水平面内において一定の角速度の で
回転している円板がある。円板上には
半径方向にみぞが掘られており, その中
にばね定数 自然長7のばねが思かれ
ている。ばねの一端は中心 0 に固定され,
他端には質量 7の小球Pがつけられてい
る。P はみぞの中を滑らかに動け, O か 上から見た図.
らP までの距離7を用いておもりの位置を表す。いま, 円板
している観測者 A には, が7ニ7oの点に表止して』
(1) を7 4 のを用いて表せ。 。特みき
ゆこうなるたに必要な角遂度のに対する条件を表
次に, をだSShg し上Oからの
かにPを放したところ, P はみぞの中 を
(3) Pが位置ヶにあるときA Ve