右の図は,点A,B,C,
10 D, E,F を頂点とし、
3つの側面がそれぞれ長方形
である三角柱で, AC=5cm,
AD=4cm, DE=3cm,
EF=4cm, ∠ABC = 90° で
=
ある。 辺BC上に点Pを,
△ABP △CBA となるよう
にとる。
このとき,次の各問いに答
4cm
D
3cm
--5cm
B
E
20
P
4cm
えなさい。
(1) 線分 BP の長さを求めなさい。
(2) △ABP を底面とする三角すい EABP の体積を求めな
さい。
¥3) 線分AP上に点Qを、三角すい EABQの体積が、三角
T
柱ABCDEF の体積の
となるようにとる。この
20
き,線分 AQ と線分 QP の長さの比AQ: QP を求めな
い。 答えは最も簡単な整数比で表すこと。
<熊本県