4) 100mL(m°)
2 ボイル·シャルルの法則
0℃, 1.0× 10°Paで10Lの気体の温度と圧力を次のように変化させると,休速
何Lになるか。
(1) 0℃, 1.0×10° Pa
6気体の分子量
互いに反応しない2種類の
(1)気体A 25gは27℃,
(2) 273 ℃, 1.0 × 10°P1
(3) - 27.3℃, 2.5× 10°Pa
らか。
01
(2) 気体A 12gと気体
ところ,1.5×10°P
およびBの分子
3気体のグラフ
理想気体について,(1)~(5) におけるxとyとの関係は, (ア)~(オ)のどのグラフ
で示すことができるか。ただし,x軸とy軸は等間隔目盛りとする。
(1)温度と圧力が一定のときの,気体の物質量x と体積yとの関係
(2) 物質量と温度が一定のときの,気体の圧力xと体積yとの関係
(3)物質量と圧力が一定のときの,気体の絶対温度xと体積yとの関係
(4)物質量と温度が一定のときの,気体の圧力x と圧力と体積の積yとの関係
(5)物質量と体積が一定のときの, 気体の絶対温度xと圧力yとの関係
7気体の圧力
図のように,温度
A, BがコックC
積は,それぞれ
は着火装置が一
【操作1] 27℃
酸美
15
(と)
(オ)
(エ)
[操作2) コ
【操作3) 着
x
次の問
x
の蒸気日