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理科 中学生

問3の(2)の問題です。 自分はd-bで求め d=26cm/s×0.5s=13cm b=14cm/s×0.3s=4.2cmで、 13-4.2=8.8mとなったのですが、 答えは4cmでした。教えてください🙇‍♀️🙏

2 3 4 8 図1のように水平な床の上にボールを静止させ、手で軽く押すとボールは水平方向に 運動する。図2は、この運動の時間と速さの関係を表したグラフである。 次の各問の答 を答の欄に記入せよ。 ただし、ボールにはたらく摩擦や空気抵抗及びボールの大きさ の影響は考えないものとする 問1 ールが手から離れたのは、図2の点a ~gのどの瞬間と考えられるか。 最も適当 なものを1つ選び, 記号で答えよ。 問2 図2の点f-g間における力や運動の様子についての説明として,最も適当なも のはどれか。 次の1~4から1つ選び、 番号で答えよ。 1 ボールにはたらく重力と床がボールを押す力はつりあっている。 2 ボールの進行方向に力がはたらいている。 3 ボールにはたらく重力の大きさは,静止しているときよりも小さい。 4 ボールには何も力がはたらいていない。 問3 図2のグラフを見て,次の (1), (2)に答えよ。 ) EH (1)点におけるボールの瞬間の速さはいくらか, 単位をつけて書け。 (2) 点b-d間に, ボールが移動した距離はおよそ何cmか。 ) SH JULE 速 30 Now 20 さ [cm/秒]4 10 -b d Ch a 0 0.3 0.5 図1 図2 e ・g 13 1.0 時間[秒] 1.5

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理科 中学生

3問! 教えてください🙇 ちなみに解答は上からエ、40、24となっています

[① 物体の運動を調べるために, 長さ120cmのレールと物体とを用いて,次の実験1,2を行った。これに (その4) いて, あとの1~3の問いに答えなさい。 ただし、物体の大きさや空気の抵抗は考えないものとする。 FROM 実験1] 図1のように, まっすぐなレールを傾けて固定図1本連合 し,その端AとBの間に同じ素材でできた同じ形物体 状の物体を4つ置き、4つ同時に静かに手をはな したところ,物体はそれぞれ斜面を下り始め、や がて端Bから飛び出た。4つの物体を置く位置を いろいろ変えて実験を行い,それらの運動をスト ロボスコープを用いて撮影した。 〔実験2〕図2のように、レールの端をA,Bとし, その 中点Mでなめらかに折り曲げた装置を作り,固定 した。 レールの端Aに物体を置き、静かに手をは なしたところ、物体は斜面を下り始め, 中点Mを 通過して端Bから飛び出た。この運動をストロボ スコープを用いて撮影した A A B AJAISE34A 183, B 図2 〇 物体 A 1. 実験1においてストロボスコープで撮影した画像を 析すると、4つの物体を置く位置によって, それぞれの実の 物体がレールの端Bから一定の時間間隔で飛び出る場合があった。 それはどのような位置の場合か。最 も適切なものを、次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。 575 FRLIO In CHỊ M # C 0 ■2) レールのABの間における物体の平均の速さは、何cm/sか。 実験2の装置を使って 今度はレールの出現に物体 - 水平面 B TOINE B 実験2においてストロボスコープで撮影した画像を分析すると、物体の平均の速さは、レールのAM の間で20cm/s, MBの間で30cm/sであった。これについて,次の(1), (2)の問いに答えよ。 (1) レールの中点Mを通過するときの物体の瞬間の速さは、何cm/sか。 |水平面

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数学 高校生

195. 変化率を求めるのになぜ微分が必要なのですか??

306 ACX 00000 基本例題 195 変化率 (1) 地上から真上に初速度49m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは h=49t-4.9t²(m) で与えられる。この運動について次のものを求めよ。た し,vm/sは秒速vmを意味する。 (ア) 1秒後から2秒後までの平均の速さ (1) 2秒後の瞬間の速さ (2) 半径 10 cm の球がある。毎秒1cm の割合で球の半径が大きくなっていくと き球の体積の5秒後における変化率を求めよ。 p.296 基本事項) 指針 (1) 高さんは時刻tの関数と考えることができる。 h=f(t)=49t-4.9t2 とする。 (ア)平均の速さとは,平均変化率と同じこと。(んの変化量) ÷ (tの変化量)を計算。 (イ) 2秒後の瞬間の速さを求めるには 2秒後から2+b秒後までの平均の速さ (平均 変化率)を求め, 60 のときの極限値を求めればよい。 つまり、微分係数 f'(2)が 代入する。 t=2 における瞬間の速さである。 (2) まず,体積Vを時刻 tの関数で表す。これを V=f(t) とすると、5秒後の変化率は t=5 における微分係数 f'(5) である。 ( COX SU 解答 (1)(ア) (49・2-4.9.22)ー(49・1-4.9・12) zp(x2-1 =34.3(m/s) 2)+(x)\ (イ) t秒後の瞬間の速さはんの時刻t に対する変化率であ dh =49-9.8t dt る。 hをtで微分すると 700- 求める瞬間の速さは, t=2として ~+734 49-9.8.2=29.4(m/s) (2) t秒後の球の半径は (10+t) cm である。 t秒後の球の体積をV cm とすると dV dt Vをtで微分して 求める変化率は, t=5として 練習 4 V= ½π(10+t)³ 13.3(10+t)^1=4z(10+t)^{(ax+b)"'" 4 (10+5)^2=900(cm²/s) 3 tがaから6まで変化する ときの関数 f(t) の平均変 化率は f(b)-f(a) b-a ば,関数h=f(t) の導関数 f'(t), とを,変数を明示してをtで微分するということがある。 dh dt 参照。h'=49-9.8t と書い してもよいが, dh と書くと dt 関数h をtで微分してい ることが式から伝わる。 < については、下の注意 注意 変数がx, y以外の文字で表されている場合にも,導関数は今までと同様に取り扱う。 charf(t)などで表す。また,この導関数を求める。 例え V20x =n(ax+b)²-¹(ax+b) (1) 地上から真上に初速度 29.4m/sで投げ上げられた物体のt 100t-4912(m) で与えられる。 この運動につ t秒後の高さんは

未解決 回答数: 1