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4章-2節-1~2 世界情勢の変化・幕府の衰退 (P.160~100/
(1) 外国船の接近
①ロシア… 1792年トラクスマン)がくん
)が(根室 に来航。
(大黒屋光太夫)
<)を連れ、貿易を求めてきた。
境の入港許可証を渡し、帰国させた。
7
銀
茶など
1804年、(レザノフ)が長崎に来航。それまでは松前藩
幕府は貿易を拒絶。
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② イギリス・・・ 1808年
この後、幕府は蝦夷地を直轄地とした。
さらに(間宮林蔵)にく樺太(サハリン))を探検させた。
号事件)が発生。
イギリス船が長崎に侵入し、オランダ人を人質にして燃料・食料を要求
し立ち去った事件。 → 長崎奉行は混乱の責任をとり切腹。
③ 幕府の対応… 1825年、(異国船打払令、
・フェートン号事件
EEN
(2)(アベ戦争) (1840~127…(イギリス)が(清)にしかけた戦争。
①背景・・・ イギリスと清の貿易の変化
18世紀>
を出した。
1837年、(モリソン号事件)が発生。
(日本人漂流民を届けようとしたアメリカ商船を撃退)
蘭学者の高野長英)・(渡崋山)は幕府の対応を
批判。 以戌夢物語」→「慎機論」
2人は罰された。会社の獄)
<19世紀>
(三角貿易
銀
茶など
銀
(密輸)