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重点ドリル 2 地震 もっと なっとく! 学習日 月 AB間の震源距離の差 「ポイント STEP 1 地震波は, 震央を中心に同心円状に広がっていく。 初期微動 P波 継続時間 S ch 3 地震の発生した時刻(1) 右の表は,ある地震について、各地 点の震源距離と初期微動,主要動が はじまった時刻を表したものである。 (1)地点A,Bの震源距離の差は何km か。 地点 初期微動が 主要動が 震源距離 A 56 km はじまった時刻 7時26分45秒 はじまった時刻 B 84km 7時26分49秒 7時26分53秒 7時27分01秒 2 ●初期微動継続時間 ドリル ナビ =S波が届くまでの時間-P波が届くまでの時間 ●地震の波が伝わる速さ 時刻 速さ [km/s]=- 地震の波が届くまでの時間〔s] 震源距離 [km] (2)地点A,BにP波が届くまでにかかった時間の差は何秒か。 km A地点で初期微動が はじまった時刻 A地点で主要動が はじまった時刻 (3) P波の伝わる速さは何km/sか。 秒 活きている地球 1 地震によるゆれの広がり 次の(1),(2)の問いに答えよう。 数字は地震発生時刻から ゆれはじめまでの 時間(秒) 隠岐 加賀 33 35 (1)地震が発生してから各地でゆれがはじまるまで 倉吉 大田 23 の時間が20秒、30秒の地域を, 10秒の線にならっ てなめらかな線で結ぼう。 136 西城 英田/加西 益田 ・舞鶴 MS 22 10秒 16 22 -08 大阪平群 08__ 10 美浜 • 和知 彦根 30 名古屋 (2) 震央の位置を推測して, ×印をかこう。 高野 相生 20 物部 古座 2 地震の波が伝わる速さ 右の図は、ある地震の地点Aでの地震計のゆれの記録である。 (1)地震が発生してから地点Aで初期微動がはじまるまで にかかった時間は何秒か。 秒 震源距離 [km] 120 地点 A (4)地点A,BS波が届くまでにかかった時間の差は何秒か。 (5) S波の伝わる速さは何km/sか。 (6) P波が震源から地点Aに届くのにかかった時間は何秒か。 (7)この地震が発生した時刻は何時何分何秒か。 4 地震の発生した時刻(2) 右の図は,ある地震の地点A, 地点Bでの地 km/s km/s 秒 時 秒 分 [km] 震計のゆれの記録である。 204 (1)地点A, Bでの初期微動継続時間は何秒か。 (地点 B) 地点A 秒 震源距離 地点 B 68 秒 (地点 A) 0 15時 11分00秒 12分00秒(2) 地点 A,Bの震源距離の差は何kmか。 10分20秒 時刻 (2) P波の伝わる速さは何km/sか。 (地震発生) km ① km÷② |s=③ |km/s (3) P波の伝わる速さは何km/sか。 (3) 地震が発生してから地点Aで主要動がはじまるまでにかかった時間は何秒 か。 (4) S波の伝わる速さは何km/sか。 1年 (4) S波の伝わる速さは何km/s か。 km (5) この地震が発生した時刻は,何時何分何秒か。 00秒 20秒 8時15分 8時15分 8時15分 8時16分 8時16分 00秒 20秒 40秒 時刻 km/s km/s 時 分 秒 35

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化学 高校生

高2化学の溶液の問題です。 教えてもらいたいのは2つで、 ・一番上の問題の答えは63.4gなのですが、自分は56.25gとなっていました。自分の考え方の間違っているところ、または正しい解き方 ・下の3つの問題が合っているかどうか、また間違っているところの正答(できれば) で... 続きを読む

(1) 組番名前 硫酸銅五水和物~溶液範囲の難所〜 90℃の硫酸銅(Ⅱ) 飽和水溶液 156g を20℃に冷やすと、何gの硫酸銅(Ⅱ) 五水和物が析出するか? (CuSO の溶解度は90℃→56g、20℃→20g CuSO=160 CuSO5H2O=250) 90°C 溶媒 溶質 溶液 100g 563 1563 20°C 溶媒 質 溶液 coo) 201 120g 363 CuSO4*5 36=X=160:250 160250-34 3-56.25 63.42€ 問20℃および 60℃における硫酸銅(Ⅱ) 無水塩 CuSOの溶解度を、それぞれ20 40 として、次の各問いに答えよ。 (1)60℃で水 100g に硫酸銅(Ⅱ) 五水和物 CuSO 5H2O を 30g 溶解させた。この溶液の質量パーセント濃度は 何%か。 150 30-259 =19.2g 19.2 130 100=14.77% 114.77% 2309 1301370 265 429 390 1090 625 10110000 960 402 329 80 (2)60℃で CuSO, 飽和水溶液 100g を作るには、 CuSO5H2O は何g 必要か。 4to 60°C 溶媒 |溶質 溶液 C-504-403 160:250=40: 162.5=62.5= 100:X 6250=162,5 -38.46 250-40=160 X=625 38,460 (3)60℃の CuSO 飽和水溶液100g を20℃まで冷却すると、 CuSO,・ 5H2Oの結晶が何g 析出するか。 20°C 溶媒 溶質 溶液 20:40=m 38.46 4083969.2 19,23 19.239

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化学 高校生

緩衝液のphの求め方教えて下さい。お願いします🙇‍♂️

◆問題 343 発 緩衝液 0.10Lの酢酸水溶液10.0mLに0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 5.0mL を 加えて、緩衝液をつくった。 この溶液のpHを小数第2位まで求めよ。 ただし,酢酸の 電離定数を Ka=2.7×10-5mol/L,log102.7=0.43 とする。 LOW 第章 物質の変化と平衡 考え方 反 解答 ( 緩衝液中でも,酢酸の電離平衡 が成り立つ。混合水溶液中の酢 酸分子と酢酸イオンの濃度を求 め, 電離平衡の量的関係を調べ ればよい。このとき,酢酸イオ ンのモル濃度は,中和で生じた ものと酢酸の電離で生じたもの との合計になる。これらの濃度 を次式へ代入して水素イオン濃 度を求め, pH を算出する。 残った CH3COOH のモル濃度は, 0.10× 10.0 1000 -mol-0.10× 5.0 1000 mol 0.10 x mol (15.0/1000) L また,生じた CH3COONa のモル濃度は, 5.0m 1000 = 0.0333mol/L (S) (g) m0.0 -=0.0333mol/L (15.0/1000) L 混合溶液中の [H+] を x[mol/L] とすると, 平衡状態CH3COOH 1 H+ + CH3COO- はじめ 0.0333 [H+][CH3COO-] 平衡時 0.0333-x 0 x 0.0333+x 0.0333 [mol/L] [mol/L] Ka= ① 340 [CH3COOH] [CH3COOH] [H+]= ② [CH3COO-] xの値は小さいので, 0.0333-x= 0.0333,0.0333+x= 0.0333 とみなすと, ②式から [H+] = Ka となるため, pH=-logio [H+]=-logio (2.7×10-5)=4.57 X 発展例題28 溶解度積 問題 346 347

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