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化学 高校生

(35)(36)のが分かりません🙇

7. 2.5 × 105Paの酸素の入った3.0Lの容器と、 同じ温度で1.5 × 105Paの水素の入った2.0Lの容器がある。 3.0L, 2.5×105 Pa, O2 (32) 酸素の分圧 1.5x105 コック この2つの容器をつなぎ, コックを開いて十分長い時間同じ温度に保ったときの酸素の分圧と混合気体の全圧 は,それぞれ何Paか。 下の選択肢 ①~⑨からそれぞれ選びなさい。 (33) 水素の分圧 (34) 全体の圧力 6.0×104 ①6.0× 104 9.0×104 ③3③ ⑦ 1.9 × 105 ⑧ 2.1×105 (8) 2.4×105 2.0 L, 1.5×10 Pa, H2 4 1.0×105 ⑤1.5×105 1.2×105 H (35) 混合後の気体に点火し水素を完全に反応させた後,反応前と同じ温度にしたときの容器内の圧力は何 Pa が。ただし,生成した水はすべて液体であるとし、液体の水の体積および水蒸気圧は考えないものとする。 ① 6.0 × 104 (2) 9.0×104 (③3) 1.0×105 1.5×105 ⑤ 1.2×105 1.6×105 6 (7) 1.9 x 105 (8) 2.1×105 ⑧ 2.4 × 105 9 (6) 1.6×105 8 次の問題に答えなさい。 3.6×103 の圧力と、 (36) 空気中に実際に含まれている水蒸気の圧力と, その温度における水の飽和蒸気圧の比を百分率で表した ものを相対湿度という。 縦 8.3m, 横 8.0m, 高さ2.5m の部屋の相対湿度が 27℃で50%であったとき, この部屋 の中にある水蒸気の質量は何gか。 ただし、 27℃の水の飽和蒸気圧は3.6 × 103Pa である。 ① 1.3× 103 ②1.8×103 ③2.2 × 103 (4) 2.8×103 ⑤ 3.5 × 103 88

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化学 高校生

なぜ青線のように分かるのか教えて欲しいです!!!

問4 次の文章を読み、 後の問い (ab) に答えよ。 次の図1のように、ふたまた試験管に希硫酸と亜鉛を入れて反応させ, 発生 した気体Xを, 中を水で満たして倒立させたメスシリンダー内に捕集した。 希硫酸 ふたまた試験管 亜鉛 誘導管 水槽 0 0 0 10 メスシリンダー 図1 気体を発生および捕集する装置 十分に時間が経過した後, メスシリンダーの外側と内側の液面をそろえてか ら, メスシリンダーの目盛りを読んで捕集した気体の体積を測定した。 また, 大気圧および水温も測定し, その水温における飽和蒸気圧を調べた。 その結果 は以下のようになった。 メスシリンダー内の気体の体積 : 249mL 水温: 27℃ 大気圧: 1.016×105 Pa 飽和蒸気圧: 3.6×103 Pa a この実験で気体Xを発生させるために, 亜鉛のかわりに用いることができ る金属を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 A4 (1) f ④ 鉛 ① 1 6 6 6 x10- ② 銀 b この実験で発生した気体Xの物質量は何mol か。 その数値を, 有効数字 2 '桁で次の形式で表すとき, それぞれに当てはまる数字を、次の①~ ⑩のうち から一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 また,気体 定数は 8.3×103Pa・L/ (K・mol) とする。 22 ⑦ 7 マグネシウム [mol 11016x 105 x 3 3 88 249 1000 1,016×40×299. (4) 4 99 = n 第1回 5 ③銅 1,01610-3 =m×8.3×103×(273+27) 5 5 00

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化学 高校生

(5)の解説がわかりにくいです。 直線とエタノールの蒸気圧曲線の交点とは、どういうことでしょうか?

圧力 234 混合気体と蒸気圧 体積を自由に変えることので きるピストン付きのガラス容器に 0.030mol のエタノール 0.020mol の窒素を入れ,圧力を0.050 × 10°Pa,温度を 27℃に保ち、長時間放置した (状態A)。このとき,エタ ノールはすべて気体となっていた。その後,温度を一定に 保ちながら、圧力を徐々に高めていったところ,状態 B でエタノールが凝縮しはじめた。その後,さらに圧力を高 め 0.29 × 105Pa まで圧縮した (状態C)。このとき,容器 内の体積変化は図1のようになった。 0.8 気体はすべて理想気体とし、液体(エタノール) の体積は 無視できるものとする。また、窒素の液体への溶解も無視 蒸 0.6 できるものとする。 エタノールの蒸気圧曲線は図2のよう に変化するものとし, 27℃における飽和蒸気圧は 0.090 圧 0.4 0.2 × 10Pa とする。 また, 気体定数R=8.3×10°Pa・L/(K・ mol) とする。 (1) 状態Aにおける容器内の体積 〔L〕 を有効数字2桁で答 えよ。 S◆ (2) 状態Bにおける容器内の圧力 [ Pa] を有効数字2桁で答えよ。 (3) 状態Bにおいて,体積を固定したままエタノールと窒素のモル分率を変化させたと すると、容器内の圧力はどのように変化すると考えられるか。 次の(ア)~(ク)のグラフか ら一つ選び,記号で答えよ。 ただし, エタノールのモル分率をx, 窒素のモル分率を 1-xとし, 全物質量は変化させないものとする。 また, 温度は27℃に保ったまま とする。 (シ) 57~67℃ nS M 2 X F (オ) 圧力 圧力 (カ) x 圧力 (13) OR 圧力 DELIBAR(10³Pa) 体積 (キ) x 10 気体の性質 143 A 0.05 圧力 圧力 05 B 圧力 図 1 ヘキサン H Natchat co (エ) C 0.29 x 43 T 20 40 60 80 100 温度 [°C] 図2 エタノール (ク) [10Pa] 水 (4) 状態Cにおける容器内の体積 [L] を有効数字2桁で答えよ。 (5) 状態Cから容器内の体積を固定したまま, 温度を徐々に上げた。 容器内の液体がす べて気体に変化する温度は,次の (ケ)~(セ)のどの範囲に含まれるか, 記号で答えよ。 (ケ)27~37℃ (コ) 37~ 47℃ (サ) 47~57℃ (ス) 67~77℃ (セ) 77℃以上 ( 16 北大)

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