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国語 中学生

空欄のところを教えてほしいです。 今書いてあるところも違ったら教えてください。

(3点 × 6) 次の詩を読んで、あとの問いに答えなさい。 Pリ型) 樹木や、凸凹のある山道や、 萱葺の屋根や、村童の頭など、 みんな夜光虫のやうに お前の皮膚が無数の生き物の艶で脹らんで現れる。 私はいま都会に住みなが-らも 決してお前の正確な顔形を忘却してはいない 私はお前をはげしく追想する。 お前は何時でも絶えることのない思慕の光り物だ。 *シ州合P お リ y 田舎の光沢 小熊秀雄 * かやぶき 村よ、私の村よ、光つた村よ。 私が 口にるてお前を想ふと お前はかならず光つた衣服を着て現れ つや レ 6 4 何も光沢物が お前に附着してるるとも思へないが、 J 歴 注 *萱葺= かやで屋根をふくこと。 *夜光虫=海面を浮遊し、夜間に青白く発光する虫。 形式 この詩の形式を次から選びなさい。 ア 文語自由詩 ウ 口語自由詩 文語定型詩一 ェ ロ語定型詩 2 内容 ]にあてはまる言葉を詩の中から抜き出しなさい。 内容 「お前」とは、誰(何)のことですか。二字で答えなさい。 表現 線「みんな夜光虫のやうに」に用いられている表現技法を次から選びなさい。 はんぷく A 区復送 Jn 0 r 対句法 ゥ倒置法 H 盛送 内容 ||線「お前の正確な顔形」を具体的に描いているひと続きの二行を詩の中から抜き出 し、初めの三字を書きなさい。 主題この詩で、作者はどのようなことを表現しようとしていますか。次から選びなさい。 ア 遠い土地にあって、故郷を恋しく思っていること。 ィ 遠い土地にあって、安楽な生活を送っていること。 ウ遠い土地にあって、友人をなつかしく思っていること。 工遠い土地にあって、夜光虫を探していること。 リS

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このページ全然分からないので教えてください!

詩 B|A 国語-2 本 の確認 ||| (詩〉 問この詩は、何連でできていますか。漢数字で答えましょう はっぱと りんかく まど-みちお みずみずしい 問 - 〈詩の鑑賞 )この詩を読んだ関さんが次のように書きました。 A C に入る最も適当な言葉を、それぞれ指定された字数で詩 の中からそのまま抜き出しなさい 作者は、「|A(五字)」い空気のなかで「|B (五字)」い「はっ ば」を見ているのだと思います。そんな作者はまだ若い「はっぱ」に 多くの可能性や、今この「|C(三字)」に生きているのだという神 秘性を感じているのでしょう。 はっぱのりんかくのなかではっばが すがすがしい くうきのりんかくのなかで はっぱが ういういしい うちゅうのりんかくのなかではっぱが こうごうしい じかんのりんかくのなかではっばが そして いじらしい はっぱのりんかくの そとから はっぱという にんげんのことばが 問ニ 〈詩の表現技法 )この詩で使われている表現について述べたもの として最も適当なものを、次の1~4のうちから一つ選び、その番号 を書きなさい。 呼びかける言葉を使い、「はっぱ」のすばらしさを強く訴えている 2 「はっぱ」を人にたとえて、生き生きとした印象を与えている。 「しい」や「が」など文末の言葉を揃えて、調子を整えている たとえを使い、読み手に「はっぱ」の姿を具体的に想像させている。 |(時) 〈街路樹を好む作者 〉「街路樹のある町が好きです」について、次

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至急!お願いします🙏 問1の句切れとはなんですか? 後、問1の問題をどのように解くのか教えてくださると嬉しいです。

をよみこむことになっている。 1 次の短歌を読んで、あとの問いに答えなさい。 A いつしかに春の名残となりにけり昆布干場のたんぽほの花 北原白秋一 こ( きたはらはくしゅう B ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらの雲 佐佐木信綱一 r JS r 彼岸に何を求むるよび間の最上川のうへのひとつ姿は 斎藤茂吉一 に S 海恋し潮の遠鳴り数へてはをとめとなりし父母の家 与謝野晶子 に たらちねの母が釣りたる青敷帳をすがしといねつたるみた 長塚節 さ 問 -(句切れ〉A~Eの短歌から初句切れ、二句切れ、三句切」 れ、四句切れの歌を一つずつ選び、それぞれ記号で答えなさ」 初句切れ( A ) 11句切れ( 三句切れ( ) 四句切れ(I 問ニ (表現技法》 A~Eの短歌から体言止めが用いられている」 歌をすべて選び、記号で答えなさい。 問三 (麦現技法〉 A~Eの短歌から就詞を含む歌を一首さがし、 日枕詞と、2その枕詞がかかる言葉をそれぞれ書き抜きなさ EたSまれの 問四(鑑賞) A~Eの短歌の鑑賞文として最も適切なものを次一 のうちから選び、それぞれ記号で答えなさい ア 生まれ育ったふるさとをなつかしむ望郷の歌である 過ぎゆく季節をしみじみと借しむ気持ちをうたっている 小さな生き物の姿に作者自身の孤独な心情 い 12 短歌- 俳句

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