R3:
3 図のように抵抗を組み合わせたブリッジ回
路がある。抵抗値 Ri, Re, Rs はそれぞれ 2kQ,
4kQ, 4kQ である。G は検流計, Sはスイッチ,.
R&は可変抵抗器の抵抗値である。電池の起電力
は3Vで,内部抵抗は無視する。
(1) Sを閉じたとき, Gの針が振れないように R«
を調節した。この抵抗値 Re [kQ] を求めよ。
式)
2.4
年 Pa
2kR A
4kn
Rs
S
R。
4m
B
Hoy
3V
ゃん。
8 k2
(2) Sを開いたままにしたとき, 次の(a), (b)の値を求めよ。
(a) R«の値を2kとしたときの点Bに対する点Aの電位V [V)
式 城Rとすおと
*2A 4kR
2 1
F 244+ 42-る3
R-3KR
4k2B 2k2
Va-4orOy5oyno "
20F/0-1
* 20CV]
Ve=20r0Soro
10CV]
V-V-V; /
3.0
I oッ
30y0
ABに売るを流てれでれ
JAとSと
Koro3
IA=Ig=
2
とむる。
/v
(b) 可変抵抗器の抵抗が断線したときの点Bに対する点Aの電位V [v)
式)断線へより,J-0となる。
Jp-0xt3o.Ra?の除下
は0となり、B«Cの定位は数く
なる。
よう Vょ=Ve3v
y. Va-Ve コ-3-1
ーV