5.実験 10.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を, 0.10mol/Lの塩酸で中和滴定した。
実験2 0.10mol/Lの酢酸水溶液を, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定
した。
実験3 0.10mol/Lのアンモニア水を, 0.10mol/Lの塩酸で中和滴定した。
(1) 0.10mol/Lの塩酸は,質量パーセント濃度が36%の濃塩酸 (密度1.2g/cm²) を
用いてつくられた。 この濃塩酸のモル濃度を求め, 有効数字2桁で記せ。 また,
0.10mol/Lの塩酸を500mLつくるのに必要な濃塩酸の体積を求め, 有効数字2桁
で記せ。 (H=1.0, Cl=35.5)
(2) 実験1~3の結果として得られる滴
れ右のA~Fより選べ。
14
定曲線について, 適切なものをそれぞ
12
10
8
A6
] 実験2:[
]
実験 3:[
実験 1: [
420
滴下量一
14
(3) 実験1~3のそれぞれで用いる指示
薬について、 適切な記述を次のあ〜
12
121086420
Hd
06
14
12
] mol/L, [
B
PH
mL
14
12
10
20
86420
滴下量
滴下量一
14
12
か。 下の①
3
i
ちから一つ
0.315
問4 (ii)
下の①~
0.049
問5 (i)で
を、下の
する。
① 0.C