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理科 中学生

Q. 中1理科 光の屈折応用  画像の(3)の考え方を教えてください

3 光の進み方を調べるために,次の実験を行った。 <群馬> 実験 図1のように, 茶わんの底に硬貨を置き, 点○から茶わんの中を見たところ, 硬貨は見えず茶わんの内側の点○' が見えた。次に, 茶わんの中に水を入れなが ら,点○から茶わんの中を見たところ、 図2の水面の高さまで水を入れたとき, 硬貨の点Aがはじめて見えた。 なお, 図の点線は,水を入れる前に点○から茶わ んの中を見たときに見えた点○' と, 点○を結んだ直線を示している。 (1) 光が水中から空気中へ進むときの、入射角と屈折角の大きさの関係として適切 図 1 目 点〇 硬貨 図2 「茶わん 点 点 水面 なものを,次から選べ。 点 A 図 3 ア 入射角<屈折角 イ 入射角=屈折角 ⑦入射角>屈折角 (2)作図 図2で、硬貨の点Aから出た光が点まで進む道すじをかけ。 (3) 図2からさらに水を入れた場合, 硬貨の点Bがはじめて見えるときの水面の高 さとして最も適切なものを, 図3のアウから選べ。 (1) (2) 図2に記入 (3) 4 光源,焦点距離が10cmの凸レンズ,スクリーン, 光学台を 使って、 図1のような装置を組み立て, スクリーンに像ができる 位置を調べた。 凸レンズの位置を固定し、 図1の矢印のように光 源とスクリーンを動かしていくと, 図2の位置に光源とスクリー 図 1 〇' 図2の水面 点B スクリーン IT 凸レンズ 光源

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地学 高校生

地学基礎の問題です! 問2の向きの考え方を わかりやすく教えてほしいです!! よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

重要例題 2 ホットスポット 5分 太平洋などの海洋底には、 右の図に示すように, 火山島とそ れから直線状に延びる海山の列が見られることがある。 これは, 5000万年前 +z マントル中にほぼ固定されたマグマの供給源が海洋プレートA。 | 1000km +| プレートA 4000万年前 上に火山をつくり プレートAがマグマの供給源の上を動くた こんせき めに,その痕跡が海山の列として残ったものである 問1 上の文中の下線部のようなマグマの供給源の場所を何と よぶか。 最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 ① チムニー ② 溶岩ドーム ③カルデラ ④ ホットスポット 問2/図に示す海山の配列は, マグマの供給源に対するプレート O 0 〇〇 -2000km a 現在 プレートA上の火山島 (○印)と海山(○印) 火山島 a, 海山b.cの生成年代と,a-b間, b-c間の距離を図に示してある。 Aの運動が, 4000万年前を境に変化したことを示している。 このとき生じた運動 (向きと速さ)の 変化として最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 ① 北西向き 5cm/年から北向き10cm/年 ② 北向き 10cm/年から北西向き 5cm/年 南東向き 5cm/年から南向き10cm/年 ④ 南向き 10cm/年から南東向き 5cm/年 [2005 本試〕

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