(a) PQR の面積は△PEFの面積の何倍か, 求めなさい。
(3) 図2のように,辺DAの延長上に, DA = APとなるように点Pをとり,線分PE と辺ABとの交
点をQ 線分PF と辺AC との交点をRとする。 また, 三角柱ABCDEF が平面QEFR で分けられ
る2つの部分のうち, 頂点Bを含む方を立体Xとする。 (a)(b)に答えなさい。
200=x
(b) 立体Xの体積を求めなさい。
600
100
10×10×2=50
50×10=500-
225347
1000×3=1000
3
A=
図2
B
E
L
10√2
10
A
+10
100+100=x
F
R
¥10
=200
x=10.2
D
10.
4/1100
150
10cm