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化学 高校生

高校の化学です。計算式と答えを教えて頂きたいです。 お願いしますm(_ _)m

1mol は N^ 個で,(原子量)g, (分子量)g,式量)で,気体の体積は22.4 アボガドロ定数 NA = 6.0 × 1028/mol とする。 物質量と粒子数・質量・気体の体積の関係 次の各問いに答えよ。 気体の体積はいずれも標準状態とし,原子量は第10章の「原子量の値(概数値)」の値を用いよ。 ① 3.0 × 1028 個の水素原子Hの物質量は何mol か。 ② 6.0×1024 個の水分子 H2O の物質量は何molか。 mol ③ 1.5 × 102 個のリチウムイオン Li+ の物質量は何molか。 ④ 1.5molの鉄に含まれる鉄原子 Fe の粒子数は何個か。 mol mol 個 ⑤ 0.40mol のカルシウムイオン Ca2+ の粒子数は何個か。 ⑥ 3.0mol の酸素に含まれる酸素分子 O2 の粒子数は何個か。 個 個 ⑦ 0.50 mol のヘリウム原子 He の質量は何gか。 ⑧ 4.00mol の銅(II)イオン Cu2+の質量は何gか。 ⑨水H2O 27gの物質量は何molか。 ⑩ 銀Ag 27 g の物質量は何molか。 g g mol mol ① アンモニア NH3 34gの物質量は何molか。 mol ⑩ 塩化ナトリウム NaCI 585g の物質量は何molか。 mol 13 11.2Lの水素 H2 は何molか。 mol ⑩ 56Lの酸素 O2 は何molか。 ⑤ アンモニア NH 2.5mol は何Lか。 mol L ⑩ 窒素 N2 0.300mol は何しか。 L 2 H=1.0 He=4.0C12N=140-16 F-19 Na=23 Mg-24 Al-27 Sl-28 B-32 CI-35.5 CD F56 Cu-63.5Ag=108

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物理 高校生

これの(7)なんですけど!なぜRは一定ってこの文から決めれるんですか?別に送電線を変えればRは変えれることないですか?

136 〈交流の送電〉 交流電圧が送電に広く用いられるのは, 変圧器によって交 ao 鉄心 流電圧を容易に上げ下げできるためである。 ここでは,電力 損失のない理想的な変圧器を考える。 図1のように, 鉄心に 2つのコイル (1次コイルの巻数がn, 2次コイルの巻数が n)を巻く。このとき, 1次コイルと2次コイルの間の相互イ ンダクタンスはMであった。 U1 b 11 112 1次コイル 図 1 2次コイル ⊿の変化するとして、次の設問に答えよ。 なお、設問(1)~(4)は n1, nz, M, ⊿t is ⊿の 時間 4tの間に1次コイルに流れる電流 in が ⊿i だけ変化したとき, 鉄心に生じる磁束が 中から必要な文字を用いて答えよ。 1次コイルに生じる誘導起電力の大きさを求めよ。 (2)2次コイルに生じる誘導起電力をv2とする。このときの比の大きさ n2 を用いて表せ。 〔A〕 V₂ [V] V2 をい V₁ (3) 2次コイルに生じる誘 導起電力 (端子 dを基準 とした端子 cの電位) v2 をMを含む式で表せ。 図 (4) 1次コイルの電流を 図2のように変化させた 2 10 5050 0 1 2 3 4 5 6 -5 t(s) S 10 0 1 2 3 4 5 6 7 t〔s] 図2 -15 図3 ときの時間変化のようすを図3に図示せよ。ただし,電流żの向きは,図1に示した 矢印の向きを正とし, M=5H (ヘンリー) であるとする。 図4のように,発電所 発電所 から送りだされた電圧 V1, 電流 L, 電力Pの交 流は,変圧器Aによって 電圧 V2,電流Izの交流 に変えられ,抵抗Rの送 電線で消費地近くの変圧 交流発電機 変電所 変電所 送電線 12 鉄心 鉄心 消費地 変圧器 A 抵抗 R V2 変圧器 B 抵抗 1次コイル 2次コイル 1次コイル 2次コイル 図 4 器Bに送られる。 送電線の終端の電圧は V3 である。 ただし, 電圧 V1, V2, V3, 電流 I, Iz は実効値である。また,ここで,電力は1周期についての平均の電力であり、1次側,2次 側ともに電圧と電流の実効値の積で表されるとする。 また, 変圧器 A, B はともに電力損失 のない理想的な変圧器である。 (5) 電圧 V3 を P, V2, R を用いて表せ。 (6)発電所から送りだされた電力Pと送電線の終端での電力P' の比,すなわち, e=- 送電効率という。送電効率e を P, Vz, R を用いて表せ。 送電効率を高くするためにはどうすればよいと考えられるか。簡潔に述べよ。 を P [九州工大 改〕

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化学 高校生

5番が分かりません! 教えてくださると嬉しいです😿💕

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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