 その計算過程も記せ。
電気分解に用いた総電気量を求めよ。また, その計算過程も記せ。
間解捧Cの除極で生成した水酸化ナトリウムを中和するのに必要な0.500maL塩本の久[mL]を求めよ.
また, その計算過程も記せ。