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理科 中学生

この3)の問題の意味とどうして答えがウになるのか教えて欲しいです!!

第一問 次の1~4の問いに答えなさい。 水そうに池の水を入れ、 図1のようにして, メダカを水草などといっしょに入れて飼育しました。 水そうを窓 1 の近くの明るいところに置いておくと, とくにえさを与えなくてもそのままで飼育できました。観察の結果を 次のように記録しました。 あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。 〔観察記録〕 ・水そう内の水をとって顕微鏡で観察すると, 図2の生物あいなどが見られた。 生物あ は水そうの中を動きまわっており, その消化 管に相当する部分は緑色をしていた。生物 は全体が緑色をしていた。 また, メダカが, 生物あを食べていた。 ・よく晴れた日の昼間には、水草の葉に小さな泡がついていた。 • ・長期間飼育しても、 メダカのふんや水草の枯れた葉は、 増え続けることがなかった。 図1 ANISEX QUA 図2 ( 倍率は異なる) メダカ 図3は,水そう内で, 水草以外の食う食われるの関係にある生物の数量関係を, ピラミッ図3 ドの形で模式的に表したもので,図中のAはメダカに食べられる生物のグループを, BはA に食べられる生物のグループを表しています。 (1) 観察記録から,図2の生物あいは,それぞれ図3のA,Bのどちらにあてはまります か。 記号で答えなさい。 ☆★☆★☆ LA 1 (2) 図3で表されるような食う食われるの関係による生物どうしのつながりのことを何というか、書きなさい。 *食物連+ ☆★☆ 日 A (3) 下線部のように, メダカのふんや水草の枯れた葉が増え続けなかったのは,水そうの内の菌類・細菌類が,有 機物を無機物に変えているからです。このようなはたらきをする生物のことを, 生物のつながりの中では何と いうか。 次のア~ウから1つ選び,記号で答えなさい。 ア 消費者 イ 生産者 ウ 分解者 0cm B ☆☆☆☆

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古文 高校生

至急!! 高校1年古文のプリントの空白を教えてください🙇‍♀️ 分かりません💦😭

<目標>古語辞典の引き方を理解し、古語の意味を調べることができるようになる ①現代語にない語 〔例〕 〈古〉 あいなし=〈現〉気にくわない おもしろくない 2 語句の意味の違い ② 現代語にあるが、意味が異なる語 〔例〕をかし=〈古〉趣深い風情がある 〈現〉おもしろい・滑稽だ 〈問題> 次の古語の意味を調べてみよう 今は昔、比叡の山にありけり。僧たち、宵のつれづ オ かいもちひせむ」と言ひ けるを、 見出し語【動存在。 】(漢字)[有り左り〕 ① 〔存在する ② [この世に生きている。無事に暮らしている ③その場に居合わせる ④時間が経過する ⑤優れている・栄える 】過去の助動詞 ①(伝聞過去)[~たそうだ・~たということた 〜た ②(気づき) 「~てきたのたょ~たことだなあ ③ (客観過去) 〔~た ウ「つれづれ」 見出し語【 】(漢字)〔従然 J 〔① 一何もすることかなく単調な状態かつついて手持ちぶさたなこと ②〔孤独で、もの寂しいことひとり寂しく物思いに沈むこと ・ 「いざ」 見出し語【感 】(漢字) 感 ①[さあ。それ さあ さてとれ オ「せ」→【サ行変格活用の動詞「す」の未然形 → 見出し語 【㊙ 】(漢字) 〔兄夫・背〕 ] ②[感じがする □①・・・の様子、状態を呈する ②する、やる③作る ④ 考える、決める TH ア 「あり」 イ「けり」 見出し語【助動 } (過去の事柄についての ・伝聞や伝承である。 という判断を表す) なさる

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現代文 高校生

「そんなつまらぬこと」はどういうことですか?

2 評論 294 m 文とは思われるが、あれほど自分を動かした美しさはどこ に消えてしまったのか。消えたのではなく現に目の前にあ るのかもしれぬ。それをつかむに適したこちらの心身の る状態だけが消え去って、取り戻す術を自分は知らないの かもしれない。こんな子どもらしい疑問が、すでに僕を途 方もない迷路に押しやる。 僕は押されるままに、別段反抗 はしない。そういう美学の萌芽とも呼ぶべき状態に、少し も疑わしい性質を見つけ出すことができないからである。 だが、僕は決して美学には行きつかない。 美学に たど ④ 確かに空想なぞしてはいなかった。青葉が太陽に光るの n やら、石垣の苔のつきぐあいやらを一心に見ていたのだし、 鮮やかに浮かび上がった文章をはっきり辿った。よけいな ことは何一つ考えなかったのである。 どのような自然の諸 条件に、僕の精神のどのような性質が順応したのだろうか。 そんなことはわからない。わからぬばかりではなく、そう 55 いうぐあいな考え方がすでに一片の洒落にすぎないかもし れない。僕は、ただある充ち足りた時間があったことを思 いままに書き始めているのである。 ⑩ けんこう 『一言芳談抄』は、おそらく兼好の愛読書の一つだった のであるが、この文を『徒然草』のうちに置いても少しも つれづれぐさ 遜色はない。今はもう同じ文を目の前にして、そんなつま らぬことしか考えられないのである。依然として一種の名 5 い出しているだけだ。自分が生きている証拠だけが充満し、 倒置 山王権現 (日吉大社) こけ はじまり *ほうが 51

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