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数学 中学生

1、2の両方の問題が分かりません。どのような連立方程式を立てて、解いていくと答えはどうなるのかを教えていただきたいです!

ぶんぼうぐ 1 ある文房具店では,ノートと消しゴムを下の表のように販売している。 ふく ただし,消費税は表の価格に含まれているものとする。 ある日の集計によると, セットAとして売れたノートの冊数は, 単品ノートの 売れた冊数の3倍より1冊少なく,セットBとして売れた消しゴムの個数は、 単品消しゴムの売れた個数の2倍であった。 この日,ノートは全部で 41 冊売れ,売り上げの合計は 5640円であった。 このとき,単品ノートの売れた冊数と, 単品消しゴムの売れた個数をそれぞれ求 めなさい。 求める過程も書きなさい。 ('19 福島県) (50点) 内容 ノート1冊 商品名 価格 単品ノート 単品消しゴム 120円 60円 消しゴム1個 E=D セットA セットB 160円 370円 ノート1冊, 消しゴム 1個 ノート3冊, 消しゴム 1個 じゅうたい はな 2 車で50km離れた2地点の間を往復した。 行きは20分間渋滞に巻き込まれ, ガ ソリンを 3.66L 消費した。 帰りは 70分間渋滞に巻き込まれ,ガソリンを4.06L 消費した。 この車は渋滞に巻き込まれていない時には1km進むのに xmLだけガ ソリンを消費した。 また, 渋滞に巻き込まれている時には毎分 ymL だけガソリ ンを消費し, 渋滞に巻き込まれている時の車の速さは毎分100mであった。 この とき, x, yの値を求めよ。 ('19 愛光高等学校) (50点)

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化学 高校生

問1について質問です 私は、入れた直後と時間経過後で溶けている物質量が異なるから気体の物質量も異なっていて気体の圧力も異なっていると考えたのですが(画像二枚目) 解答を見たら3.0✖️10^5パスカルの時に溶けた物質量と気体の物質量の合計が求めるGの物質量でした 私の考えの... 続きを読む

【補充問題】 bl24 6/24 B 9 - 5 ヘンリーの法則 A LASTE- 108= ar 次の文章を読み, 下記の各問に答えよ。 数値は有効数字2桁で求めよ。 ただし,気体定数とし てR=8.3×10°Pa・L/(K・mol) を用いよ。 また, 水の蒸気圧は考えないものとする。 ある気体 G は,300 Kにおいて圧力が1.0×10 Pa のときに,水 1.0L に 1.4×10mol 溶解 する。気体 G の水への溶解においてはヘンリーの法則が適用できるものとする。 2008 ピストンを動かすことで内部の圧力を変えられる装置がある。この装置内に水30Lと気体G を入れ,装置内の容積が40Lになるようにしてピストンを固定し,温度を300Kに保ったとこ ろ, 圧力は 3.0×10 Paとなった。 B9-6 次の水溶 であるとき ただし, する。また の沸点を (a) 0.20 (b) or 810.1 問1 容器内に存在するG の全物質量 [mol] を計算せよ。 (c) 0.1 (d) 0.3 液 問2温度300Kに保ったまま, ピストンを静かに動かして, 装置内の気体部分が3.0Lとなる まで圧縮した。 このときの気体Gの圧力を Pi 〔Pa〕として,水に溶解しているGの物質量 [mol] を P を用いた式で表せ。 問1 問2 問3 問2のP1 〔Pa] を計算せよ。 問3 問

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数学 高校生

数a、順列です。47番の(2)がわかりません…解説にある、「合わせて36個あるから〜4である。」がなぜ合計36個で42番目の数字がわかるのでしょうか…?どなたか解説していただけると助かります(_ _) (1番右の写真が問題、残り2枚は解説回答です。)

■数字は5 り 3通り 別解(5桁の偶数) = (5桁の整数) (5桁の数 であるから,(1),(2)より 600-288312 (個) 47 (1) 3の倍数になるのは,各位の数の和が 倍数になるときである。 よって、3の倍数になる3個の数字の組は (0, 1, 2), (0, 2, 4), (1, 2, 3), (2, 3, 4) 10,120,24) のとき 百の位の数字は0を除いた通り 残り2個の数字の並べ方は 2! 通り よって 2×2×2!=2×2×2.1 = 8 (個) 1,2,3,2,3,4) のとき 3個の数字の並べ方は3! 通り よって 2×3! =2×3・2・1=12 (個) [1], [2] から, 求める個数は 3通り 参考 は 8+12=20 (個) 命題「3桁の整数Nが3の倍数になるのは, Nの各位の数の和が3の倍数のときである」は, 次のように証明できる。 3桁の整数 N は,百の位を a, 十の位を b, 一の 位を c とすると, N = 100α+106 + c で表される。 N= (99+1)a+ ( 9 + 1) + c =9(11a+b)+a+b+c= 9=3・3より, 9(11a+b)は3の倍数であるから, Nが3の倍数になるのは各位の数の和α+b+c が3の倍数のときである。 (2) 百の位の数字が 1, 2, 3である3桁の整数はそ れぞれP2=12個ずつ, 合わせて36個あるから よって, (5-1)!× 長の真正面に向かい 49 (1) 議長の位置を固 よって、 求める並び方 等しいから 61-6-5-4-3-2 議長の位置を固定 書記は議長の両隣以 法は5通り 委員 6人は残りの席 よって、 求める並び 5x6!=5x6-5 別解求める並び方の ら, 議長と書記が である。 8人全員の並び方に 議長と書記が隣り (7-1)! x したがって, 求め (8-1)!-(7- 50 1つの面の色を する。 残り3つの面の色 り方は3色の円 あるから、 求め 方は (3-1)! 516人から4人 6P

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物理 高校生

(1)についてなのですが何故地表との圧力と風船内の圧力が同じになっているのかが分からないです。 教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

2倍 6/23 面 で、 EP 132 熱 45 気体の法則 熱気球がある。 下端に小さな開口部があって、 内部の空気を外気と等しい圧力にしている。ヒ ーターにより内部の空気の温度を調節すること ができる。 風船部の体積をV=500〔m²〕(ゴン ドラの体積は無視), 気球全体の質量を W= 180 [kg] とする (内部の空気は含めない)。 地表 での大気圧を Po=1.00×10〔Pa〕,密度を po= 1.20 [kg/m²] とする。 大気は理想気体とし、温 度はT=280〔K] で高度によらず一定とする。 45 気体の法則 浮力 133 排除した V m = pV と表されるから」 00 Vg = (oV) g+Wg = 1.20×500-180 500 LECTURE 内部の空気の質量mは m (1) 風船部 力のつり合いより p = 00V-W = 0.840 〔kg/m²] 外気について: 内部の空気について: ゴンドラ T₁ = 0 To == (1) 気球を地面から浮上させるには,内部の空気の密度をどこまで下 げることが必要か。 また,そのためには何Kまで熱することが必要 か。その密度 p〔kg/m3] と温度 T1 [K] を求めよ。 (2)内部の空気の温度を上記のに保って、ゴンドラ内の積荷をw (=18〔kg〕だけ軽くした。気球は上昇し,ある高度で静止するはずで ある。その高度における大気の密度 p1 〔kg/m3〕 を求めよ。 (3)その高度における大気圧 P1 [Pa〕 を求めよ。 (4) その高度は次のいずれの値に最も近いか。 より Po=RTo P Po=RT..... 1.20 0.840 D V P mg ......① To P X280 = 400 (K) Wg 3 浮力が増して浮くの ではない! 内部の空気の重さ mg を減らして浮く。 (2) 気球の外部, 内部の空気について P₁ =RT.......3 外部: M 内部: P1= é M RT………④ ④ より To (3 0=101 力のつり合いより piVg=(p'V)g+(W-w)g 上の を代入して, p1 を求めると T₁(W-w) 400 × (180-18) 500X (400-280) = 浮力 Vg 0' T 01 V(T1 To) =1.08 (kg/m³) m'g P1 100m,300m,500m,700m, 900m, 1100m (東京大) (3)外気についての①、③に着目し、 とすると To 02)x S.NX 00S 02) x 08- 1.08 R 1.20 (W-w)g Level (1)~(4)★ Base of 理想気体 状態方程式 大気の上端 気体定数 [ J/mol・K] この部分 この部分 重さ P の重さ P Point & Hint 力のつり 合いでは, 風船部内にある空気 の重力を忘れないこと。 状態方 程式は, 1モルの質量をM,密 度をpとしてP=RT と 表せる(気体の質量をと すると,n=m/M=pVM)。密 度を扱う場合はこの形が便利。 PV=nRT- 圧力 体積物質量 絶対温度 〔P〕= [N/m2〕 〔3〕 [mol] [K] ※T[K] = 273 + t[°C] [LOOST-SI ※nはモル数ともよばれ,分子数をNとす ると, n = NINA (NAはアボガドロ定数) (4)ある高さでの大気の圧力は、それより上空にある空気の重さ(正確には、単位 面積あたりの重さ)に等しい。 P₁ = 0₁ Po== · x 1.00 × 105 = 900×10'[Pa〕 Po (4) 地上から高さんまでの空気について,平均密 度はおよそ (po +p1)/2であり, 1m² あたりの 重力 (重さ) は Po-P, に等しいから 00+01. hg = Po-P₁ ふん≒ 2 2(Po-Pi)_2(1.00 -0.900)×105 (po+01)g (1.20 +1.08) x 9.8 ≒895≒900[m] 1m² 地上 pihg < Po-Pi < pohg と不等式にしてい 850くん <945 となる。

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