古文 高校生 約23時間前 このcのとこの活用形で質問なのですが、どうしてcは未然形なのでしょうか?? 問はれてで、てがついていたので連用形だと私は考えました、、 から、 かも かかるほどに、母、賀茂へまうでけるに、この少人を具したりけり。下向 幼い子(長女)を連れていった。 こうしているうちに、 賀茂神社へ参詣したときに、 の後、「さても賀茂にては何ごとを申しつる」と間はれて、「ただ琵琶をよく弾 ところで P 申し上げてきたのか 家に帰って 思うとおりに弾 かせさせ給ふ)とこそ申しつれ」とぞ、答へける。このことばをあはれみて、 かせてくださいとだけ申し上げた 感動して、 www- 勘当許して、小琵琶返し与へたりければ、よろこび 当を許して、 返して与えたので、 H- て、これより心に入れて道をたしなみ、功を入れた 心を込めて 琵琶の道にうちこみ、長年努力して ること第一なりとぞ。 (古今著聞集) 高い技量に到達したこと当代随一であった。 *嫡女…後の坊門局か。この父も祖父も琵琶の名手であった。 5 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3日前 こういう問題で、「足らず」にするのか「足りず」にするのかがわからなくて、活用の種類を間違えてしまいます。見分け方を教えてください。 (これの答えは「足らず」で、四段活用でした) 1 3 六次の傍線部の動詞の活用の行と種類・文中での活用形の名称を答えよ。 © * あやまちすな。心して降りよ。(徒然草) 失敗をするな 用心して 2 その沢のほとりの木の陰に下りゐて、乾飯食ひけり。(伊勢物語) 下りて座って 求むるところはやすく、その心はやく足りぬべし。(徒然草) たやすく手に入り すぐに満ち足りるに決まっている 4 西より東へけて渡りけり。(古今著聞集) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 13日前 1枚目のこの動詞の活用表は合っているかどうかと、(「飛ぶ」などの)変化の仕方が理解出来ていないので教えて頂きたいです。打消の『ず』をつけて、aズなら四段活用/iズなら上二段活用/eズなら下二段活用ということはわかっていても、『飛ぶ』を「飛ばaず」にするのか「飛べeず」... 続きを読む 確認 1 ・次の動詞の活用表を完成させよ。 読む読ま みむむめ 基本形 語幹 未然連用 終止 連体已然命令 め 活用の種類 マ行四段活用 見る見 み みるみる みれ みよ マ行上一段活用 ta する すれ せよ サ行変格活用 飛す 飛ばす 流すす 蹴る蹴 飛ぶ飛 煮る 率ゐる たけせ けけるけるけれけよ カ行下一段活用 て て 夕行四段活用 ゐに るるにれにより行段活用 ねるねる おれおよ 7行上一段活用 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 6ヶ月前 (2)のdが否定になる理由が分かりません!! 解説お願いします🙇🏻🙇🏻 24 25 解答と解説 P28 * 得点 /100 P.24 25 解答と解説 P2 得点 /100 B 基礎をかためよう 〈文〉「当世軽口にがわらび」 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 一文銭も百に割るほどなる、あるしはき者、客を四人ふるまふ 焼きものにさざいをする。 やがて魚屋をちかづけ、 客四人 と亭主と五人の算用にて、さざい五つ買ふ。 魚屋の言ふやう、 「安きものぢや。十買ひたまへ。」と言へど かず。 さて、ほどなく客四人来たる。 膳を出す前か た、ふと客一人来たる。亭主、お帰りなされよ とは言はれず、よき折からのおいで。誰様もご ざる。お通りあれと言へば、「心得た。」とて、 たれ 座敷へ通る。亭主、勝手へ入り、焼きもののさざいが一つ足るま いほどに、裏にあるさざいの殻に、大根やごぼうを切りまぜ、 いそが 「必ずこれを、おれにひけ。」と言ひつけしが、忙しきまぎれに取 り違へて、亭主によきさざいを据ゑた。亭主、ふたを取りて見て たが for 肝をつぶし、思はず、「そこもとへ、もし精進のさざいはまぎれ てはまるらぬか。」と言うた。 注 しはき者・・・むだな出費を控えようとする、かなりの倹約家。 *さざい・・・さざえ。 C力をつけよう なりすえ ここんちょもんじゅう 〈古文〉橘成季編「古今著聞集」 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさ 。 解決済み 回答数: 0
国語 中学生 10ヶ月前 この問題の答えを教えて下さい! 四段活用動詞② 練習問題 次の動詞を適当な活用形に改めよ。 1鏡を恐れて手にだに 〈取る〉ず、さらに人に〈②交はる〉 ことなし。 手に取ることさえせず 全く 装束は〈③脱ぐ〉 たれども 〈④畳む>人もなかりけり。 3「〈⑤退く〉。」と〈⑥言ふ〉ど、いらへず。 返事をしない 次の傍線部の動詞の基本形(終止形)と活用する行と活用形を答えよ。 1人にも語らず、習はむとも思ひかけず。 きつね 2これを防ぐ間、狐二匹を突く。 狐の襲撃を (刀で) もののぐ Ⓡ 3物具脱ぎ捨ててあゆめども、かなはざりけり。 武具を 歩くことができなかった 4芋頭といふものを好みて、多く食ひけり。 里芋の親芋と 6 1 e @orter e EDIT 得点 ラ 行 行行行 行 行 21 行行 行 50 (44X6) (徒然草一三四段) (古今著聞集三一九) (御伽物語巻一ノ一二) (-EX2) (更級日記・源氏の五十余巻) (徒然草・二一八段) せのそのさいご (平家物語・妹尾最期) (徒然草六〇段) 形 形 形 形 形 形 形 形 形 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 12ヶ月前 傍線部イで、「〜を」という形にすると、「〜を跳ね落とされる」という風になり、おかしいなと思って自動詞にしたのですが、なぜ他動詞なのですか?「〜を 」を付けて見分けるように習ったのですが、、、 あと、「ず」を付けると「跳ね落とされず」になり、ら行下二段になると思ったのですが、... 続きを読む 読解問題 はたよりひさ は きた うまい かうみやう いちでうのにるのにふだう 一条二位入道のもとに、高名の跳ね馬出で来りけり。 秦頼久 (入道は) 秦頼久 有名な暴れ馬が現れた。 一条の二位入道(藤原能保)の邸に、 を召して、乗せられたりけるに、ひとたまりもせず、跳ね落と しばらくの間も持ちこたえず、跳ね落と を呼んで、 お乗せになったところ、 ウ ちちあつより しちじふいうよ さうら されけるを、父敦頼が七十有余にて候ひけるが、これを見て、 頼久の父頼が七十歳余りで控えていたのが、 されたが、 これを見て、 つか 「わろく仕うまつるものかな。敦頼はよも落ちじ」 とぞ申しけ 「へたにお乗り申し上げるものだなあ。 (私) 敦頼はまさか落ちないだろう」と申した るを、老後にいかがとは、入道思ひながら、「さらば、乗れか 「それならば、乗れ 50 のを、 老後にどうだろうかと、 入道は思いながら、 し」と言はれたりければ、やがて乗りて、少しも落ちざりけり。 (敦頼は)すぐに乗って、少しも落ちなかった。 よ」とおっしゃったので、 (古今著聞集) 問一 傍線部ア~オを自動詞・他動詞に分類し、活用の種類を記せ。 各1点 行下一段活用 自動詞 サ行四段活用 202300 A 動詞 INICI Jugtt H 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 1年以上前 問2と問4の丸2をそれぞれ教えていただきたいです ヨーロッパのホテル」 3日常の仕事の時間に支配されている時間 4 私たちの文化を見直す機会を与えてくれるところに、異文化 二 次の文章を読んで、後の各問に答えなさい。 城外しけることありけり。 道に 堂のある椋の木あり。 その木に六歳 ばかりなのぼりて風をとりて食ひ けるに、「ここを何といふぞ」と たづければ、やしろ堂と申すと答へ けるを聞きて、 基俊なにとなく口ずさみ に、童にむかひて、 A)この堂は神か仏かおぼつかな ひたりければ、このうち聞きて とりあへず Bほふしみこにぞ問ふべかりける と言へりけり。 基俊あさましく不思議に おぼえて、「この童はただものにはあら ず」と言ひける。 『古今著聞集』による。 一部改変) (注) 基俊・藤原基俊和歌・漢詩に優れた人。 城外しける京都の郊外に出かけた。 やしろ堂… 神と仏の両方を祭った建物。 ほし…古くから「ほうし」とも書かれた。 あさましく・・・・・ 驚くほどのすばらしさにひどく。 第一回 (serves S ここんちょもんじゅう 10 10 て、 3 長歌 4 豆歌 短歌 Pot 問本文中のむかひての読み方を、現代仮名遣いに直して、 二本文中のとりもあへずについて、現代語に訳して書きなさい。 「」がついているが、もう一箇所「 問三本文中で、人が言った言葉には「 その言葉を、本文中からそのまま抜き出して書きなさい。ただし、A・ 」をつけることのできるところがある。 Bの句は除くものとする。 答 pot fitos. 問四 次の文章の① ②に入る最も適当な語句を答えなさい。 ただし、 には、本文中のBの句のうちからそのまま抜き出してその語句を、 から一つ選んでその番号を書きなさい。 本文のおもしろさは、基俊が、Aの句のように「神」「仏」を用いて口ず さんだのに対して、小童が機転をきかせて、Bの句のように、「神」に結び つく言葉として「みこ」を、「仏」に結びつく言葉として「①」を用い の形にして返答したところにある。主 俳句 2 漢詩 YUR 平仮名で書きなさい。 答 わんこも、すぐさま ん。 続き菓ケ答 2 (一番の目やわる一両一覧 'Yutha & Ha 「 104 #259 答 問四 お堂と申す こ 11 J には、 2 Forspr は、後の1~4のうち ち ほしの 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 これどうやって見分けるんですか?💦 (4 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 次の文の( 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 体系古典文法 p2 (方丈記) ○「れs れs…」の 用は、主に助動詞が一 に続く場合に用いら」 いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばかり 確かにあった気持ち 2) かく思ふにや。 こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 (3 東から百回の 11回に二百回を蹴り上げて (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) )か この歌は、都近くなりぬる喜びに堪へ(ず)して、いへるなるべし。 人の日 (L5 がまんしきれないで、詠んだ (土佐日記) コ ギンー (3 そごう 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 古典苦手すぎて分かりません💦 どうやって考えればいいか教えてください🙇♀️ 次の( )の中の動詞を、文に合うように活用させて書け。(2点 x8 かと二 ② マ上ニ ē 装束は(脱ぐ)たれども(畳む)人もなかりけり。[古今著聞集·三一九] 2 やまひ 2 病を(受く)ことも、多くは心より(受く)。[徒然草,|ニ九段] (しのぶ)ど涙ほろほろと(こぼる)給ひぬ。[源氏物語,賢木] 4 「いづら、猫は。こち(率る)て来。」[更級日記·大納言の姫君] 5すなはち西より東へ(蹴る)て渡りけり。[古今著聞集·四一O] 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 (1)どうして答えがエになるのですか? 「思う」「聞く」「見る」につく下二段活用の(給ふ)は 謙譲の補助動詞と習ったのですが、なぜここでは尊敬の補助動詞なのですか? 13 @ 00 & XX 3 A ▽本冊p: 23~2 敬語 敬語の種類 古今著聞集 文法傍線部の敬語の種類を後から選び、記号でえよ。 |昼寝の夢に故宮の見え給ひければ、〈源氏〉透ず - 見奉らでは、いかでか帰り参らむ。〈竹取源· のも聞こえ給はず泣き給へば、〈源氏〉 ·本 3 よぶ いいと夜深く侍りける鳥の声は、〈枕〉イ. 5見し心地する木立かなとおほぼすは、〈源氏〉 す4 6重木は百八十におよびて さぶらふらど、〈大鏡〉 ア 尊敬の本動詞 る> イ 謙譲の本動詞- ゥ 丁寧の本動詞 工 尊敬の補助動詞 オ 謙譲の補助動詞 カ 丁寧の補助動詞 解決済み 回答数: 0