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生あた こんに
の移下TU交サン
「攻のまわりの物質の性質〕 に Ko 。 の@) (5の探
3 問いに答えなさい。【2 、を調べるため・ 3
後の「リー(9の問いに符えなきい。【2太イッ をれ何であるカ を調 でかたく り粉と皇成分
[実験T】 3種類の向い粉末状の物質X
作を行った。なお, 物質メーは, 了
が同じもの)のいずれかである。 計 にとり, そ
をPD629D) JNN っ。生提バニ2
管に同量の水を加えてよくふり 水にとけるかどうか
水にとけたが, 物質Yは水にはとけなかっだ 3
(人) 図1のように, 物質メーる々をそれぞれアルミーニアて -なったが
ガスパーナーで加熱したところ. 物質XとYは黒くこげて上炭になン
変化は見られなかった。 人PD
[内験】 ある作料水のペットボトルについて調べたところ,キエ 22
という表示があった。そこで, 図Iのように・ の久ろだ林そ7 を調べだと
トルのキャッ プと本体(がりのもの) をそれぞれ入れて水に 2
ころ, キャップは水にういたが, 本体はしずんだ
それぞれ人 砂糖。小友
本体「PETJ
このペットボ
図I 図I
Xー キャップ
っ
|水そう
ルミニウ 8 N
アルミニッゥムk 人 9 十-林
燃焼さじ ーーミ
U ーープーー ーー*
ーガスパバーナー 本体
※本体とキャッ プには空気が入らないよ うにしてある。
人1) 実験 の(b)で用いたガスパーナーについて, 次のアーウの操作を. ガスバーナーに火をつけ
るときの正しい操作手順となるように並べかえなさい。
ア ガスの元せんを開く。
イ マッチに火をつけ, ガス調節ねじを少しずつ開いて点火する。
ウ 閥気調節ねじとガス調節ねじがしまっていることを確認する。
(2) 実験 の(b)において, 物質XとYは, 黒くこげて誠になったことから, 炭素をふくむ >
あることがわかる。このような物質を何というか。書きなさい。 1
(3) 実験の結果から。 物質Yは. 食塩,砂六、小友秦のうちのどれで :
食電秒糖。小粉の中から選びなさい。 の
あすや がする 層
2