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理科 中学生

(6)の解き方がわかりません 😭😭😭

butt ar 震源からの距離が短 いと初期微動継続時 間が短くなるよ。 図1 86m 84 mm 〈れきの層〉 80 <砂の層〉 180m 86m 図2 ■泥の層 (1) 図3の鉱物Xは, 無色で不規則に割れるという特 徴があった。 鉱物Xの名称を書け。 〈火山灰の層〉各地点の火山灰を双眼実体顕微鏡で観察したところ、どの地点で も同じ割合で見られた。 図3はそのスケッチである。 れきの層から採取したさまざまなれきに, うすい塩酸をかけると. 一部のれき (れきY) から二酸化炭素が発生した。 れきYの表面をみがいてよく観察したところ, フズリナの化石が 含まれていた。 ・砂の層からはビカリアの化石が見つかった。 き 砂の層 火山灰の層 (4) この地層の傾きはどの方位に向かって下がってい るか書け。 (5) れきYのもとになった岩石の名称を書け。 〈できごと> (a) 堆積物が固まって, れきYのもとになった岩石 ができた。 (b) (a)で形成された岩石が隆起し, 地上に出てきた。 (USDS) SEURATA (2) 次の文中の ■に当てはまる語句を書け。 「図3のような火山灰を噴出する火山では,火砕流が発生し大きな被害をもたら すことがある。過去の噴火の様子は, その火山の噴火で起こる災害を予測する手 がかりとなる。 災害の予測を地図上にまとめたものが ■である。」 (3) 泥の層かられきの層が海底で堆積するまでに, 海の深さはどのように変化して いったと考えられるか。 簡潔に書け。 (c) (b)が侵食されて, れきYとなって運搬され, その 他のれきとともに堆積しれきの層が形成された。 図3 (d) (c) で形成された地層が隆起し, れきYを含むれき の層が地上に現れた。 ⑥6 下の表の(a)~(d)は, れきYが現在この地層で見られるまでのできごとである。 (d)のできごとが起こった年代を表したものとして,最も適当なものを 表の ア~オから1つ選んで, その記号を書け。 ア U 0.5mm イ 一鉱物X ウ 古生代 新生代 古生代 新生代 中生代 中生代 - 中生代 中生代 ※表の中の [-] は、この調査結果からは年代を判断できないことを示している。 I 中生代 中生代 古生代 古生代 水深が浅いところ には重いれきが堆積 し 泥は深いところ で堆積する。 オ 新生代 新生代新生代 公立入試基本編1年 (

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化学 高校生

有機の問題で高温脱水して二重結合を作った後に硫酸を加えて加水分解するというところがあるのですが、Cまではわかったのですが、その後が分かりません よろしくお願いします

分子式が C Ho0 で表わされる中性の有機化合物Aがある。 化合物Aは,二クロム酸カリウム の硫酸溶液で酸化すると化合物 B となる。 B は, アンモニア性硝酸銀溶液やフェーリング液を還 元しないし、また酸ではない。 Aに濃硫酸を加えて約160℃で熱すると、脱水されて化合物 C が得られ, Cに臭素を反応させ ると化含物 Z となる。 Cの異性体である 2-メチルプロペン (イソブテン)に硫酸を付加して硫酸イ ソブチルとし,これを加水分解すると化合物Dができる。 このDは,A の異性体であるが,二クロム 酸カリウムの硫酸溶液では酸化されない。 Ⅰ. 次の文中の を補う適正な語句を,それぞれの語群 a-e から選び記号で記せ。 である。 (1) 化合物 B は a. アルコール b. エステル c. ケトン (2) アンモニア性硝酸銀溶液による検出反応を a. フェーリング b. 銀鏡 C.還元 (3) 化合物 C から化合物Zが生成する反応を” a. 縮合重合 b. 分解 c. 酸化 d.付加 (4) 化合物 D は化合物の 異性体である。 a. 構造 b. 光学 c. 幾何 ⅡI. 化合物 A,B,C,D の構造式を記せ。 〔日本大〕 d. アルデヒド 反応という。 d.キサントプロテイン e.ビウレット 反応という。 e. けん化 d. 立体 e. シス-トランス e. エーテル

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