(2) 四面体 OABCにおいて, 辺OAの中点をP, 辺BCを2:1 に内分する点を Q,
辺OCを1:3に内分する点をR, 辺AB をs (1-s) に内分する点をSとする。
ただし, 0s<1とする。 OA = 4, OB = 1, OC = c とおく。
コ
このとき,PQ=-1
→
1
→
a+
+
ク
ケ
-c であるから, 線分 PQ と線分 RS
サイ
シ
が交わるとき, S=
ス
5
OT=
タ
←
a+
ソ
チツ
である。このときの線分 PQ と線分 RS交点をTとすると
→→
-6 +
テ
-c となる。
トナ