だ
[実験2」 図2のように, 0.35Nの重力がはたらいているおもりX ウシ4
を未の三端に取りつけ, 滑車CごEを用いて, @0.20Nの重力がはた
らいている金属球を1 個入れた容器を水平た床からゆっくり引き上げ
た 滑車C。 Dはスタンドに固定されており, 消球Eは画定されてい
ない。ただし, 糸の質量と金属球を入れる容器の質量, 靖車の質草,
系と滑車の間の摩擦 糸の伸び縮みは考えないものとする。
、② 実験 2 で, 5cm の高さにある容器を 15cm の高きまでゆっくり引き上げた。このとき, 手が和糸を引
いた距離は何 cm か。
(3) 実験 2 の装置を用いて, 容器の中の下線部 ⑥ の金属球の数を + 個ずつ増やしていき, 水平な呆か?
容器をゆっくり引 き上げる操作を繰り返した。この操作において, 容器の中の金属球が 9 1
たときはじめて, 容器は床についたまま, おもり Xが床から引き上げられるよょ