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作文 中学生

至急です!!😭 スキー教室の思い出から紹介したい話題を考え、スピーチをするという授業があるのですが、文が思いつきません😢 話題は自由時間(部活の友達とアイスを食べたり、部屋でテレビを見たりカードゲームで遊んだこと)を書こうと思っています。 画像は教科書に載っているスピーチの... 続きを読む

終わり 初め SmilNMA VE ON [スピーチの例] [一分(一分間で三百字程度が目安) みなさんの好きなことは何ですか。 私は、写真をとることが好きです。 十一さいの誕生日に、大好きな祖父から、お下 5 がりのカメラをもらいました。 それ以来、近所の ねこや、不思議な形の雲、夕焼けなど、身の回り のものをとることに夢中になりました。 中 これまでにとったものの中で、いちばんのお気 に入りは、公園のベンチでおしゃべりしている祖 父母の写真です。 春の日差しを浴びて、二人とも、 とても自然な笑顔を浮かべています。 ファイン ダー越しに仲のよさが伝わってくる、そんな瞬間 を切り取ることができました。 しゅんかん 食べ物をおいしそうにとる方法など、とり方の こつを知りたい人は、ぜひ声をかけてください。 これで、私のスピーチを終わります。ありがと うございました。 問いかけ 話題提示 ▼説明① 動機 HIMS. 説明② いちばん のお気に入り ・具体的な説明 ・自分にとっての さや価値 結び ・呼びかけ 聞き手への挨拶

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理科 中学生

4番と5番がわかりません 解答はエ ウ エとなっています

次の実験1,2について, あとの1~5の 〔実験1〕図1のような装置をつくり, 電源のスイ ッチを入れてU字形磁石にはさまれたコイ ルに電流を流したところ、コイルは←の向 きに動いて静止した。 [実験2] 図2のような装置をつくり。 コイルを の向きに動かしたところ、検流計の針が一 側に振れた。ただし,検流計の針は一端子A から電流が流れ込むと-側に振れるものと する。 1.図1で,コイルのP点のまわりにできている電 流による磁界として最も適切なものを次のア~エ から1つ選び, 記号で答えよ。 ア A P. A B エ A えなさい。 図1 A B 図2 dea. Y 木の棒 B 形磁石 木の棒 Z DEL 495 8 電源装置 Ge+ INIT ZAJA X 抵抗 島島島島+税] OT 電流計 + 検流計 B 50 B 2.実験1で,次の (1), (2) のようにして電流を流したときのコイルの動きとして最も適切なものをあとの ア~カからそれぞれ1つ選び, 記号で答えよ。 (1) 抵抗が大きくなるように, クリップXをずらす。 (ほかは変えない) (2) U字形磁石のN極が下になるように置き, クリップY, Zを反対につなぐ。 (ほかは変えない) ア. 図1と同じ向きに同じ距離だけ動く。 図1と反対向きに同じ距離だけ動く。 ウ.図1と同じ向きに大きく動く。 カエ 図1と反対向きに大きく動く。 図1と同じ向きに小さく動く。 カ 図1と反対向きに小さく動く。 3.実験2のように, コイルの中の磁界が変化して電流が流れる現象を何というか。 4.実験2の装置で,コイルをいったん矢印の向きに引き出しておいてから, U字形磁石に近づけて磁石 の中で止めたときの検流計の針の動きとして最も適切なものを次のア~エから1つ選び,記号で答えよ。 ア. -側に振れて, そこで止まる。 イ. -側に振れてから0に戻る。 ウ.+側に振れて、 そこで止まる。 エ.+側に振れてから0に戻る。 5.実験1と実験2でおきた現象を利用したものを次のア~オからそれぞれ1つ選び,記号で答えよ。 ア 電熱器 イ. 乾電池 ウ. 電動機 才. 放電管 エ . 発電機

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現代文 高校生

何故問5の回答が間違えなのか分かりません

■ 第三問 100| 11 10 =HE] 〔著 第三問 次の文章を読んで、後の問に答えよ。 たとえば、匂いのユートピアといったものがありうるだろうか。 r そもそも匂いというものがそう簡単に馴致されたり管理されたり、ユートピアのような 理想社会の体系のなかにとじこめられたりするものだろうか。 20 5 自然界のあらゆるものは、多かれ少なかれ匂いをもつ。その自然界を脱し、みずからの 自然をつくりなしてきた人間というものもまた、時々刻々、さまざまな匂いを発している 存在である。人間の社会生活そのものが、多種多様な匂いの発生源である。食品や塵芥や 肥料や家畜や乗物や隣人や、家事や産業やゴラクや宗教やイリョウや美容や風俗や、そ の他あらゆるものやことがらの発散する匂いのなかで、人間は人間であることを実現し実 感しているのだともいえる。匂いとは、人間の個と社会につきまといつづける見えない自 然、生理のようなものであろう。 一 的自然とのあ とすれば、いったいどのようにして、このつきまといはびこる奇妙な生理 いだに、人間は、ユートピア的な防御壁を設けることができるのだろうか。 S ユートピアとは何か。文明が、いやすくなくともヨーロッパの都市文明が、成立このか たエイエイとして追いもとめつづけてきた、ただひとつの完璧な社会制度の夢想であり、 A である。ほとんど強迫観念のようなもの、といってよいかもしれない。 人間はかつて森を出て自然を対象化して以来、人間自身をふくむ自然を徐々に改変する ことによって、都市を、文明を、かたちづくってきた。そんな過程がいわゆる〈進歩〉で あったとすれば、その目標、その最終段階がつまり、ユートピアである。 プラトンの『国家』以来、さまざまな時代にさまざまな作品がこの社会形態をものがた り、ユートピアは文学の一ジャンルとして生きつづけることになった。 典型的なユートピストたちの思いえがいた理想社会は、 だがおどろくほどに似たりよっ たりで、かわりばえがしなかった。 千年、二千年をへても、プラトンの『国家』からほと んど〈進歩〉していないように見えるのだ。なるほど各時代にいくらかの独創や逸脱もな いことはなかった。けれども、基本はいつもおなじだったのだ。 四方に防御壁をめぐらし た自己完結的な都市空間。 人工の美や清潔さや便利さや合理性や技術改良やキカ学や統 2 制への愛。人間とその生活は、自動機械のように画一化されている。自由などはない。い や、自由がないということを感じなくなるほどまでに、ユートピアの住民は幸せである。 ユートピストたちはいつも自然を矯正しようとしてきた。彼らは自然の体現する偶然 2 や無秩序やアナーキーを、もっぱら排除しようとしてきた。こうした統制と画一化への意 志は、当然、人間とその社会につきまとう生理的自然にまでおよぶことになる。 いわゆる五感もまた、彼らのユートピア的再構築の対象となるだろう。 まず視覚。これならなんとかなる、とユートピストたちは考えるらしい。完璧にととの えられている理想都市の景観は、すみからすみまで、自然の乱脈さを極力おおいかくした ものである。

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