50
ったって図示せよ。
70 [cm]
当するの
の進行方向
IE,
x
14
速さ 2.0m/s で, x軸の正の向きに進む波
長 4.0m, 振幅 1.0mの正弦波が, x=6.0m
の点Aで反射される。 時刻 t=0sでの入射
波を図に示す。
点Aが自由端と固定端の2つの場合に,
入射波と反射波によって生じる合成波,定常
波について考える。
点Aが自由端の場合,
(1) t = 0.50s のとき, 点Aでの合成波の変位は
y[m]↑
2
1
-2
-2
ア
2.0m/s
m
2
6
t=0s
8
10
x [m]
である。
(2) t = 0.50s のとき, 合成波の変位が0mになる位置のうちで,点Aに最も近い位置
はx=mである。
(3) 反射波が 0m≦x≦6.0m の範囲に存在しているとき,この範囲での定常波の節の数
はウ 個である。
点Aが固定端の場合,
(4) t=1.0s のとき, x <6.0mの範囲で, 合成波の変位が0mになる位置のうちで,点
Aに最も近い位置は x = エ mである。
(5) 反射波が 0m≦x≦6.0mの範囲に存在しているとき、この範囲での定常波の節の数
はオ 個である。