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化学 高校生

操作d 濃硝酸を数滴加えNH4CI を加えたのち.アンモニア水で塩基性とする このNH4Clを加える操作は共通イオン効果を利用するため、と解答にありましたが どのような意味でしょうか?

5 金属イオンの沈殿生成反応を上手く利用することで, 溶液中に存在するイオン の分離や定量などが可能となる。 次の文章Aはその分離に関して,次頁の文章 Bは定量に関して記述している。 これらの文章を読み, 問1~4に答えなさい。 A: 図3はCa', Na', Zn'', Fe3*, Pb'', Cu', Ag' を含む試料溶液に対 して、各イオンを分離し, 目視でその存在を確認した手順を示している。 操 作 aでは試料溶液に塩酸を加えることで Ag', Pb CI [ ①]色の 沈殿を形成する。 生成した沈殿をろ別することで Ag′.Pb”を他の金属イ オンと分離できる。ここで塩化鉛の沈殿のみが [ ② ]に溶けるため、操作 によりPb”と塩化銀の沈殿との分離が可能となる。 さらに, 操作 c ~f により、残りの金属イオンもそれぞれ沈殿として分離され, 最終的に沈殿せ ず試料溶液に残るのは Na' となる。 試料溶液 (Ca,Na,Zn, Fe', Pb'C', Ag) 沈殿 沈殿 操作b:② 溶液 溶液 (Na) 操作 a: 塩酸を添加する 溶液 を加える 操作 c: HSを吹き込む 沈殿 溶液 沈殿 溶液 沈殿 操作 d: 加熱して煮沸後,濃硝酸 を数滴加え, NHCI を加えたのち アンモニア水で塩基性とする 操作e HSを吹き込む 沈殿 溶液 操作 f: 酢酸を添加し, 煮沸後, アンモニア水で塩基性として (NH) COを添加する -99- 図3 金属イオンの分離手順 (各操作における金属イオン濃度や添加溶液濃度は分離に最適なものとする) - 14 -

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生物 高校生

[緊急] この問題の(2)がどうして⑥になるのかわからないです。 この解説通り図を書いてみたら3段目みたいになってどっちかわからない状態にならないんですか? 解説の絵を意味不明なので、教えてください

154. DNAの複製に関する次の実験について、以下の問いに答えよ。 適切な培地を入れたシャーレで、24時間に1回分裂しているヒト由来の培養細胞がある。こ のシャーレに、蛍光を発するヌクレオチド※を添加して実験を行った。 ※蛍光顕微鏡を用いて観察すると, このヌクレオチドが取りこまれた部分が, 蛍光を発するのが 684253 25441 観察できる。 【実験】 蛍光を発するヌクレオチドを培地に加え, 1時間細胞に取りこませた後, 蛍光顕微鏡 を用いて観察したところ, 蛍光を検出できる核をもつ細胞が見られた。 【実験2】 蛍光を発するヌクレオチドを培地に加え, 3時間細胞に取りこませた。その後、培地 を洗い流し、蛍光を発するヌクレオチドを含まない 培地を新たに加えてさらに10時間培養を続けた。そ の結果, 蛍光顕微鏡を用いて観察すると, 蛍光を検 出できる分裂期中期の染色体が見られた。 4 (1) 右図は分裂している細胞における, 細胞当たりの DNA量の変化を示したものである。 下線部の細胞が, 蛍光を発するヌクレオチドを取りこんだのは、グラ フの①~④のどの時期か。 A [ ] KA 細胞当たりのDNA量(相対値) 細 3 (1) 0 3 6 107 (2 (2) 実験2の蛍光を検出できる染色体では,図Aで示す分裂期中期の染色体のどの部分が蛍光を 発しているか。 次の中から最も適当なものを1つ選べ。 ① ② ③ 4 (5) 6 9 12 15 18 21 24 27 30 経過時間 (時間) 「蛍光を発している部分 「蛍光を発していない部分 [ ]

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生物 高校生

1枚目の写真の(1)がわかりません まず、グラフの意味がわかりません🥲 横軸が細胞あたりのDNA量で、縦軸が細胞数のグラフをネットで調べてみたら3枚目のようなものがでてきて、S期が1番細胞量が少ないって書いてありました その原理でいくと、1枚目のグラフにおいて細胞あたりの... 続きを読む

48 第2章 細胞が観察され、 それぞれの細胞数 を数えたところ表 のような結果を得た。 (1) Aから順に細胞分裂の進行順 に並べよ。 (2) A~Eの中で, DNAの複製が起こっている時期の細胞はどれか。 B A 細胞形態 細胞数(個) A 2700 B 90 細胞数(10) (③) 細胞周期の長さが15時間であったとすると, 前期の長さは何分になるか。 & 真核細胞の染色体とDNA の関係として、正しいものをすべて選べ。 ① 分裂期の染色体では, DNAは二重らせん構造をとらない。 ②Aの細胞の中には, 細胞1個当たりの DNA量がDの半分のものもある ③BとDの細胞の細胞1個当たりの DNA量は同じである。 ④Eの1本の染色体には、1本の2本鎖DNA が含まれている。 ⑤Eの1本の染色体には、何本もの2本鎖DNA が含まれている。 12 10 8 C 60 37 細胞周期と DNA量の変化 ある動物の細胞 の細胞周期を調べるために, 組織から細胞をペトリ 皿に取り出し, 増殖に適した環境下で培養した。 こ の細胞の全細胞数を継続して計測したところ, 細胞 周期は24時間とわかった。 ここから一定時間ごとに 無作為に細胞を選び,別のペトリ皿に移して固定液 で処理した後, 染色液で核を染色して分裂期の細胞 を調べた。 次に, 細胞当たりの DNA量と細胞数との 関係を調べたところ, 図のような結果が得られた。 ① 細胞当たりのDNA量が2の細胞に含まれるもの として適切なものを, (ア)~(エ)からすべて選べ。 (ア) G1期 (イ)S期 (ウ) G2 期 (エ) 分裂期 (2)固定液で処理した細胞を観察したところ,1200個あたり75個の細胞が分裂期で あった。この結果から, 分裂期の長さは何時間と考えられるか。 ③G, 期, S, G2期の長さはそれぞれ何時間と考えられるか。 [19 宮崎大改] 4 D 120 2 E 3子追 (1 1~2 2 2< <1 1 細胞当たりのDNA量 (相対値) 38 遺伝情報の発現 タンパク質合成はDNAの遺伝情報をもとに行われる。 (1) タンパク質は多数のアミノ酸が鎖状に結合してできたものである。 mRNAの塩基 配列がすべてアミノ酸を指定するとき, 100個のアミノ酸を指定するのに必要な

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生物 高校生

(2)と(3)が分かりません💦 よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

★お気に入り 試験管 A B C 温度 37°C 37°C 37°C pH 7 7 2 MnO2 + + 肝臓片 結果の入力 思考 生物実験・観察 15. カタラーゼの働き太郎くんは, カタラーゼが37℃, pH7で活性があることを学習 した。その後、酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため, 8本の試験管 に 5mL の 3%過酸化水素水を入れ、下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。 なお,表の温度は, 試料が入った試験管を, 湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について、 表中の+,-は添加の有無を意味し, 添加した量は等しいも のとする。 以下の各問いに答えよ。 + 基本問題 15 D 37°C 2 - + E F 4°C 4°C 7 7 + + G 95°C 7 + H 95℃ 7 + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 問2. 試験管 A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。 試験管CHのう ち,試験管 A,Bと同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 問3.酵素に最適温度や最適 pH が存在し, MnO2 にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て 考察に必要な試験管をすべて挙げよ。

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