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数学 中学生

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10. 右の図のように,∠C=90°の直角三角形ABC で, ∠Bの二等分線と 辺ACとの交点をDとする。 点D から辺 AB へ垂線をひき、辺ABとの 交点をEとすると, BE=BC となる。 次の問に答えなさい。 NCB (対応順) E 【思考・判断・表現】(3点×2) (1)このことを証明するとき、どの三角形とどの三角形の合同をいえば よいですか。 B 'C 2つの角 (2) (1) を証明するときに使う三角形の合同条件を答えなさい。 11. 右の図のように,二等辺三角形ABC の長さの等しい辺 AB, ACの 中点をそれぞれM,Nとし, BN と CMとの交点をDとすると, △DBCは 二等辺三角形になる。このことを以下のように証明した。 」にあてはまるものを答えなさい。 【思考・判断・表現】 (2点×6) (証明) MBC と ANCB において, B 仮定から, AB=AC よって, MB=- 1/2AB NC=12121 MB= BC は共通 ア イ AB=AC で, 二等辺三角形の底角は等しいから, MBC=ウ ① ② ③ より [ I ]がそれぞれ等しいから, AMBC=ANCB したがって, <MCB= ∠ オ カ が等しいから, ADBCは二等辺三角形である。 12. 右の図の□ABCD で, BAD=78°,∠BEF=151°のとき, DFE の大きさを求めなさい。 【思考・判断・表現】 (3点) 13. ABCD の AB, DCの中点をそれぞれ M, Nとすれば, 四角形 MBND は平行四辺形になる。このことを証明しなさい。 【思考・判断・表現】 (6点) M D N A 月終) て 1180 97 83 180 QSC 1 2 178 180 151 151 29 C BE M N B

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数学 中学生

解き方を教えてください 途中式も教えてください🙇‍♀️

5 AB > BC の長方形ABCDがある。 次の (1)~(3)に答えよ。 (1) 図1のように, 長方形ABCD を, 点Cを中心として時計回りに, 辺ABが点Dに重 なるまで, 回転移動させる。 このとき、図2のように,点A,B, D が移った点をそれぞれ点E,F,G とする。 また, 点Gから辺CDに垂線をひき, 辺CDとの交点をHとする。 B 証明 図2において, CF=GH であることを、次のように証明した。 ア (△ 仮定から )と (△ において 図2 B ∠CFD=∠GHC=90° ...... ① 長方形EFCG は, 長方形ABCD を回転させたものだから CD=GC ...... ② -7- H E 平行線の錯角は等しいから, EF//GCより イ ( = L ①,②,③より, 直角三角形の斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しいので (△ ) = (A ) 合同な図形の対応する辺は等しいので CF=GH 証明の下線部アにはあてはまる合同な三角形の組を, 下線部イにはあてはまる等しい 角の組をそれぞれ答えよ。 (2) 図3は、図2において, 点Dと点Gを結んだものである。 図3において, AGED = AGHD であることを,直角三角形の合同条件を使って証明 せよ。 ただし, (1) で証明した CF = GH は, 「仮定」 としてそのまま用いてよい。 図 4 図3 B D H E (3) 図4のように, AB=15cm, BC=8cm, AC=17cm の長方形ABCDを 直線lにそっ てすべらないように, 点C, D, Aをそれぞれ回転の中心として、 再び辺BCが直線ℓ に重なるまで転がしていく。 このとき, 点Bが動いてできる線の長さを求めよ。 (D) ・G -8- B C

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数学 高校生

237の(3)について質問です。 なぜ、AP=AQが二分のaだと、PQも二分のaと分かるのでしょうか? あと、PD=√3Apになる理由も教えてほしいです。 分かる人いたら教えて欲しいです。 お願いします。

辺BC上に点Pをとり,点Aから点Pを通って, 点Gまで直線で結ぶ。 このとき、次の問いに答えよ。 (1) AP+PG の最小値を求めよ。 (2) (1) のとき, ∠APGの大きさを求めよ。 (3) (1) のとき, APGの面積Sを求めよ。 236 右の図のような, 1辺の長さが1の立方体ABCD- EFGHの対角線 EC に頂点Aから垂線 AK を引く。 <EAK, KAB をそれぞれα, β とするとき, cosa, COS βを求めよ。 Hint 234 内接する球の半径をrとして正四面体の体積をで表す。 235 展開図で考える。 きる。 Hは ABCD の重心であるから MH-DM-3-√3 = 2 E 6 -MH²-(43)-(4) - 3 2 AH"=AM²-MH²= 237 1辺の長さがαの正方形を底面とする四角錐 O-ABCD がある。 OA=OB=OC=OD=αのとき (1) この四角錐の高さをαで表せ。 よって AH= F 3 3 実戦編 B A (2) 点Pを辺AD上に点Qを辺AB上にAP=BQ = x となるようにとる。 三角錐 P-AQD の体積を最大にする x を a で表せ。 (3)0=∠QPD とおく。 x が (2)で求めた値のとき, COSA の値とQPDの面積 を求めよ。 香川大) 236 ∠CAE=∠AKE =90° であることに注意。 237 (2) から底面に下ろした垂線をOH, P から底面に下ろした垂線を PH' とす △OAH △PAH' である。 E P F C G 235~237 の解 AE=BC ∠EAC=∠CBE (=∠R) AC=BE より △AEC≡△BCE AK, BLは辺ECを底辺としたときの AK=BL これより AEK (直角三角形の合同条件、斜辺と他 EK=CL ゆえに CL=EK =√AE²-AK²= よってK, LはCE の三等分

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