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英語 高校生

463 これdoはどうして省かれているのですか?

459 You're not に対する付加疑問の形は? 460 主語をどのような代名詞で表すか? 463 本間は be 動詞の否定文なので、付加疑問は肯定形の3③ are you となる。 A 458 4 461 Let's ... の付加疑問 Let's ... 「... しましょう」で始まる命令文の付加疑問は shall we? で表す。 + プラス 2000000 <否定文+肯定形〉 の付加疑問 <肯定文 否定形〉 の付加疑問 本間は be 動詞の肯定文。 主語は What he said なので,それを代名詞it で受けて否定 形の付加疑問を作る。 よって, ① isn't it が正解。 プラス Let's shall we? 「・・・しましょうよ」 **** 動詞の原形から始まる 「肯定」の命令文の付加疑問は will you? または won't you? とな る。 否定形の won't you? だけでなく、 肯定形の will you? も使われることに注意。 Open the door, will [won't] you? 「ドアを開けてね」 462 There is の付加疑問は? There is ..., There is [are] ... の付加疑問は isn't [aren't] there? で表す。 There are a lot of students in the class, aren't there? 「教室には大勢の生徒がいますよね」 Section 129 慣用的な疑問文 Where do you come from? 「どこの出身ですか/どこで生まれましたか」 Where do you come from? は出身地を尋ねる表現。 Where are you from? でも同意。 本来, 疑問副詞 where は前置詞の目的語にならないが,この慣用表現は例外。 出身地は 一生変わらない 「不変の事実」 (1) なので、 現在時制を用いる点に注意。 Don't から始まる 「否定」 の命令文の付加疑問は will you? で表す。 Don't open the door, will you? 「ドアを開けないでね」 wwwwwww isn't there? 「・・・がありますよね」 本間はこの表現を間接疑問にした where you come from を, it を形式主語とする真主 語として置いた形を作る。 重要表現 | be of no importance 「重要ではない」→368 459 3 460 1 461 2 462 (4) 463 is of no importance where you come from イディオム Field 4 会話表現 Flell

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化学 高校生

化学基礎の問題です。 Q温泉水(すべて塩酸とする)がpH=0だと仮定すると、 1分あたり8400L湧き出る温泉水を完全に反応させるのに必要な石灰石(すべて炭酸カルシウムとする)は理論上、1分当たり何kgか。 この問題の解説をしていただきたいです。 ちなみに答えは42kgです。

秋田県にある玉川温泉は、97℃の温泉が毎分8400L も噴出しており、1ヶ所からの湧出量では日本一で ある。この温泉は pH1.2 と強酸性のため、温泉が流れ込む玉川を酸性に変えてしまい、飲み水や農業用水な どには使用できず、 河川工作物が酸化されるなどの被害も生じ、流れ着く田沢湖では幻の魚「クニマス」も 姿を消してしまったため、 「玉川毒水」ともいわれていた。 このため 1972年、野積みの石灰石に酸性水を散水する簡易石灰石中和法を開始、 そして1989年10月、 粒状の石灰石が大量に詰まった中和反応槽に温泉水を流入させて中和する中和処理施設の運転を開始した。 これによって pH1.3 だった水を3.5以上にして川へ放流できるようになった。 この施設の効果は大きく、 田沢湖は処理前の pH4.7 に対して2008年度には 5.2まで改善された。 目標値 6.0には到達していないもの の、水面から魚影が確認できるまでになった。しかし、 田沢湖は湖が深く貯水量も多いため、 湖水全体に 効果を波及させるにはこれからも相当な時間がかかるといわれている。 以下の各問いに答えよ。

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化学 高校生

化学基礎の問題です。 Q温泉水(すべて塩酸とする)がpH=0だと仮定すると、 1分あたり8400L湧き出る温泉水を完全に反応させるのに必要な石灰石(すべて炭酸カルシウムとする)は理論上、1分当たり何kgか。 この問題の解説をしていただきたいです。 ちなみに答えは42kgです。

秋田県にある玉川温泉は、97℃の温泉が毎分8400L も噴出しており、1ヶ所からの湧出量では日本一で ある。この温泉は pH1.2 と強酸性のため、温泉が流れ込む玉川を酸性に変えてしまい、飲み水や農業用水な どには使用できず、河川工作物が酸化されるなどの被害も生じ、 流れ着く田沢湖では幻の魚「クニマス」も 姿を消してしまったため、 「玉川毒水」ともいわれていた。 このため 1972年、野積みの石灰石に酸性水を散水する簡易石灰石中和法を開始、そして1989年10月、 粒状の石灰石が大量に詰まった中和反応槽に温泉水を流入させて中和する中和処理施設の運転を開始した。 これによって pH1.3 だった水を3.5以上にして川へ放流できるようになった。 この施設の効果は大きく、 田沢湖は処理前のpH4.7 に対して2008年度には5.2 まで改善された。 目標値 6.0 には到達していないもの の、水面から魚影が確認できるまでになった。 しかし、 田沢湖は湖が深く貯水量も多いため、 湖水全体に 効果を波及させるにはこれからも相当な時間がかかるといわれている。 以下の各問いに答えよ。

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