6 AB=9の△ABC があり, 辺BC上に
BD = 6 となる点D をとる。 また,点Aを
E
通り、点Dで辺BCに接する円を0とし, B
円0と辺ABの交点のうち, Aでない方の
点をEとする。
C
D
(1) 線分 BE の長さを求めよ。
DF
(2) 2直線AD, CEの交点をFとする。 線分 BF が ∠ABD の二等分線であるとき,
FA
の値を求めよ。 また, ∠ADE = ∠ADC となるとき, 線分AD の長さを求めよ。
(3)(2)の点Fについて, 線分 BF が ∠ABD の二等分線であるとする。 このとき
EF
値と
の値をそれぞれ求めよ。
FC
BC
CD
(配点 20)