学年

質問の種類

化学 高校生

4.5.6がわかりません。解説回答お願いします。

【2】 金属イオン各種(K", Ca'*, Fe", Cu°", Zn°*, Ag", Pb**) が溶存する弱酸性の水溶液がある。この水 溶液に以下の操作を行った。操作手順の文章を読み、(1)~(6) に答えなさい。 操作手順:保護メガネと白衣を必ず着用する。この水溶液に塩酸を加えるとア)白色沈殿物 _が生じる。こ の沈殿物を癒取後、この織液に H,S ガスを通じると黒色沈殿物 ( a )を得る。この沈殿物を遮取後、 この癒液を煮沸して残存する H,S を揮発させ、減液に ィ硝酸を加えて加熱し、室温まで冷ましてから 過剰量のアンモニア水を加えて液性をアルカリ性にすると、 赤褐掲色沈殿物( b )を得る。この沈殿 物を遮取後、この濃液に再び H,S ガスを通じると白色沈殿物( c )を得る。この沈殿物を濃取後、 この濃液に炭酸アシモニウム試液を加えるか呼気を吹き込むと、白色沈殿物( d )を得る。 (1)塩酸を加える前に、この水溶液にいきなり H:S ガスを通じると複数種の重金属硫化物が沈殿すると 予想される。このときに沈殿すると予想される硫化物の組成式を全て書きなさい。 (2)析出した沈殿物 ( a ) ~( d ) の主成分の組成式を書きなさい。 (3) 下線部ア)の白色沈殿物は二種類の重金属塩化物の混合物である。このうち、熱湯に溶けるもの(e)と、 熱湯に溶けないもの (f) の組成式をそれぞれ書きなさい。 (4) 熱湯に溶けない重金属塩化物(f) を、アンモニア水に加えて混ぜると錯イオン [Ag(NHs)2]を生じて 溶ける。この構造式(g)を示しなさい。配位結合は価標もしくは矢印で表し、電荷も明示すること。 (5) 下線部ィ)の操作は、H.S によって還元された金属イオンを再び酸化して元に戻すために行われる。 この金属イオンとは何か。その元素記号を書きなさい。 (6)白色沈殿物 ( d ) が生じた後、この白色沈殿物を取り除かずに呼気を吹き込み続けると、水溶液 のアルカリ性が和らぐとともにこの白色沈殿物に化学反応がおこり、水溶性化合物となって溶解する。 この白色沈殿物が水溶性化合物に変換される際の化学反応式を書きなさい。

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

画像の問3の求め方を教えてください(>_<;)

Cla |4 酸化銀,硫化鉄、酸化銅,炭酸水素ナトリウムのどれかである二種類の粉末A,Bを特定するため に、次の実験 I.Iを行った。下の問い(問1~4)に答えなさい。 【実験I】図のように試験管に粉末Aを入れ加熱したところ気体が 粉末 発生し、試験管内には白い固体が残った。次に,試験管 内に残った白い固体を取り出し、水に入れたところ溶解 しなかった。 0。 が国 名において 【実験I】試験管に粉末Bを入れ加熱したところ気体が発生し,試 験管内には白い固体が残った。次に,試験管内に残った 白い固体を取り出し、水に入れたところ溶解した。 図 さい。 問1 実験Iで試験管内に残った白い固体として正しいものを,次の0~④のうちから一つ選びなさ い。 13 0 銅 2 鉄 4 炭酸ナトリウム や つん 問2 実験Iで生じた気体とその気体の捕集法の組み合わせとして正しいものを,下の①~④のうち から一つ選びなさい。 14 10 気体 捕集法 Fa0 水素日| 上方置換 やの eー 酸素 水上置換 す 3 二酸化炭素 下方置換 4) 一酸化炭素 水上置換 日 問3/実験Iを粉末Aの質量を1.00gずつ増やして4回行った。使用した粉末Aと, 加熱後,試験管 内に残った白い固体の質量は, 次の表のようになった。加熱後の白い固体を5.00gにするには, 粉末Aを何g加熱すればよいか。最も適当なものを,下の①~④のうちから一つ選びなさい。 15 2回 3回 4回 使用した粉末Aの質量[g] 1.00 加熱後に残った白い個体の質量[g 4.00 || 3.72 2.00 3.00 0.93 1.86 2.79 ○.91 2 3.6g 3/5.4g T2g 1 1.8g 93 問4 実験Ⅱの過熱後,試験管内に残った固体を水に入れて生成した水溶液に BTB 溶液を加えた 時の変化として適当なものを, 次の①~④から一つ選びなさい。 16 黄色になる。 1 無色になる。 3 緑色になる。 4 青色になる。 にこ と ) に 27- 問4 図2の(カ) の構造として正しいものを, 次の①~④のうちから一つ選びなさい。 | 20

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

アは減少が入り、イには増加が入るらしいです。 僕は①式より水層のヨウ素は①式より平衡が右に移動するだけで増加なんてしないとおもいました。 アについてはそもそも増減なんてしないと思うのですが… 教えてください🙏🏻

4 分配平衡+α平衡 > 二種類の溶媒に対するヨウ素の溶解性についての次の文章を読み,問1~問5に答えょ ヨウ素をテトラクロロメタン(四塩化炭素), 水とともに容器へ入れ, よくかき混ぜると、 はテトラクロロメタン層と水層のいずれにも I。として溶解している。ただし, テトラク ロロメタン層と水層は混ざり合わないものとする。テトラクロロメタン層に溶解している ヨウ素は全て溶解した。その後,静置すると,溶液は二層に分かれた。このとき, ヨウ妻 ヨウ素I。の濃度と, 水層に溶解しているヨウ素I。の濃度の比を次のようにK,で表す。 K,は 25 ℃で89.9 である。 [I]テトラクロロメタン層 Kp= [Ig」水層 この二層に分かれた溶液にヨウ化カリウムを加えて, よくかき混ぜた後, 静置した。こ のとき,水層においてヨウ素I,はョウ化物イオンと反応し, 次のように三ョウ化物イオン I-との平衡となる。 I2+I → I3 い その平衡定数 Kは次のように表され, 25 ℃で710L/mol である。 K= [1]木曜[I-] 三ョウ化物イオンI,-は, 電荷を持つので水層にのみ存在する。このとき, ヨウ素はテ トラクロロメタン層にはI,として, 水層にはI』およびI,として溶解している。テトラ クロロメタン層に溶解しているヨウ素(I)の濃度と, 水層に溶解しているヨウ素(Izと Ig) の濃度の比を,次のようにDで表す。 [I]テトラクロロメタン層 D= 「12]*+[1-]ァ+[エ]=-定: [L]水層 + [Ig] さらにヨウ化カリウムを加えると, テトラクロロメタン層に溶解しているヨウ素(I,)の 濃度はアし,水層に溶解しているヨウ素(Igと Ig)の濃度は| する。 イ

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

(1)(2)の式がわかりません。 水酸化ナトリウムと硫酸、炭酸と硫酸がまず反応しているのですか? 炭酸と塩酸の反応ならわかるのですが、炭酸と硫酸で二段階で滴定されるのですか?? さっぱりわからなくて、、、少しアドバイス頂ければありがたいです🙇

【8】 水酸化ナトリウム試液は経年劣化(主に CO2 の吸収)により濃度が変化ヒする。古い水酸化ナトリウ 「ム試液の濃度を調べるために、 0.1000 mo1/L 硫酸水溶液を用いて滴定を行った。ただし、フェノール フタレインの変色域は pH 8~10、メチルオレンジの変色域は pH 3~4、 炭酸の第一解離定数 Ka, = 106.4 mol/L、第二解離定数 Ka2 = 10-10.3 mo1/L とする。 次の元 (1) CO2 が水酸化ナトリウム試液に吸収されると、炭酸ナトリウムになる。この反応式を書 きなさい。 (Ne)と同じ電子配を持 うち、 (2) 古い水酸化ナトリウム試液 20.00 mL を用いて、フェノールフタレインを指示薬として JMo 地 る間 ただし、この滴定では炭酸ナトリウムは完全には中和されない。 の 滴定した。この滴定において進行した二種類の中和反応式を起こった順に書きなさい。 (3)(2)の滴定では硫酸水溶液の滴下量は 10.41 mL であった。メチルオレンジを指示薬と してさらに滴定を続けたところ、終点までの硫酸水溶液滴下量は 0.16 mL であった。 この滴定において進行した中和反応式を書きなさい。 (4)(3) の滴定により、この古い水酸化ナトリウム試液に含まれている炭酸ナトリウムの濃 度(mol/L)を求めることができた。この濃度を有効数字2桁で答えなさい。 (5)(2)及び(3) の滴定結果より、この古い水酸化ナトリウム水溶液に含まれている水酸化ナ トリウムの現在の濃度(mol/L)を求めることができる。この濃度を有効数字4桁で答え なさい。 0oupN 90,, . 【4] 0 0 先全 たとき、 生成する二酸化炭来の体様積は準状態で何 くさ必来の H せイ十鎖積Jlom 0i.0

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

二段階滴定の問題かなと予想はつき、自分なりに立式もしてみましたが、本質を理解しておらず手がつきません。 (2)(3)の式を教えて頂きたいです。よろしくお願いします🙏

【8】 水酸化ナトリウム試液は経年劣化(主に CO2 の吸収)により濃度が変化ヒする。古い水酸化ナトリウ 「ム試液の濃度を調べるために、 0.1000 mo1/L 硫酸水溶液を用いて滴定を行った。ただし、フェノール フタレインの変色域は pH 8~10、メチルオレンジの変色域は pH 3~4、 炭酸の第一解離定数 Ka, = 106.4 mol/L、第二解離定数 Kaz = 1010.3 mol/L とする。0 次の元 (1) CO2 が水酸化ナトリウム試液に吸収されると、炭酸ナトリウムになる。この反応式を書 きなさい。 (2) 古い水酸化ナトリウム試液 20.00 mL を用いて、フェノールフタレインを指示薬として 滴定した。この滴定において進行した二種類の中和反応式を起こった順に書きなさい。 ただし、この滴商定では炭酸ナトリウムは完全には中和されない。 (3)(2)の滴定では硫酸水溶液の滴下量は 10.41 mL であった。メチルオレンジを指示薬と してさらに滴定を続けたところ、終点までの硫酸水溶液滴下量は 0.16 mL であった。 この滴定において進行した中和反応式を書きなさい。 (4)(3) の滴定により、この古い水酸化ナトリウム試液に含まれている炭酸ナトリウムの濃 度(mol/L)を求めることができた。この濃度を有効数字2桁で答えなさい。 (5)(2)及び(3) の滴定結果より、この古い水酸化ナトリウム水溶液に含まれている水酸化ナ トリウムの現在の濃度(mol/L)を求めることができる。この濃度を有効数字4桁で答え なさい。 うち、 (Ne)と JMom 地 る N , 【4] 0 0 先全 たとき、 生する二酸化炭素の体積は準状態で何 くさ必来の H せイ十鎖積Jlom 0i.0

回答募集中 回答数: 0