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生物 高校生

問1、2の答えを教えてほしいです。 早急にお願いいたいします。

G6 次の文章は河川の自然浄化について述べたものである。 以下の問いに答えなさい。 ある河川に有機物を含む汚水が流れ込んだときの流入した地点から下流に向けた化学物質 の変化と河川の生物相の変化をそれぞれ図1と図2に示す。なお図1のBOD葉生物学的酸素 要求量(微生物が水中の有機物を分解するのに必要な酸素量で数値が大きいほど水が汚い) のことである。 入る数値 PNHA 多 BOD ① NO3 問1 図中のP・Qに当てはまるものを次の①~④ 物質の量 から選び答えなさい。 • • 【 思考 表現 判断力 4点】 上流 ↑ 汚水流入地点 図 1 ① 酸素 ④ アンモニア ② 二酸化炭素 ⑤ 浮遊物質 ③水素イオン 64 個体数 下流 H 上流 ↑ A B 下流 汚水流入地点 図2 問2 図2において、 地点 A付近で生物イが増加 しているのは生物アが捕食しているためであ る。 また、 地点 B付近で生物ウが増殖しているのは物質Pや NO. などの栄養塩類を吸 収しているためと考えられる。 これらのことをふまえて、 図2の生物アとウは次の①~ ④うちのどの生物に当たるか。 適当な選択肢をそれぞれ答えなさい。 ① 清水性動物 ② ゾウリムシ ③藻類 ④細菌

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現代文 高校生

(2)の答えはなぜアになるのですか。詳しく教えてください。

①ひめい 「はい。」 「どれ。」 1 次の文章を読んで、下の問いに答えなさい。 ぶんしろう 悲鳴を上げたのはふくである。とっさに文四郎は間の垣根を やしき 飛び越えた。そして小柳の屋敷に入ったときには、立ちすくん だふくの足元から身をくねらせて逃げる蛇を見つけていた。体 長二尺四、五寸ほどのやまかがしのようである。 青い顔をして、ふくが指を押さえている。 「どうした。かまれたか。」 かきね (2) 1線で「ふく」が悲鳴をあげたのはなぜですか。 文章中の 言葉を使い、文末を「~から。」という形にして書きなさい。 (10点) ぶんしろう -線②の「ためらわずに」から文四郎のどんな思いがわかり ますか。 最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。 (1点) ア蛇の毒からふくを守ろうという強い意志。 あせ 〔 イ 指から出ている血を早く止めようという焦り。 ウ傷口を治すことが自分の役目だという使命感。 手を取ってみると、ふくの右手の中指の先がぽつりと赤くな っている。ほんの少しだが血が出ているようだった。 文四郎はためらわずにその指を口に含むと、傷口を強く吸っ た。口の中にかすかに血のにおいが広がった。ぼうぜんと手を 文四郎にゆだねていたふくが、このとき小さな泣き声を立てた。 蛇の毒を思って、恐怖が込み上げてきたのだろう。 ③ 「文四郎」に対する「ふく」の態度はどのように表現できますか。 最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。 ウ 強引 (10点) ア反発 イ 従順 「泣くな。」 つばを吐き捨てて、文四郎はしかった。つばは赤くなってい た。 こわ 44 「四郎」の人物像としてあてはまるものを次から二つ選び、 記号で答えなさい。 (各1点×2=20点) かざ やさ たよ ア的確な判断で行動し、武士の心構えをもった人物。 イ 自分より弱い相手には強い態度で接する小心者。 ウ飾りけがないが、頼りがいのある心優しい人物。 エ 自分の考えを強引に行動に移す人物。 オ泣くことをことさら嫌う怒りっぽい人物。 (平成1年度版 光村図書3年100-110ページ 藤沢周平 「蝉しぐれ(抄)」・「蝉しぐれ』より) おこ 「やまかがしはまむしのように怖い蛇ではない。心配するな。 それに武家の子はこのぐらいのことで泣いてはならん。」 e 次の文章を読んで、下の問いに答えなさい。 空を描く

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