2. 文字の式
さ
C-3
容器Aには×% の食塩水 300 g が, 容器Bには y% の食塩水が300g入って
いる。このとき, 次の操作を1回として, 操作を何回か繰り返す。
【操作】
容器Aに入っている食塩水100 gを容器Bに移し, よくかき混ぜ, 次に,
容器Bの中の食塩水 100gを容器Aに戻してよくかき混ぜる。
A
(1) 操作を1回行った後,容器Aに入っている食塩水の濃度をa%,容器Bに
入っている食塩水の濃度を6%とする。a,bをそれぞれx, yで表せ。
(途中の式も書くこと。)
(2) 操作を2回行った後,容器Aに入っている食塩水の濃度をC%, 容器Bに
入っている食塩水の濃度をd%とする。
C,dをそれぞれa,bの式で表すと, c=
d=
であり,01
c,dをそれぞれx,yの式で表すと, c=
d=
である。
Feース00
9