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世界史 高校生

(3)が分かりません。教えていただきたいです🙇🏼‍♀️

世界の略奪者 [たるローマ人] たちは,全てを荒ら し回って陸地を見捨てた後に, 今や海を探し求めて いる。彼らは,敵が裕福ならば貪欲となり,貧乏なら ば野心を抱き, 東方も西方も彼らを満足させなかっ た。・・・・・・略奪し殺戮し強奪することを、偽りの名前で 支配と呼び, 無人の野をつくると平和と呼ぶ。 資料Ⅰ まるで祭を祝うように, 全世界が古くからの重荷 である鉄 [製の武器] を置き、能力を挙げて身を飾る ことやありとあらゆる楽しみに取り組んだ。 ••••あら ゆるところに体育訓練所・噴水・前庭・神殿・仕事 場・学校が溢れており,いわば原始時代から病んで いた世界が回復したと, 正しい知識でもっていうこと ができる。 資料2 資料 1・2 は,1~2世紀のローマによる支配について書かれたものである。 (1) この時代のローマ帝国による支配が安定していた時代は, カタカナで何とよばれるか。 (2) (1) の状況下、ローマ帝国の領土が最大となった時の皇帝は誰か。 (3) 資料 1.2 は,(1)について異なる視点から述べている。 それぞれの資料はローマによる支配をどのよ うに評価しているだろうか詳しく答えよ。 ルーム

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歴史 中学生

このプリントを見て、めあて「戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう」の答えになるものを振り返りシートに書いて欲しいです。

単元課題 二度の世界大戦によって、 日本の政治・経済 人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P250-251 3 戦時下の国民の生活 めあて 戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう。 課題① 戦時下の国民生活の変化をまとめよう。 子ども 大都市の国民学校の子どもたち ・安全な地方に疎開した(学童疎開) ・国民の食・中学生や女学生をも兵士や看護委員と が強化され しして動員された。 男性 兵士として戦場に 送られ、兵役が猶予さ ・労動力の不足の ため勤労動員がされた女 性 ✓数十万人 性れていた大学生も戦場に ・植民地から日本国内に かり出された。 学徒出陣 動員されきびしい労動条件で 働かされた。 炭鉱、工場 植民地 <資料> 植民地からの徴兵 防空壕への避難訓練をする子ども 朝鮮籍 台湾籍 軍人 11万 軍人 6386 死者 (人) 6181 8万 死者 433 2146 軍属 死者 軍属 死者 12万 1万 12万 2万 7606 6024 6750 8160 計24万3992人 計20万7183人 (1945年8月まで厚生省調べ) 戦争が拡大すると、日本の工場へ動員される朝鮮・台湾の人々 が増加しました。また、兵士としての徴用も始まりました。 空襲に備え、 防空壕が掘られました。

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国語 中学生

至急⚠ 中2 国語 アイスプラネット だれか、おねがいします🙇‍♀🙇‍♀ 「ぐうちゃん」に対する「僕」「母」「父」それぞれの思いがわかる言動や表現を挙げ、どのような思いが込められてるか。 ↑ この問いについて考えてほしいです。 よろしくお願いします。

せんだい つだゆきお 僕のおじさんは「ぐうちゃん」という。津田由起夫三十八歳。いそうろう。 僕の母親の弟だ。いつも母に怒られている。学生の頃に外国のいろんな所を旅していた らしく、気づいたときには僕の家に住み着いていた。そして、長いこと「ぐうたら」して いるから、いつのまにか「ぐうちゃん」というあだ名になってしまった。でも、ぐうちゃ んは変わった人で、そう言われるとなんだかうれしそうだ。それを見て僕の母はまた怒る。 怒るけど「これ、ぐうちゃんの好物。」なんて言いながら、ご飯の支度をしているから母 もちょっと変わっている。 僕の家は東京の西の郊外にあって、父の祖父が建てた。古い家だけれど、ぐうちゃんが 「いそうろう」できる六畳間があって、そこでぐうちゃんは「ぐうたら」している。父は 単身赴任で仙台にいて、週末に帰ってくる。ぐうちゃんがいると何か力仕事が必要になっ たときに安心だから、と言って、父はぐうちゃんのいそうろうを歓迎しているみたいだ。 ぐうちゃんは、家にいるときはたいてい本を読んでいるか、唯一のタカラモノであるカ メラの掃除、点検などをしている。全く「ぐうたら」ばかりでもなくて、たまに一週間ぐ 10

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国語 中学生

中2 国語 アイスプラネット "僕のおじさんは「ぐうちゃん」という。津田由起夫三十八歳。いそうろう。" ↑ どうして、このような順番で かいたのでしょうか。 "津田由起夫です。三十八歳です。"にしなかった理由を知りたいです。 予想でいいのでよろしくお願い... 続きを読む

せんだい だゆきお 僕のおじさんは「ぐうちゃん」という。津田由起夫三十八歳。いそうろう。 僕の母親の弟だ。いつも母に怒られている。学生の頃に外国のいろんな所を旅していた らしく、気づいたときには僕の家に住み着いていた。そして、長いこと「ぐうたら」して いるから、いつのまにか「ぐうちゃん」というあだ名になってしまった。でも、ぐうちゃ んは変わった人で、そう言われるとなんだかうれしそうだ。それを見て僕の母はまた怒る。 怒るけど「これ、ぐうちゃんの好物。」なんて言いながら、ご飯の支度をしているから母 もちょっと変わっている。 僕の家は東京の西の郊外にあって、父の祖父が建てた。古い家だけれど、ぐうちゃんが 「いそうろう」できる六畳間があって、そこでぐうちゃんは「ぐうたら」している。父は 単身赴任で仙台にいて、週末に帰ってくる。ぐうちゃんがいると何か力仕事が必要になっ たときに安心だから、と言って、父はぐうちゃんのいそうろうを歓迎しているみたいだ。 ぐうちゃんは、家にいるときはたいてい本を読んでいるか、唯一のタカラモノであるカ メラの掃除、点検などをしている。全く「ぐうたら」ばかりでもなくて、たまに一週間ぐ

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