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化学 高校生

生化学の問題ですが、答えがないので 自分の回答に間違えがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

過去間 令和4年度(2022年度) 生化学Ⅰ 前期試験問題 1.各問の正誤を解答しなさい。 正しい場合は○を、誤りの場合は×を記入しなさい。 1. タンパク質の合成は核内で行われている。 X リボソーム 2. 3. 4. 0. 8. 10. 11. 12. 13 14. 15. 1 6. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 染色体が中央部分で結合しているところをテロメアという。 粗面小胞体は細胞内の異物を分解処理する。 X 細胞の外側の物質を取り込む膜動輸送をエンドサイトーシスという。。 ミトコンドリア内膜のヒダ状の部分をマトリックスという。X ミトコンドリアは独自のDNAをもっている。 中は 二次性能動輸送は直接的にエネルギー利用した物質輸送である。X コレステロールはヘリックス構造を含む。 メ 生体膜は脂質三重層構造をとっている。 0 細胞内は細胞外と比べてナトリウムイオンの濃度が低い。 ○ 摂取した栄養素から体の成分を作り出すことを、同化という。 ○ ATP は、ペントースを含んでいる ○ すべての酵素は、脂質から構成されている。 X ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 ○ ミカエリス定数は、 Vmax であらわす。 X プロテアーゼは、 加水分解酵素のひとつである。 ○ ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 O 天然の糖質は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 X アミロースは、 α -1, 4 グリコシド結合を持つ。 0 フルクトースは、6個の炭素原子をもつ。 ○ D-グルコースは不斉炭素を有している。 ○ ガラクトースはケトースである。 X オレイン酸は、飽和脂肪酸である。 メ パントテン酸は、複合脂質である。 X ビタミンDはステロイド骨格をもつ。 0 各種のエイコサノイドは全て同じ作用を示す。x リノール酸は、n-3系不飽和脂肪酸である。 × ケト原性アミノ酸は、 アセチルCoAとして代謝されるアミノ酸である。 O 天然のアミノ酸は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 ○ タンパク質のαヘリックスは、二重らせん構造である。 × 全てのアミノ酸は、タンパク質の構成に利用される。 × 相補的塩基対はプリン塩基とピリミジン塩基から形成される。 0 DNAは三重らせん構造を有している。 X アデニンは、プリン塩基である。 0 ヌクレオチドは、六炭糖を含む。 X:五炭糖

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化学 高校生

生化学です。 答えが無いため、自分の解答が正しいか不安です。 間違っているものがあれば教えて欲しいです。

1.各問の正誤を解答しなさい。 正しい場合は○を、誤りの場合は×を記入しなさい。 1. タンパク質の合成は核内で行われている。 X行 染色体が中央部分で結合しているところをテロメアという。 X 粗面小胞体は細胞内の異物を分解処理する X 細胞の外側の物質を取り込む膜動輸送をエンドサイトーシスという。 ○ ミトコンドリア内膜のヒダ状の部分をマトリックスという。 X 2. 3. 4. ⑤. 6 8. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. ミトコンドリアは独自のDNAをもっている。 二次性能動輸送は直接的にエネルギー利用した物質輸送である。 × コレステロールはヘリックス構造を含む。 X 30. 31. 生体膜は脂質二重層構造をとっている。 ○ 細胞内は細胞外と比べてナトリウムイオンの濃度が低い。 0 摂取した栄養素から体の成分を作り出すことを、同化という。 ATP は、ペントースを含んでいる 0 すべての酵素は、脂質から構成されている。 X ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 0 ミカエリス定数は、 Vmax であらわす。 X プロテアーゼは、加水分解酵素のひとつである。 ホロ酵素は、アポ酵素と補酵素などの補因子からなる。 ○ 天然の糖質は、 D 型よりもL型の光学異性体が多い。 X アミロースは、α-14 グリコシド結合を持つ。 0 フルクトースは、6個の炭素原子をもつ。 0 D-グルコースは不斉炭素を有している。 ○ ガラクトースはケトースである。 X= 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 天然のアミノ酸は、 D型よりもL型の光学異性体が多い。 0 タンパク質のαヘリックスは、 二重らせん構造である。 メ 全てのアミノ酸は、タンパク質の構成に利用される。 X 相補的塩基対はプリン塩基とピリミジン塩基から形成される。○ オレイン酸は、飽和脂肪酸である。 X パントテン酸は、複合脂質である。 x ビタミンDはステロイド骨格をもつ。 0 各種のエイコサノイドは全て同じ作用を示す。 X リノール酸は、n-3系不飽和脂肪酸である。 X ケト原性アミノ酸は、アセチルCoAとして代謝されるアミノ酸である。 ○ 32. 3 3. DNAは三重らせん構造を有している。 × 34. 35. アデニンは、プリン塩基である。 0 ヌクレオチドは、 六炭糖を含む。X:

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生物 高校生

この問題わかる方いませんか?? 生物選択なのに苦手で、、、 この問題,答えを先生がくれなくて,, 誰か教えてください!よろしくお願いします!

★第11問 遺伝情報の発現に関する次の文章(A・B) を読み, 下の問い (問1~4) に答えよ。 〔解答番号 1 6 [〕 (配点 16) A DNA 上の遺伝情報はmRNA へ転写され, その情報はリボソームにおいてポ リペプチドのアミノ酸配列へと翻訳される。 原核細胞では、 転写と翻訳は同所的 にほぼ同時進行で行われる。 下の図1は, 原核細胞での転写と翻訳のようす を模式的に示したものであり、図の破線枠で示した部位では, リボソームが mRNA から解離することがわかっている T 図 1 ① イントロン ④ プロモーター DNA ② オペレーター ⑤ ベクター リボソーム 問1 図1の矢印Xで示した部分のDNAにある領域として適当なものを、次の ①~⑥のうちから二つ選べ。 ただし、解答の順序は問わない。 1 2 mRNA テロメア ⑥ リプレッサー 問2 図1の矢印a~d のリポソームで合成されているポリペプチドに関する記 述として最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。 3 ① a で合成されているポリペプチドは, bで合成されているポリペプチド に比べ分子量が大きい。 ② a で合成されているポリペプチドと, c で合成されているポリペプチド のアミノ酸配列はほぼ一致する。 ③ b で合成されているポリペプチドは dで合成されているポリペプチド に比べ分子量が小さい。 ④cで合成されているポリペプチドと, dで合成されているポリペプチド のアミノ酸配列はほぼ一致する。 遺伝子の発現

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生物 高校生

この問題の⑵と⑶の解説をお願いします。

細胞周期の計算 【2017年 北海道大学 後期 】 Ⅰ 多くの多細胞生物の体は, さまざまに分化した細胞からなる。 これは, たった1個の受精卵か ら細胞分裂によって作られたものである。 体を作る細胞は (ア) により増殖する。 細胞が分裂す る前に DNAは複製される。 そして細胞分裂の結果, DNA は娘細胞に均等に分配され、 どの細胞 も同じ遺伝情報をもつDNA を同じ量ずつ持つことになる。 このように細胞が増殖する一連の周 期的な過程のことを細胞周期という。 一方, 多細胞生物の多くは, 生殖のために特別な細胞, 生殖細胞を作る。 生殖細胞のうち、 卵や精 子など, 合体して新個体を作る細胞を (1) という。 (イ) が形成される過程では, 減数分裂と よばれる特別な細胞分裂を経て, 1個の母細胞から4個の娘細胞が生じ, (ア) とは区別され 問文中の(ア) と (イ) に適切な語句を入れよ。 問2 下線部aについて次の文を読み (1)~(3) に答えよ。 DNAの複製は, 複製起点と呼ばれる染色体上の決まった領域で始まり, そこから両方向に複製 する。 ヒトなどの染色体を構成する DNA は, 複製起点で2重らせん構造の一部分がほどかれ, 複 製が始まる。 (1) DNAが複製される直前の、 ある染色体一本を構成する DNAの分子量が 3.6×1010であ るとする。1個のヌクレオチドの平均分子量は3×102であるとき, この染色体は何対のヌクレオチ ドからなるか。 (2) DNAポリメラーゼ(DNA合成酵素)は、1秒間に平均20個の速さで新しいヌクレオチドを 付加するものとする。 このとき, (1)の染色体の中央にある単一の複製起点から複製が始まり, 染 色体の両腕末端にあるテロメアまで一定の速度で複製が進むと仮定すると, 複製が終了するのに 何時間を要するか。 答えが整数で割り切れない場合は, 小数点以下を切り捨てた値を答えよ。 (3) 実際に染色体のDNA複製が完了する時間は, (2) 仮定して求めた時間よりもはるかに短 いことがわかっている。 DNAポリメラーゼの合成速度は変わらないとした場合、 考えられる理由 を30文字以内 (句読点を含む) で答えよ。

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生物 高校生

問4の考え方を教えていただきたいです。 a11700 b7500 c4200です

|Aプライマーを鋳型 DNA 上に合成する。そこに DNA ポリメラーゼが結合し, 新生鎖 隊状の DNA の複製は, 次のような手順で行われる。プライマーゼという酵素がRN Sから3'に向かって合成される。その時,()連続的に合成される長い DNA 鎖と、岡 崎フラグメントとよばれる複数の短い DNA 鎖が形成される。その後,新生鎖のRNA アライマーは分解され, S'側の岡崎フラグメントが伸長する過程で DNA に置き換えら れる。この結果, (2新生鎖 DNA の 5' 末端は鋳型鎖と比べて短くなる。 具核生物の線状の DNA の末端にはテロメアとよばれる DNA配列がある。テロメア の機能を調べるために以下の実験を行った。 [実験 1] 図1に示すようなロイシン合成酵素の遺伝子を持った環状のプラスミド DNA を, 生存にロイシンを必要とする細胞に入れ, ロイシンを含まない培養液で培養したとこ ろ,このプラスミド DNA を持つ細胞は生存し,増殖した。 分子最 A(2,000) 大きい a b - ロイシン合成酵素の遺伝子 B(4,700) 図1 プラスミド DNA の構造 C 小さい 図2 実験5の電気泳動 の結果 ( )内の数字は, それぞれ制限酵素A またはBで切断される塩基対の位置を表 している。 0 制限酵素Bで切断 する前のプラスミド DNA ② 制限酵素Bで切断 した後のプラスミド DNA [実験 2] 図1のプラスミド DNA を制限酵素Aで切断し, 線状にして実験1で用いた細胞に |入れ,ロイシンを含まない培養液で培養したところ,細胞は死滅した。 [実験 3) 実験2 で切断したプラスミド DNA を実験 1 で用いた細胞に入れてロイシンを含む 培養液で培養したところ, 細胞は生存し増殖した。しかし, 細胞に入れた DNA は検出 できなかった。 [実験 4) 図1のプラスミド DNAを Aで切断した後に, 1,500 塩基対の2本鎖のテロメアD NA を両端に付加した。これを実験1 で用いた細胞に入れ, ロイシンを含まない培養 液で培養したところ,このDNAを持つ細胞は生存し, 増殖した。 [実験 5) 主験4で細胞に入れた DNAの大きさを解析するため, ①制限酵素B で切断する前 TAと、のB で切断した後の DNA を電気泳動したところ, 図 2のようになった。

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生物 高校生

DNAの複製の時に出てくる、3と5って何なんですか?(3末端、5末端のやつ)

NAの複製は就型となるDNAをもとにして行われる。 DNAポリメラーゼは,ヌクレオチト の3末端に新たなヌクレオチドを重合させ,5-3方向へのみ伸長させる酵素である。 生物 る DNA 複製起点 5 幼型となる2本鎖DNA DNAプライマーゼ DNAヘリカーゼによってDNAの二重ら せんが開裂した部分に、 複製の開始点とし てブライマーが合成される。 プライマーゼ 5|3 プライマー DNAヘリカーゼ ニブライマー ーゼによって クレオチド るブライマ 複製フォークの進行方向 リメラーゼ DNAの2本のヌクレオチド創は、互いに逆向き に配列している, 新たに合成される鍋のうち ポリメラーゼ 方の鎖は複製フォークの進行万向と同じ方向へ連 統的に合成される(リーティング). DNA 講型鎖に 目補的な DNAの ヌクレオチド リーティング顔 DNAポリメラーゼの 進行方向 す、既存の 成すると、 ようになる。 もう1本の鎖(ラギング鎖)では、 岡崎フラグメントと呼ばれる短 いDNA断片が5'→3方向に断 続的に合成される。 プライマーは分解される。 966年に 実視され きの広島 544歳で き継がれ、 過程が解 岡崎フラグメント 岡崎フラグメント 5° 3 岡崎フラグメントはDNAリガーゼの働きに よって連結される。この結果、ラギング鎖も全体 として複製フォークの進行方向へ伸長する。 DNA断片の連結 ラギング鎖 3° 5 3° 5° DNAリガーゼ ●末端複製問題 DNAの複製では、 複製開始時にプライマーを必要とする。 最末端 部分のラギング鎖では, プライマーが分解された後、その部分は1本鎖のまま複害 されない。このため, 細胞分裂のたびに, DNA末端のテロメア部分は、理論上短。 なっていく。テロメアが一定の長さまで短縮すると細胞は分裂しなくなることから. テロメアは、細胞の寿命を示す時計のような役割をしていると考えられている。 ●テロメラーゼ細胞によっては,テロメアを伸長させるテロメラーゼと呼ばれる 素が働いており、 細胞分裂をくり返してもテロメアは短縮しないことが知られてい テロメラーゼは, 単細胞生物や植物細胞, 魚類,げっ歯類, チンパンジーの体細 などで活性が認められる。 ヒトでは, 体細胞ではほとんど活性がみられず、 生殖細 や幹細胞など一部の細胞でのみ活性がみられる。多くのがん細胞では, テロメラー が活性化されており, がん細胞が無限に増殖できる理由の1つであると考えられて る。 こは,ある特 しからなる。 コメアと呼ば に存在しない。 3° 基配列

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