第3問 (選択問題)(配点20)
初項が α, 公差がdの等差数列{an} と,初項が α, 公比rの等比数列{bn}に
対し, cn = pan+gbn で定められる数列{cn}がある。 ただし, , qは定数とする。
(1) a=d=r=2のとき, an, bn をnの式で表すと,
an=
bn= 1
である。
ア
となる。 さらに, C1 = C5=22 であるとき,
ウェ
n,
となる。
また、anbsをnの式で表すと,
Q オカ
?=
anb₁=(n-| キ+
·2+2
71
ケ
(数学ⅡI・数学B 第3問は次ページに続く。)
(2) p=1, q=4 で, c=15, C2=7, C3=2, Ca<0 であるとき,
a=
となる。
であり, cをnの式で表すと,
d= サシ
2₁₂=-n²+ [
ソ
n+ タチ
r
ス
ツテ
ト
数学ⅡI・B 第
ナ
72