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化学 高校生

理論化学 平衡 反応速度式は実験により決定されると思うのですが、この場合はどのように反応速度式を導いているのでしょうか? よろしくお願いします🙇‍♂️

水素とヨウ素からヨウ化水素が生成する反応は(a)式で示される可逆反応でっ う 58 第3編 物質の変化 104〈HIの生成と平衡定数〉 ★★ He(気)+L(気) = 2HI(気) 真空容器に水素とヨウ素を封入し,温度を 600 K, 全圧を1.0× 10° Paに保って反応させたと ころ,水素の分圧は右図のように変化し,平衡時 t。では0.10 × 10° Paを示した。次の問いに答えよ。 (0 この反応で生成したヨウ化水素の分圧と反 応時間の関係を図に実線で示せ。 (e) 平衡時における水素,ヨウ素およびヨウ化 水素の濃度はそれぞれ何 mol/Lか。 ( 600 Kにおける(a)式の平衡定数を求めよ。 (a)式の正反応および,逆反応の速度定数をそれぞれk, kaとして,(a)式。 数をぬ, keを用いて表せ。 (5) 反応時間もにおける正反応の速度は,逆反応の速度の何倍か。 真空にした10Lの容器に,水素0.10 mol,ヨウ素0.10 molおよびヨウ 0.40 molを封入し,600 Kに保つと(a)式の反応はどちら向きに移動するか 平衡状態に達したとき,容器内に存在するHIの物質量を求めよ。 の 次に,容積を 10Lに保ったまま温度を45 ℃に冷却したところ,固体の三 析出し,容器内の圧力は1.37 × 10* Paを示し平衡状態となった。このとき Heの分圧の比は8:1であった。45 ℃における(a)式の圧平衡定数を求めよ。 ただし,45 ℃におけるヨウ素の昇華圧は2.0× 10° Paとする。 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 し、80r0 0! to h e s 反応時間 fer 18t1 (同志 V 水素の分圧〔× 10$Pa ]

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化学 高校生

合ってますか??

問2 この実験における温度tは何℃か。 最も適当な数値を, 次の①~⑥のうち 3.75 第4問 次の文章を読み,問い(問1~4)に答えよ。 totx -- 解答番号 1 6 ) (配点 15) から一つ選べ。 2 0 450 2 540 O/ 630 の 720 6 810 二酸化硫黄 SO2は亜硫酸ガスともよばれ, 火山ガスの成分として自然界で発 生するほか,硫黄を含む化石燃料の燃焼などによっても生じる。二酸化硫黄と酸 素O2を混合して高温に保つと, 次式のように反応して気体の三酸化硫黄 SO。を 問3 平衡状態での全圧は何Paか。 最も適当な数値を, 次の①~④のうちから、 生じる。 一つ選べ。 3 Pa 2SO2 + 02 2S03 この変化は可逆反応で, 右向きの変化は発熱反応である。 二酸化硫黄や三酸化 0 2.0 × 10 の 2.5 × 10 ③ 3,0× 10 の 3.5 × 10 硫黄などの硫黄酸化物は, まとめてソックス(SO.)とよばれる。 この反応のt(℃)における圧平衡定数の値を有効数字2桁で次の形式で表 に当てはまる数字を, 下の①~①のうちから一 問4 容積と温度が可変の反応装置に, 容積60L, 温度t[℃]の条件で, SO2 すとき, つずつ選べ。 ただし, 同じものをくり返し選んでもよい。 6 0.200 mol, O2 0.100 mol を入れると, はじめの圧力が 3.75 × 10 Pa となった。 そして,容積と温度を60L, t[℃]に保つと, 一部が変化して SO, が生じ, sO2:SO, =2:3の物質量比で平衡に達した。 4 4 5 × 10 /Pa この平衡状態に対して行う操作のうち, 平衡が左向きに移動する操作を, 次の0~Oのうちから一つ選べ。 問1 ① 1 ② 2 ③ 3 の 4 1 6 の 7 ③ 8 9 9 O 0 0 温度一定で, 装置内の容積を小さくする。 @圧カー定で, 装置内の温度を低くする。 ③ 温度· 圧カー定で, 装置内に触媒を加える。 O温度 圧カー定で, 装置内にアルゴンを加える。 ○ O

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化学 高校生

化学教えて下さい!!

|2(配点 23点) 考慮しないものとする。 二酸化窒素 NO2は二酸化硫黄 SO2と反応し, 一酸化窒素 NO と三酸化硫黄 SO, た 生成する。この反応は次の①式で表される可逆反応である。 NO2 + SO2 l NO + SO3 また,の式の正反応の熱化学方程式は, 次のように表される。 NO2(気)+ SO2(気) = NO(気) + SO3(気) + 42kJ この反応について, 次の【実験】を行った。 【実験】 容積可変の密閉容器に5.0molの NO2と 8.0mol の SO2 を封入して, 容積を V[L], 温度をT[K] に保ったところ, ID式の反応が起こり, 平衡状態に達した。このとき, 容器内には 4.0mol の SO2が存在した(状態 A とする)。 問1 状態 Aにおいて, 容器内に存在する NO2と NO の物質量は, それぞれ何mol か。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。 問2 T[K] における①式の反応の濃度平衡定数 K。はいくらか。 四捨五入により有 効数字2桁で記せ。また, 必要な場合は単位を付けて記せ。 問3 状態 Aから, 温度を T[K] に保ったまま容積をV[L] より大きくしてしばらく 放置した。このとき, 容器内に存在する SO3の物質量およびモル濃度は、状態 A と比べてどのように変化したか。次の (ア)~ (ウ)のうちからそれぞれ一つっずつ選び, その記号を記せ。 (ア)増加した (イ) 減少した (ウ) 変化しなかった

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化学 高校生

問5.6の解き方が全然わからないです、詳しい解説お願い致します🙇‍♀️

|2| (配点 23点) 問4 の文を読み,問1~問6に答えよ。ただし、物質はすべて気体状態で存在し,理和 体の状態方程式に従うものとする。また、問1~問5では,下の①式以外の反応は 考慮しないものとする。 「の図1の実線のグラフは、北験における反応時間と容器内に存在する SO』 の物質量の関係を表したものである。反応条件を次の(1), (2) に変更した場合、反 応時間と容器内に存在する SO。の物質量の関係を表すグラフはどのようになると 考えられるか。図1の点線のグラフ (a) ~(e)のうちからそれぞれ一つずつ選び,そ の記号を記せ。 一般化窒素 NO2は二酸化確書 SO。と反応、一酸化窒素NO と三酸化硫黄 SO。を 生成する。この反応は次の①式で表される可逆反応である。 1) 温度T(K)よりも高温で反応させた場合 (2) 触媒を加えて反応させた場合 …の NO2 + SO2 = NO + SO3 また、D式の正反応の熱化学方程式は、次のように表される。 NO2(気)+ SO2(気) = NO(気) + SO3(気)+ 42 kJ この反応について, 次の【実験]を行った。 【実験) 容積可変の密閉容器に 5.0mol の NO,と8.0 mol の SO2を封入して,容積をV[L], 温度をT[K) に保ったところ, ①式の反応が起こり, 平衡状態に達した。 このとき、 容器内には4.0 mol の SO2が存在した(状態 Aとする)。 問1 状態 A において, 容器内に存在する NO2と NO の物質量は, それぞれ何 mol か。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。 反応時間 問2 T[K)における①式の反応の濃度平衡定数K。はいくらか。 四捨五入により有 図1 効数字2桁で記せ。 また, 必要な場合は単位を付けて記せ。 状態 A から,温度を T[K]に保ったまま容積をV[L] より大きくしてしばらく 放置した。このとき, 容器内に存在する SO3の物質量およびモル濃度は, 状態 A と比べてどのように変化したか。 次の(ア)~()のうちからそれぞれ一つずつ選び, その記号を記せ。 問3 問5 状態 A に3.0mol の NO2を加えて,容積を V[L), 温度を T[K) に保ったとこ ろ,新たな平衡状態に達した。 このとき, 容器内に存在する SOs の物質量は何 mol か。四捨五入により有効数字2桁で記せ。 (イ) 減少した (ウ) 変化しなかった (ア)増加した - 42 -

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化学 大学生・専門学校生・社会人

解答が欲しいです。

[1] 1.013×10° Paのもとで、1mol のある気体を、 温度をT,Kから T2Kへ上昇させたと きのエンタルピー変化とエントロピー変化を求めよ。 ただし、その気体の定圧モル熱容 量は次式(Tは温度(K)、 a、 b、 cは定数)で表せるとし、 また気体定数はRJK! mol-! とする。 Cp=a+bT+cT-2 JK-' mol- [2] 1.013×10° Paのもとで、 ある結晶1 mol が融点TKで完全に融解するときにgJの 発熱が観測されたという。 このときのエンタルピー変化とエントロピー変化を求めよ。 [3] 1 mol の理想気体が、状態1 (温度 Ti K、 体積1i m') から状態2 (温度 72 K、 体 積2 m')へ膨張するときのエントロピー変化を求めよ。定積モル比熱は CvJK' mol'! で定数、また気体定数はRJK'mol'' とする。 ヒント:定温過程と定積過程の2段階に分けて考える。 [4] 初期状態において温度T,でnmolの理想気体を、①可逆定温膨張、②可逆断熱膨張、 の不可逆断熱自由膨張、 の3通りの過程で体積を iから 12へ増加させた。それぞれの 過程に対して、系が得る熱と系のエントロピー変化について、 詳しい結果の導出と併せ て説明せよ。ただし、 気体定数は Rとする。また、縦軸を圧力、横軸を体積として、上 記のそれぞれの過程に対する変化を図示するとともに、 その理由を説明せよ。

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