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化学 高校生

[3〕ので問題の考え方がわかりません

問題 | 次の文章を読んで, 以下の各問いに答えよ。 ただし, 原子量はH=1.00, C=12.0, 0=16.0 とす 【知・技】 奈告主 酢酸水溶液の濃度を求めるために、以下の実験操作を行った。 (実験 1) 水酸化ナトリウム約2.5gを蒸留水に溶かして500mLの水溶液をつくった。 (実験2) 0.100mol/Lのシュウ酸水溶液を調製するために, シュウ酸二水和物を1.26g はかりと り,蒸留水に溶かした後,100mLのアに移して標線まで蒸留水を加えた。 (実験3) 実験2で調製した 0.100mol/Lのシュウ酸水溶液10mL をイで正確にとり, 入れ、フェノールフタレインを2~3滴加えた。 (実験4) 実験1で調製した水酸化ナトリウム水溶液を (1) ア エに入る適切な実験器 具の名称を記せ。 また, その器具と対 応するものを右図の(a)~(d)から選び, それぞれ記号で答えよ。 溶液に滴下すると、 中和点までに 20.0mLを要した。 (実験5) 酢酸水溶液10mLをイで正確にとり,100mLのアに入れて標線まで蒸留水を加 て薄めた (実験6) 実験5で調製した薄めた酢酸水溶液10mL をイで正確にはかりとってゥに入 れ、フェノールフタレインを2~3滴加えた。 (実験7) 実験4で濃度を求めた水酸化ナトリウム水溶液を エ に入れて滴下すると、 中和点ま でに 10.0mLを要した。 (a) イとウの器具を使用するこ ウに入ったシュウ酸水 (b) (c) (2) 際、器具の内壁が水で濡れていること に気づいた。 それぞれの器具を使用する前に行う操作として適切なものを,以下の①~③から一 つずつ選べ。 ① 純水で洗い, 濡れたまま用いる。 ② 純水で洗い, 加熱乾燥して用いる。 ③純水で洗い, さらに中に入れる水溶液で数回洗って用いる。 ウ (d) &x 7,100× X2 tooo (3) 正確な濃度の水酸化ナトリウム水溶液を調製することは難しく、 中和滴定によって水溶液の濃 度を決定する必要がある。 正確な濃度の水酸化ナトリウム水溶液を調製することが難しい理由を 以下の①~⑤から2つ選べ。 ① 固体の水酸化ナトリウムが空気中の水蒸気を吸収してしまうため。 ② 日光の作用で分解されてしまうため。 NAOH INVE ⑧ 空気中の酸素と反応してしまうため。 ④ 蒸留水の中の有機物と反応してしまうため。 ⑤ 空気中の二酸化炭素と反応してしまうため。 ① に x=0,100 = |x x x (4) 実験4の結果から, 水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度 [mol/L] を有効数字3桁で求めよ。 (5) 下線部の酢酸水溶液のモル濃度 [mol/L] を有効数字3桁で求めよ。 1000

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化学 高校生

問4が分かりません、手も足も出ません、助けてください🙏 解答には、 滴下した硝酸銀中の銀イオンの物質量=滴定に用いた溶液中に含まれる塩化物イオンの物質量 であり 求める質量パーセント濃度は1.6*10% とかかれていました まず、なぜ16mlの硝酸銀を滴下したらちょうど... 続きを読む

第5問 次の文章を読み、次ページ以降の問い (問1~4) に答えよ。 (配点20) 水溶液中の塩化物イオン濃度を測定する方法の一つにモール法がある。この定量 実験の手順は、次のとおりである。 図1に示すように,塩化物イオンを含む試料水溶液をコニカルビーカーにとり, 指示薬としてクロム酸カリウム水溶液を加える。これに,ビュレットに入れた硝酸 銀水溶液を滴下すると, はじめのうちは、 塩化銀の に硝酸銀水溶液を滴下していくと, クロム酸銀の 27 色沈殿が生じ始め、この 26 色沈殿が生じる。 さら O-CHe とき,試料水溶液に含まれていた塩化物イオンのほぼすべてが沈殿しているとみな すことができるので,これを滴定の終点とする。 したがって, クロム酸銀の沈殿が生じ始めるまでに加えた硝酸銀水溶液の滴下量 Misan により,試料水溶液中の塩化物イオン濃度を求めることができる。 硝酸銀水溶液DN 塩化物イオンを含む試料水溶液 +クロム酸カリウム水溶液 図 1

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(2)のイウが分かりません詳しくお願いします

( 目的 濃度のわかっている水酸化ナトリウム水溶液を用いて, 中和滴定を行うことにより,食酢に含まれる 酢酸の濃度を求める。 |準備 食酢,濃度既知の水酸化ナトリウム水溶液 (0.100mol/L), フェノールフタレイン溶液,蒸留水, コニカ ルビーカー (100mL×5個), ホールピペット (10mL), ピュレット (50mL), メスフラスコ (100mL), ピーカー (50mL 100mL),ろ紙, 安全ピペッター 方法 ① 市販の食酢をホールピペットで正確に 10.0mL とり 100mLのメスフラスコに入れる。 メスフラスコの標線 まで蒸留水を加え,よく混合させて濃度を11にした試料水溶液をつくる。 【注意】 ホールピペットは少量の食酢で共洗いする。 また, メスフラスコは蒸留水で洗って用いる。 ②水酸化ナトリウム水溶液をビーカーにとり、 少しずつ注意してピュレットに入れ る。その下に空のピーカーを置き, コックを開いて, ピュレットの先端まで水溶 液を満たす。 このときの液面の目盛り] [mL] を最小目盛りの一まで読み取る。 【注意】 ビュレットは少量の水酸化ナトリウム水溶液で共洗いして用いる。 ③ 方法① でつくった試料水溶液をホールピペットで 10.0mLとり, コニカルビー カーに入れる。 指示薬として,フェノールフタレイン溶液を1~2滴加える。 【注意】 ホールピペットは, 方法 ① でつくった試料水溶液で共洗いする。 コニカルビー カーは蒸留水で洗って用いる。 ④ 図のように, コニカルビーカーの下にろ紙を置き, ビュレットから少しずつ水 酸化ナトリウム水溶液を滴下する。 そのつどよく振り混ぜ, 水溶液がうすい赤 色を帯び、 数回振っても消えなくなるところで滴下をやめる。 このときのビュ レットの目盛り [mL] を読む。 ⑤方法 ③~④ の操作をさらに4回行い, 水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均 値を求める。 【注意】 5回の滴下量のうち, 最大値と最小値の差が最小値の5%以内におさまってい ることを確認する。 おさまっていない場合, さらに滴定を繰り返す。 コニカル ビーカー to ・ビュレット -NaOH 水溶液 COTTI うすめた 食酢 ろ紙 考察 (1) 実験結果を次の表にまとめよ。 実験回数 はじめの目盛り [mL] 滴定後の目盛り ひ [mL] |滴下量t2- [mL] 平均滴下量[mL] 8.76 (2) 食酢中の酸が、 すべて酢酸CH3COOH であるとして,次の値を求めよ。 (ア) もとの食酢中の酢酸の濃度は何mol/Lか。 9.2 1 2 18.5 26.5 26.5 35.7 8,9 9.2 (イ) もとの食酢 1L 中に含まれている酢酸は何gか。 3 4 35.7 44,8 44.8 不可 9.1 不可 5 (ウ) 食酢の密度を 1.000g/cm² として,もとの食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を求めよ。 また、求めた濃 度を用いた食酢の表示にある酢酸の濃度と比較せよ。 感想 (3) この実験で, メスフラスコとコニカルピーカーは蒸留水でぬれていてもそのまま使用してかまわない。 そ の理由を考察せよ。 (4) この実験における反応を中和滴定曲線で表した場合、 中和点は, 酸性側にかたよるか、 塩基性側にかたよ るか あるいは中性か。 (5) この実験の指示薬としてメチルオレンジを用いたとすると, 実験結果はどのようになると予想されるか

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最後の考察部分の実験結果について考えを書くと いうのがあるのですが実験結果から考えられることが考えているのですがわからず、考えられることを 是非教えていただきたいです……

年度 1年化学基礎実験 中和滴定 水酸化ナトリウムと酢酸の場合 目的 中和の量的関係を利用し、 濃度既知の水酸化ナトリウムを用いて食酢中の酢酸の濃度を求める。 原理 次の内容を調べ、 簡単にまとめておく。 1.中和という化学反応について(実験でおこる反応の化学反応式も含めること) 2. 中和点で成り立つどのような関係を利用して食酢の濃度を求めるのか 3. 共洗いする理由と、 共洗いする必要のある実験器具について 4. 本来は、 予め水酸化ナトリウムを評定しておく必要があるが、 それはなぜか (なぜシュウ酸が適し ているのかについても述べる) 準備 試料・試薬 食酢、0.100 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液(調製済)、フェノールフタレイン溶液 器具 ビュレット、100mLコニカルビーカー×3、10mL ホールピペット×2、安全ピペッター、 100mL メスフラスコ、50mLピーカー(廃液用)、30mL ピーカー(純水)、20mL ビーカー(食 酢用)、駒込ピペット、スターラー、撹拌子、ビュレット台、ピペット立て、保護メガネ 操作 ok! ① 食酢を20mLビーカーに移し、食酢 10mL を食酢用ホールピペットと安全ピペッターを用いて100 mL メスフラスコに取り、標線まで蒸留水を加えて試料を10倍希釈する。 ② 別の 10mL ホールピペットに希釈した食酢を少量とって流しに捨て、ホールピペットの中を共洗いす る。 共洗いしたホールピペットを用いて、 3つのコニカルビーカーに、 10倍に希釈した食酢を10mLず つはかりとり、フェノールフタレイン溶液を2滴ずつ加えておく。 ③ ビュレットのコックを閉め、ろうとを使って上から水酸化ナトリウム水溶液を少し入れ、 50mL ビー カーの上でコックを開けてビュレットの中を共洗いする。 上に入れる ④ もう一度コックを閉めて、 ビュレットの中に水酸化ナトリウム水溶液を入れ、勢いよくコックを開けて 空気を抜き、 ビュレットの中に水酸化ナトリウム水溶液を準備する。 ⑤ 滴定前の水酸化ナトリウム水溶液の体積 (ビュレットの目盛)を読む。 ②で準備したコニカルビーカー に撹拌子を入れ、スターラーの上に置いて撹拌し、その上にビュレットが来るようにセットする。 ⑥ ビュレットのコックを少しずつ開き、一滴ずつ水酸化ナトリウム水溶液を滴下していきながら、コニス ルビーカー内の様子をよく観察する(色の変化が遅くなり始めたら、注意して一滴ずつ加える)。 ⑦ フェノールフタレインの色が、 無色から薄い赤色になって消えなくなるところでコックを閉め、滴定 の水酸化ナトリウム水溶液の体積を読む (小数第2位まで)。 ⑧ ⑤~⑦を繰り返す。 水酸化ナトリウムの滴下量の誤差が0.5mL以内になるようデータを集め、3 のデータをとる。

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4番教えてください。 答え2です

生活を快適 子を繰り ったもの 物 1 分子 物をつ 戊ゴム 試合し ソプ なっ A図)が得られる。 A の構造中のベンゼン環の水素原子を酸性または塩基性の官能基で置換し スチレンに少量の p-ジビニルベンゼンを加えて共重合させると,立体網目状構造の樹脂 たものは、イオン交換樹脂として用いられる。 たとえば, ②A を濃硫酸で処理すると, ア 基をもった樹脂 B(図2)が得られる。 B に塩化 ナトリウム水溶液を通すと, 樹脂中のイと水溶液中のウと1:1の割合で交換される。 樹脂という。 このような働きをする樹脂を[ 一方, A の構造中のトリメチルアンモニウム基を含む樹脂(図3)は, 本 5 エ に塩化ナトリウム水溶液を通すと,樹脂中のカと水溶液中の キが1:1の割合で交換 C オ 樹脂として働く。 される。 -CH-CH₂-CH-CH₂- OH -CH2CH-CH2-CH-CH2---- 鎖 10 図2 樹脂B の部分構造 -SO3H+ 図1 樹脂Aの構造 ded 実験室で合成したBを用いて,次の操作1~4を行った。 操作1 操作2 主鎖 K CH3 -CH2N-CH3OH MACH3 図3 樹脂 Cの部分構造 乾燥状態の B 10g に少量の純水を加え、均一に混和した。 CONS 下部にコックがついた円筒状ガラス管(カラム)に,操作1で調製した B をすべて注ぎ こんだ。 操作3 B が沈降したら, その上から10mLの0.10mol/L塩化ナトリウム水溶液を注いでコッ No クを緩めた後, B を純水で十分洗浄し、 流出をすべて集めた。 VESHUISSES 操作4 流出液をすべて100mLメスフラスコに移し, 標線まで純水を加えた。 CUISCEA Ta ta STAPICHS CABO- 問1 空欄ア~キにあてはまる語句を答えよ。 08+ 問2 下線部 ① について, スチレンおよびp-ジビニルベンゼンの構造式を記せ。 問3 下線部①, ②について, スチレン104.0gとp-ジビニルベンゼン13.0gを完全に共重合 させ、得られたAを濃硫酸で処理すると,何gのBが得られるか。 有効数字3桁で答えよ。 ただし,ア |基は、スチレンに由来するベンゼン環のオルト位とメタ位には導入されず, パラ位のうち50.0% に導入されるものとする。 ST 問4 操作4で得られた水溶液のpH を整数値で求めよ。ただし, 樹脂に通した水溶液は完全 にイオン交換されたものとし, 水溶液中の酸および塩基は完全に電離するものとする。 ン交換に使用したBおよびCを再生するには, それぞれどのような操作をすればよ

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4番教えてください。答え2です

活を快適 子を繰り ゴム たもの ク 1 分子 物をつ 合し (図1) が得られる。 336 スチレンに少量の p-ジビニルベンゼンを加えて共重合させると,立体網目状構造の樹脂 たものは, たとえば、Aを濃硫酸で処理すると, A の構造中のベンゼン環の水素原子を酸性または塩基性の官能基で置換し -- イオン交換樹脂として用いられる。 ア 基をもった樹脂 B(図2)が得られる。 B に塩化 ナトリウム水溶液を通すと,樹脂中のイと水溶液中のウと1:1の割合で交換される。 樹脂という。 このような働きをする樹脂を[ 一方, A の構造中のトリメチルアンモニウム基を含む樹脂(図3)は, Cに塩化ナトリウム水溶液を通すと,樹脂中のカと水溶液中のキが1:1の割合で交換 オ 樹脂として働く。 される。 図1 ・CH-CH2CH-CH2---- エ -CH₂-CH-CH₂-CH-CH₂- 樹脂Aの構造 主鎖 -SO3H+ 図2 樹脂Bの部分構造 主鎖 10 -CH₂-N-CH3OH CH3 乾燥状態の B 10gに少量の純水を加え, 均一に混和した。 図3 樹脂 Cの部分構造 実験室で合成したBを用いて,次の操作1~4を行った。 操作1 TO 操作2 下部にコックがついた円筒状ガラス管(カラム)に,操作1で調製した B をすべて注ぎ こんだ。 (A) 操作3 Bが沈降したら, その上から10mLの0.10mol/L 塩化ナトリウム水溶液を注いでコッ CHANDRAS クを緩めた後、 B を純水で十分洗浄し, 流出をすべて集めた。 操作4 流出液をすべて100mLメスフラスコに移し,標線まで純水を加えた。 VISAD 問1 空欄ア~キにあてはまる語句を答えよ。 100+60円 2 下線部①について, スチレンおよび p-ジビニルベンゼンの構造式を記せ。 36 369IS 問3 下線部①,②について,スチレン104.0g と p-ジビニルベンゼン13.0gを完全に共重合 させ、得られたAを濃硫酸で処理すると,何gのBが得られるか。有効数字3桁で答えよ。 ただし, ア 基は, スチレンに由来するベンゼン環のオルト位とメタ位には導入されず, パラ位のうち50.0% に導入されるものとする。 問4 操作4で得られた水溶液のpH を整数値で求めよ。ただし,樹脂に通した水溶液は完全 にイオン交換されたものとし, 水溶液中の酸および塩基は完全に電離するものとする。 な告するには、それぞれどのような操作をすれば。

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この問題の(4)から下が全部わかりません。。 解説付きでお願いしたいです🥺

【SS 化学基礎週末課題 入試問題に挑戦!】 . (追加) 次の文章を読み, 設問(1)~(6)に答えよ。 2 食酢中の酢酸の濃度を調べるため, 水酸化ナトリウム水溶液による演 定が用いられる。 ①固体の水酸化ナトリウムは空気中の水分を吸収して溶ける性質があ る。また、水酸化ナトリウムの一部は空気中の二酸化炭素と反応して炭 酸ナトリウムを生成する。そのため、はかり取った固体の水酸化ナトリウ ムの質量と、純水を用いて調製した溶液の体積から計算したモル濃度は正 確であるとは限らない。 そこで、モル濃度が約0.13mol/Lとなるよう水酸化ナトリウム水溶液 を調製し, シュウ酸標準溶液を用いて水溶液中の水酸化ナトリウムの正確 なモル濃度を次のように決定した。 ビーカーにシュウ酸二水和物 (COOH)2・2H2O を0.3150gとり. 少量の純水で完全に溶解させ, 50mL のメスフラスコに移した。 このビーカーを少量の純水で繰り返しすすぎ、 すべての洗浄液をメスフラスコに加えた。 メスフラスコの標線まで純水を 加え、栓をして振り混ぜた溶液を、シュウ酸標準溶液とした。 ③ シュウ酸 標準溶液 10.00mL をホールピペットでコニカルビーカーAにとり、指示薬溶液を数滴加えた。コニカルビ ーカーAの溶液に, ⑥25mL ビュレットを用いて約0.13mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で測定した。その 結果、水溶液中の水酸化ナトリウムの正確なモル濃度は0.125mol/L と決定された。 H=1.00 C=12.0 とする 0=16.0 続いて,食酢 10.00mLをホールピペットではかり取り 100mLのメスフラスコ に移した。 そのメスフラスコに標線まで純水を加えて、栓をして振り混ぜた。 この 食酢試料の希釈溶液20.00mL をホールピペットでコニカルビーカーBに移し、 ③指示薬溶液を教加えた。 25mL ビュレットの0.00mlの目盛りまで0.125mol/L の水酸化ナトリウム水溶液で満たした後、コニカルビーカーBの溶液に対して 定したところ。 ⑥ビュレットの目盛りが図1の時点で中和点となった。 (1) 下線部①の現象名を答えよ。 (2) 下線部②の反応の化学反応式を答えよ。 図1 25mLビュレットの洗面 を水平方向から見た (3) 下線部③で使用するホールピペットとコニカルビーカーAは、実験を行う前に洗浄したため、純水で 濡れていた。 適切な操作を行うためには、ホールピペットとコニカルビーカーAをそれぞれどのように 扱えばよいか、以下の(ア)~(エ)の選択肢から選べ。 (7) そのまま使用する。 (イ) 少量の使用する溶液で数回洗った後、ただちに使用する。 (ウ) 少量の使用する溶液で数回洗った後、室温下で緩やかに乾燥させた後に使用する。 (x) 少量の使用する溶液で数回洗った後,熱風を送り込んで速やかに乾燥させた後に使用する。 (4) 下線部①の適定に要した水酸化ナトリウム水溶液の体積は何mLか, 有効数字3桁で答えよ。 計算過程 も示せ。 ただし、指示薬の変色は水酸化ナトリウムがシュウ酸と過不足なく反応したときに生じるものと する。 (5) 下線部⑤の指示薬は(ア)フェノールフタレインおよび(イ) メチルオレンジのどちらが適当か 記号で答え よ。 また、その理由を中和点のpHを考慮して60字以内で答えよ。 (6) 下線部⑥について、以下の問い (a)~(c)に答えよ。 (a) 滴定にした水酸化ナトリウム水溶液の体積を図1より読み取り、 答えよ。 (b) 食酢中の酢酸のモル濃度を有効数字3桁で求めよ。 計算過程も示せ。 ただし、食酢には酢酸以外の 職は含まれておらず、指示薬の変色は水酸化ナトリウムが酢酸と過不足なく反応したときに生じるもの とする。 (c) 食酢の密度は1.00g/mLであった。 食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を有効数字3桁で答えよ。 計算過程も示せ。

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この問題の(4)から下が全部わかりません。。 解説付きでお願いしたいです🥺

【SS 化学基礎週末課題 入試問題に挑戦!】 . (追加) 次の文章を読み, 設問(1)~(6)に答えよ。 2 食酢中の酢酸の濃度を調べるため, 水酸化ナトリウム水溶液による演 定が用いられる。 ①固体の水酸化ナトリウムは空気中の水分を吸収して溶ける性質があ る。また、水酸化ナトリウムの一部は空気中の二酸化炭素と反応して炭 酸ナトリウムを生成する。そのため、はかり取った固体の水酸化ナトリウ ムの質量と、純水を用いて調製した溶液の体積から計算したモル濃度は正 確であるとは限らない。 そこで、モル濃度が約0.13mol/Lとなるよう水酸化ナトリウム水溶液 を調製し, シュウ酸標準溶液を用いて水溶液中の水酸化ナトリウムの正確 なモル濃度を次のように決定した。 ビーカーにシュウ酸二水和物 (COOH)2・2H2O を0.3150gとり. 少量の純水で完全に溶解させ, 50mL のメスフラスコに移した。 このビーカーを少量の純水で繰り返しすすぎ、 すべての洗浄液をメスフラスコに加えた。 メスフラスコの標線まで純水を 加え、栓をして振り混ぜた溶液を、シュウ酸標準溶液とした。 ③ シュウ酸 標準溶液 10.00mL をホールピペットでコニカルビーカーAにとり、指示薬溶液を数滴加えた。コニカルビ ーカーAの溶液に, ⑥25mL ビュレットを用いて約0.13mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で測定した。その 結果、水溶液中の水酸化ナトリウムの正確なモル濃度は0.125mol/L と決定された。 H=1.00 C=12.0 とする 0=16.0 続いて,食酢 10.00mLをホールピペットではかり取り 100mLのメスフラスコ に移した。 そのメスフラスコに標線まで純水を加えて、栓をして振り混ぜた。 この 食酢試料の希釈溶液20.00mL をホールピペットでコニカルビーカーBに移し、 ③指示薬溶液を教加えた。 25mL ビュレットの0.00mlの目盛りまで0.125mol/L の水酸化ナトリウム水溶液で満たした後、コニカルビーカーBの溶液に対して 定したところ。 ⑥ビュレットの目盛りが図1の時点で中和点となった。 (1) 下線部①の現象名を答えよ。 (2) 下線部②の反応の化学反応式を答えよ。 図1 25mLビュレットの洗面 を水平方向から見た (3) 下線部③で使用するホールピペットとコニカルビーカーAは、実験を行う前に洗浄したため、純水で 濡れていた。 適切な操作を行うためには、ホールピペットとコニカルビーカーAをそれぞれどのように 扱えばよいか、以下の(ア)~(エ)の選択肢から選べ。 (7) そのまま使用する。 (イ) 少量の使用する溶液で数回洗った後、ただちに使用する。 (ウ) 少量の使用する溶液で数回洗った後、室温下で緩やかに乾燥させた後に使用する。 (x) 少量の使用する溶液で数回洗った後,熱風を送り込んで速やかに乾燥させた後に使用する。 (4) 下線部①の適定に要した水酸化ナトリウム水溶液の体積は何mLか, 有効数字3桁で答えよ。 計算過程 も示せ。 ただし、指示薬の変色は水酸化ナトリウムがシュウ酸と過不足なく反応したときに生じるものと する。 (5) 下線部⑤の指示薬は(ア)フェノールフタレインおよび(イ) メチルオレンジのどちらが適当か 記号で答え よ。 また、その理由を中和点のpHを考慮して60字以内で答えよ。 (6) 下線部⑥について、以下の問い (a)~(c)に答えよ。 (a) 滴定にした水酸化ナトリウム水溶液の体積を図1より読み取り、 答えよ。 (b) 食酢中の酢酸のモル濃度を有効数字3桁で求めよ。 計算過程も示せ。 ただし、食酢には酢酸以外の 職は含まれておらず、指示薬の変色は水酸化ナトリウムが酢酸と過不足なく反応したときに生じるもの とする。 (c) 食酢の密度は1.00g/mLであった。 食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を有効数字3桁で答えよ。 計算過程も示せ。

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化学 高校生

(c)がなぜ中和点なのかわかりません。そもそも中和点がよく分かりません。テキストには酸と塩基が過不足なく反応する点と書いてありましたが、そういうのってどこを見ればわかるんですか?

3 シュウ酸(COOH)2は1分子あたり2分子のH2Oとともに二水和物結晶をつくる。 この 結晶は室温空気中で安定なので,中和滴定や酸化還元滴定をする際の標準物質として用 いられる。 12.6gのシュウ酸二水和物結晶を純水に溶かした後, これを500mLのメスフラスコ に移し,さらに標線まで純水を加えて, これを標準溶液とした。 以下の問いに答えなさい。 なお,原子量はH: 1, C:12, 0:16, Na:23 とする。 また, 数値で答える問いには有 効数字3桁で答えよ。 (a) 標準溶液中のシュウ酸のモル濃度を求めなさい。 (b) この標準溶液に濃度未知の水酸化ナトリウム水溶液を滴下して, その濃度を決定しよ うと考えた。このときに溶液中で起こる反応を化学反応式で示しなさい。 (c) 標準溶液をコニカルビーカーに20.0mL採取し,これにフェノールフタレイン溶液を 1滴加えた。この溶液に濃度未知の水酸化ナトリウム水溶液をビュレットからゆっくり 滴下したところ, 24.7mL滴下したところで溶液全体がピンク色になった。 用いた水酸 化ナトリウム水溶液のモル濃度を求めなさい。

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