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生物 高校生

(1)〜(4)が全てわかりません💦 教えていただけると助かります! よろしくお願いします!🙇‍♀️🙏

*56◆リンパ球の働きと免疫反応次の実験を行った。下の問いに答えよ。 【実験1】 a系統の正常マウスに,a系統の正常マウスの皮膚を移植したところ、その皮膚 は定着した。しかしb系統の正常マウスの皮膚を移植したところ,拒絶反応を起こ」 。 【実験2】 a系統のヌードマウス(無毛で, 胸腺を欠損している。分化したT細胞はほと んど存在しないが, B細胞には異常がない)に, b系統の正常マウスの皮膚を移植1.た ところ,その皮膚は定着した。 【実験3】 a系統のヌードマウスに, a系統の正常マウスの胸腺を移植した。その後、 h 系統の正常マウスの皮膚を移植したところ,その皮膚は拒絶された。この際, a系統のヌ ードマウスに由来する分化したT細胞が多く存在していた。 【実験4】 a系統のヌードマウスにX線を照射し,リンパ節や骨髄に存在するリンバ系 細胞を殺した後, a系統の正常マウスの胸腺を移植した。その後, b系統の正常マウス の皮膚を移植したところ,その皮膚は定着した。 【実験5】 a系統の正常マウスにX線を照射した。その結果,抗原刺激を与えても抗体 の産生は起こらず, またb系統の正常マウスの皮膚を移植しても,拒絶反応は起こらな かった。そこで, X線照射されたa系統の正常マウスに, a系統の正常マウスの胸腺よ り単離したT細胞を移入した後,抗原刺激を与えたが抗体の産生は起こらなかった。 また, a 系統の正常マウスの骨髄より単離したB細胞を移入した後,抗原刺激を与えて も抗体は産生されなかった。しかし, T細胞とB細胞を同時に移入した後,抗原刺激 を与えると,X綿線照射されたマウスは抗原刺激に対して抗体を産生するようになった。 (1) 記述実験2の結果からどのようなことがいえるか。20 字以内で説明せよ。 (2) 記述実験3, 4の結果からどのようなことがいえるか。70字以内で説明せよ。 (3) 実験5で産生された抗体は, 次のア~ウのいずれに由来するものか。 記号を書け。 ア.X線照射されたマウス ウ.移入したB細胞を提供したマウス (4) 記述実験5の結果からどのようなことがいえるか。50字以内で説明せよ。 イ、移入したT細胞を提供したマウス →8-2~8-4 (01 千葉大) Dヒント 56 (2)「【実験 3】a系統のヌードマウスに由来する」から, 胸腺の働きを考える。

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生物 高校生

血清療法について質問です! 9の(4)(5)について質問です。 この答え、どちらかが間違ってる気がします。 もし、(4)が間違っているなら、血清療法は病気になってから打たないと効かないと聞いたのですがどうですか? もし、(5)が間違っているなら、本当の答えはなんだと... 続きを読む

9. A.B.C の3系統のマウスを用いて次の実験を行った。同じ系統のマウスは全く同じ遺伝子を もつものとする。 実験1:A系統のマウスに別のA系統のマウスの皮膚片を移植すると、移植片は生着した。 実験2:A系統のマウスにB系統のマウスの皮膚片を移植すると,移植片は 10日後に脱落した。 ) 次の文の()に適する語を入れよ。 職器移植では,実験2のように(a)反応が起こりうまくいかない場合がある。これは細胞 間で自己と非自己を認識する(b)免疫が働くからである。 (2) 実験2で使用したA系統のマウスに再びB系統のマウスの皮膚片を移植すると,どのような 反応が起こるか。次のア~ウから適当なものを1つ選べ。 ア、移植片は5日後に脱落する。イ、移植片は 10日後に脱落する。ウ、移植片は生着する。 (3) 実験2で使用したA系統のマウスにB系統のマウスとC系統のマウスの皮膚片を同時に移植 すると、どのような反応が起こるか。(2)のア~ウから1つ選べ。 (4)実験2で使用したA系統のマウスから血清を回収し、別のA系統マウスに注射した。この注 射を受けたA系統マウスにB系統マウスの皮膚を移植すると、どのような反応が起こるか。(2) のア~ウからを1つ選べ。 (5)(2)のような結果になったのはなぜか。簡単に説明せよ。

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生物 高校生

至急❗️ 問2の答えで、なぜ、 『C系統マウスではリンパ球が機能していない』 ということがどこからわかるのですか? 教えていただけると助かります🙏 よろしくお願いします🙇‍♀️

5 異なる MHCタンパク質(自己以外の細胞や、異常な自己の細胞を識別するための タンパク質、細胞の表面に存在する)をもつA系統マウス、B系統マウスおよびC 系統マウスを用いて、次の実験1~5を行った。各実験で用いたマウスはそれぞれ 別の個体である。下の各間に答えよ。なお系統とは遺伝的に等しい個体の集まりの ことである。 実験1 A系統マウスの皮膚片とB系統マウスの皮膚片を交換移植したところ、どちらの移植片も 約 10日で脱落した。 実験2 A系統マウスの皮膚片とC系統マウスの皮膚片を交換移植したところ、A系統マウスでは 移植片が約10日で脱落したが、C系統マウスでは移植片は脱落せず、生着した。 実験3 B系統マウスの皮膚片とC系統マウスの皮膚片を交換移植したところ、B系統マウスでは 移植片が約10 日で脱落したが、C系統マウスでは移植片は脱落せず、生着した。 実験4 A系統マウスとB系統マウスの交配により Fiマウス (A とBの子どものマウス)を得た。 このF」マウスはA系統の MHC タンパク質とB系統の MHC タンパク質を発現していた。 このF」マウスにA系統マウスの皮膚片を移植した。 実験5 B系統マウスの血清を静脈に注射しておいた C系統マウスに、A系統マウスの皮膚片を移 植した。 問1.実験4および実験5の結果として最も適当なものを下の選択肢の~④のうちからそれぞれ一つ ずつ選び、番号で答えよ。 ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。 の約 10日で脱落した のこの実験からではわからない の生着した の約5日で脱落した 問2.実験2および実験3でC系統マウスに移植した皮膚片が生着した理由として考えられること を、「リンパ球」「拒絶反応」 という語句を必ず用いて簡潔に答えよ。 O 原藤4 O PA1 2 リーパ王ネが自己の細間とみなし、巨絶反応が起こらなかったから。 C続マウスではリパま求が機能していないため、形絶房応が走起=らないから。

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