第2即
D
研究 2つの円の交点を通る図形
の方程
きる。
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2つの円x2+y2-5=0
......
①, x2+y2-6x-2y+5=0
考察
は2点で交わる。 その交点を A,Bとする。
第3章
図形と方程式
ここで, k を定数として, 方程式
k(x2+y2-5)+(x2+y^-6x-2y+5)=0
k=-2
01
③
k=1
k=2
(3, 1)
を考える。 2点A,Bは円 ①上にあり,
項を
かつ円 ②上にあるから, kがどんな値を
-√5
x
B
とっても ③の表す図形は A, B を通る。品
-√5
k=-1
10 ③ を整理すると
6 31-5b+5=0