数学II, 数学 B 数学 C
[2], gを実数とする。 xの2次方程式 xpx+g = 0 は虚数解α, β をもつとす
ある。 ただし, αの虚部は正であり,βの虚部は負であるとする。
pg は カを満たす。
αを極形式で表して
a=r(coso+isine)(x>0,0<<π)
とする。 このとき,β=
キ
表
と表せる。
5
08<πの範囲において,d=β° が成り立つような日はク
個ある。
以下,d=ρが成り立つとする。複素数平面上で α,β,2の表す点をそれぞれ
A,B,C とするとき,点Cが線分ABの中点となるような実数 g の組は
23
コサ
(p, q)= ケ
ケ
セ
"
65
2
である。これらは カ
を満たす。
*3=9,0=
=
2
の解答群
Op2-49-4q=0
①
p²-4q<0
キ
の解答群
⑩r{cos(-6)+isin (-9)}
② 1 {cos(-8)+isin(-9)}
① r(cos20+isin20)
③1 (cos20+isin20)