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数学 中学生

下の5問(ピンクのマーカーがついてる問題) (9)は①② 解き方(ポイント等)教えていただけると嬉しいです!どうしても分からないのでどうかお願いしますm(_ _)m

(9)2次関数y=ax2+bx+c のグラフをコンピュータのグラフ表示ソフトを用いて表示させる。 " このソフトで,図の画面上のA B Cにそれぞれ係数 a,b,c の値を入力すると,その値に応じた C にある値を入力すると, 次の図のようなグラフが表示 グラフが表示される。 いま、 A B 1 " された。 ① a,b,cの符号を答えよ。(3点) yax+bx+c a A b B C C YA ② a,c の値を変えずに, b の値だけを変化させるとき, 変化するものを次の中からすべて選べ。(3点) ア 放物線の頂点の y 座標の符号 イ 放物線とy 軸との交点のy座標 放物線の軸 x = p について p の符号 エ 放物線とx軸の共有点の個数 x (7)2つの放物線y = 2x212x + 17 と y = ax2 + 6x + b の頂点が一致するように定数a,b の値を 求めよ。 (3点) (5)3点A(-16),B (1,4) (29) を通る放物線をグラフとする2次関数を求めよ。 (2点) (01) 5) 放物線y=ax2+bx+c は,頂点の座標が (25) (522) を通るという。このと き, 定数a,b,c の値を求めよ。 (2点) u (2) 2次関数y= -3x2-6x+10 のグラフは,y=-3x2のグラフをどのように平行移動した ものか。 (2点) (AE) =15

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数学 高校生

ヵが分かりません。 1枚目に記載してる写真を見て欲しいのですが、そこにシャーペンで書いてある①??と②??を教えて欲しいです。 なぜ成り立つのか分かりません

① 異なる素数 p q r を用いて 以上より、nが最大となるのはn=12のときであ り, n=12となるのは (i) より 23x32=72 25x3 = 96 (Ⅲ)より 22×3×5=60 22×3×7=84 2×32×5=90 であるから,全部で5個ある。 第5問 (1) APC は, △APC を点Cのまわりに時計回り に60° だけ回転移動した三角形であるから したがって AA'P'C=AAPC AP = A'P' B C (2)時計回りに回転移動する角が 60°のとき. △ACAは正三角形となるから, AA' = AC は成 り立つ。しかし、時計回りに回転移動する角が 60° でないときには,AA'ACは成り立たないこと がある。 ①④ 時計回りに回転移動する角の大きさによら ず△APC APC であるから, AC = A'C, CP=CPは成り立つ。 ②③時計回りに回転移動する角が60°のときに も, AP = AP', APPP'は成り立たないことが ある。 A'D' LAB であるから、APP ABPPは合同な正三角形 である。 よって ∠APB= ∠CQD=60°+60° = 120° ② <BPP=60° より ∠APP=60°であるから AP = BP=CQ=DQ より =1/AB = 4√3 3 1 sin 60° ? PQ=4-2BP cos60°=4- AP + BP + PQ + CQ + DQ 4√3 -4 +4 - 4/3 3 =4+4√3 A 4√3 CP = CP ② ② および P'CP = 60° より, △PCPは正三角形 であるから CP = PP' ③ よって、 ① ③より AP + BP + CP = A'P′ + BP + PP′ ④ A' P ⑤ 時計回りに回転移動する角が 60°のとき, △PCPは正三角形となるから, CP = PP'は成り 立つ。 しかし、時計回りに回転移動する角が60°で ないときには, CP = PP' は成り立たないことがあ る。 ➡0, ⑤ (3) 次の図のように, ABP を点Bのまわりに反 時計回りに 60°回転移動した三角形を A'BP/ △DQC を点Cのまわりに時計回りに 60°回転移動 した三角形を DQO とする。 P P A' B B -C A' 点Pの位置が変化すると,それに応じて点P'の 位置も変化するが, 点Bと点 A' の位置は変化し ない。 B D' よって, 2点P, P' が直線 A'B 上にあることが あれば、そのときに AP + BP + CPは最小となる。 ③ △PCPは正三角形であるから, 4点 A', P', P, Bが一直線上にあるとき ∠BPC = 180°-∠P'PC = 120° ④ ここで, △ABC は鋭角三角形であり, 内角はすべ 120° よりも小さい。 したがって、点Pは確かに △ABC の内部にある。 (1)と同様に考えて AP + BP + PQ + CQ + DQ =AP + PP + PQ + QQ + QD] であるから, 4点 P', P, Q, Q' が直線 A'D'上に あるときに AP + BP + PQ + CQ + DQ は最小と なる。 △PPB, QCQ' は正三角形であるから, 6点 A', P', P, Q, Q', D' が一直線上にあるとき AAA'BADD'C である。 さらに,正方形と正三角形の対称性より -③-9-

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