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日本史 高校生

問5~問8が分かりません。。 教えてください🙇🏼‍♀️

7 奈良時代の政治過程に関する年表を見て、あとの問いに答えよ。 問1 ( ① )は大宝律令の制定にかかわ 710 年 奈良に遷都される り,天皇に接近して一族繁栄の基礎をつくっ た。その人物とは誰か。 720 (①)が死去する 729 問2 (②)の人物は皇族であったが,藤 原4子にほろぼされた。 その人物とは誰 か。 (②)の変 藤原4子に政治権力が移る (A) 問3 (③)の人物は, 橘諸兄らに対抗して 大宰府で反乱をおこしたが,敗死した。 その人物とは誰か。 740 問4 (④)は, 仏教の力によって国をまも ろうと考えた天皇である。 その天皇とは 誰か。 757 737) 藤原4子の病死橘諸兄, 玄昉, 吉備真備らに政治 権力が移る (B) (③)の乱 →> (④)が,aたびたび遷都する (C) 764 770 橘奈良麻呂の変(5)に政治権力が移る (⑥)の乱 道鏡が政治の実権をにぎる 問5 下線部αについて,(④) が難波宮の 次に遷都したところはどこか。 その都の 名を答えよ。 道鏡を下野へ左遷 b藤原百川らに政治権力が移 る 問6 (⑤)の人物は淳仁天皇を擁して権勢をふるい, 天皇から(⑥)の名をたまわったが,道鏡をのぞこうと反 乱をおこして失敗した。 その人物とは誰か, 両方の名を答えよ。 問7 下線部bについて, 藤原百川らが即位させた天皇を答えよ。 問8 国分寺建立の詔および大仏造立の詔が出されたのは,(A)~(C) のどの時期か, 記号で答えよ。

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物理 大学生・専門学校生・社会人

マンサスの法則の問題です。 解いてみましたが、1問目からつまずいています。 1問目から最後まで教えていただきたいです。

1. ソ連 (現: ロシア)の人口は1959年には2億900万人だったか、 割合で指数関数的に増加していくものとして概算された。 その概算式は、 dP =kP dt と表される(k=0.01)。 このとき、 1959年以降の予測人口を求めよ。 1970年の予 測値はいくらか? また人口が1959年の1.5倍になるのはいつか? pt P(t) = Poche: 2.09×108 (10.01) e 0.01+ 1959年 11午後 1970年 10.017" P(1)=2.09×108 (1+0:01)11 0.01×11=0.1 2.3317×108 229 よって 11年後の1970年は約2億3317万人 人口が1959年の1.5倍になるのは 2.09×108× ×1.5=3,135×108人 2.09×108c(1.01)と =3.135×108 1.01t=1,50 2. ニュージーランドの人口は以下の表のように与えられている。 年 人口 1980 3.13 × 106 1985 3.26 × 106 人口増加率 (1) 微分方程式が1. と同じ形式となるとき、 上の表をもちいて係数の値を計算せよ。 3.26 - 3.13 0.13 0.026 1985-1980 5 0.026×100=2,60(%) よって K= 2.60 (2)また、1935年, 1945年, 1953年, 1977年の人口を予測し、以下に与えている実際の データと比較せよ。 さらに、モデルの妥当性について考察せよ。 人口 (モデル) 年 人口 (実際) 1935 1.491 × 106 1945 1.648 × 106 1953 1.923 × 106 1977 3.140 × 106 P(t) = Pocht_1.491×10°e 0.0137 係数の値を計算 1.648 - 1:491' 1945-1935 0.157 10 =0.0157

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