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物理 高校生

なんの公式を使ったらいいのか分からないので解く過程を教えてください。

4. 以下の問いに答えよ (重力加速度の大きさはことわりがないかぎり 9.8 [m/s]とする) (1) 右の図は一直線上を走る電車のv-tグラフである ①t=10[s] での加速度の大きさを求めよ 40 ②0~20 [s] までに電車が進んだ距離を求めよ [m/s] 21 ③0~100 [s]までに電車が進んだ距離を求めよ 100円 20 40 60 時間t[s] (2) エレベーターが1階から上向きに動き出した。 初めの 5[s]間は 1.2 [m/s ]の一定の加速度で動き、 次の20 [s]間は一定の速さで動き、その後、 6[s] 間は一定の加速度で減速して止まった。 ①エレベーターの速さの最大値を求めよ ②最後の 6[s]間の加速度を求めよ ③エレベーターは動き出してから止まるまで何[m] 上昇したか求めよ Dia (3) 水面からの高さが19.6[m]の所から小石を自由落下させた。 ① 小石が水面に達するまでの時間を 求めよ。 また、 ② 水面に達したときの物体の速さを求めよ。 (4) ある高さから、ある速さで鉛直下向きに物体を投げ下ろしところ、 2 [s] 後地面に達した。 物体が地面 に到着する直前の速さが 24.5[m/s]であったとき、①物体の初速度の大きさを求めよ。 また、②物体 を投げ下ろした点の高さを求めよ。 (5) 物体を地面から鉛直上方に 19.6[m/s]で投げ上げた。 ①最高点に到達するまでの時間を求めよ。 また② [m]の高さまで物体は上昇するだろうか。 さらに、 ③ 投げ上げてから地面に戻ってくるまで の時間、④そのときの物体の速度を求めよ。 (6) 最初、 0 点の位置にいた車が右図 v-tグラフのような運動をした。 時刻 t1 のときにQ点にいたとし て、時刻 t2のときは O,P,Q,Rのうちどの位置にいるか。 QR 5. 以下の問いに答えよ (重力加速度の大きさはことわりがないかぎり 9.8 [m/s] とする) (1) 物体を地面から鉛直上方にvo で投げ上げ、 最高点に到達し、 その後地面に戻った。 重力加速度の 大きさはgとする。 ① 最高点までの時間、 その高さ、 最高点における加速度の向きを求めよ。 ②投げ上げてから地面に戻ってくるまでの時間を求めよ。 ③ 地面につく直前の物体の速度を与えられた記号で求めよ。 位置

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物理 高校生

高1物理基礎の問題です、投げあげとゴンドラの問題が答えを読んだのですがよく分からないので分かりやすく解説してくださると嬉しいです🙇‍♀️

物理基礎添削N..1-15 (解答は裏面) HRNO : 列 氏名 合格 再 (解説 1.Eン(1) 人も 「物体」 と考えて, 力の図をかき, 各物体における力のつりあいを考える。 (3) 体重計は「相手の重力」 をはかっているのではなく, 「相手が押す力 (3「相手に及ぼす垂直抗力」)をはかっている。 (1) 考えやすくするため, 人を1つの物体とみなし, 綱がゴンドラの床面に つながれているとして, 各物体にはたらく力をかくと, 図aのようになる。 体重計の質量が無視できるので, 体重計にはたらく2つの力の大きさはN で等しい。 人にはたらく力のつりあいの式は T+N=mg _N T- mg-N g +N また,ゴンドラにはたらく力のつりあいの式は 人(質量 m) N N 体重計 N]ゴンドラ (質量 M) |NATM9| T=N+Mg (2)(1)の2式より, 張力の大きさは N*rg+N=g M+m g 2 T= Mg (3) 体重計は相手に及ぼす垂直抗力の大きさをもとに, 指示値を表している。 図a (1)の2式より,垂直抗力の大きさは 体重計の質量が無視できるの m-M ※A- N= |2 で,体重計にはたらく2つの○ 力の大きさはN で等しい。 体重計の指示値の単位は, 一般に [N]ではなく, [kg] である。 ここでは,重力加速度の大きさg でわったものが「読み」 となる。 m- M よって 2 一※A ゴンドラが空中で静止するためには, 人の質量の方が, ゴンドラの質量よりも大きい必要があるとわかる。

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物理 高校生

至急お願いします!🙏💦 解説でよく分からない部分があるのですが、 (3)斜面を表す式はどうしてこうなるのですか? (4)右に書いてあることの意味が分かりません 図用いたり、さらに詳しくしたりして教えてほしいです🙏

6:32 l 80% VOLTE 第2章落体の運動 のここがポイント 水平方向に飛び出した小球は、 水平方向には等速直線運動,鉛直方向には自由落下をする 小球の軌道の式は時刻 /のx座標とy座標を表す2式から時刻/ を消去して求める。 斜面の傾斜角が45°なので、 落下地点のx, y座標x, yの間に =-x」の関係がある。 (1) 原点0から飛び出した後、小球は水平方向に等連直線運動をするから, 等速直線運動の式「x=ut」より時刻([s] における小球のx座標は x=bt (m) (2) 鉛直方向には小球は自由落下をするから、時刻1[s] における小球の y 軸方向の速度yは自由落下の式 「か=gt」 より, 向きに注意して“ =-gt (m s) D y軸が鉛直上向きなの っく0, y<0 であることに 意すること。 (3) 時刻[s) における小球のy座標は自由落下の式「y=ol」より - im" y= 小球の軌道の式は、①式と②式から時刻tを消去すればよい。①式より t=エ Do これを②式に代入して y=-- よって、軌道の式は y=- 20 (4) 落下地点のx, y座標をそれぞれ x, yとすると カ=ー- 2, 2 斜面を表す直線の式は yニーxである。 また,斜面の傾斜角が45° なので、y=-x」の関係がある よって ーズ=ーx 20 20。 したがって X=" g Zここがポイント 投げた位置を原点として, 水平方向にx軸を, 鉛直方向下向きにy軸をとる。 小球の運動は、 水平方 向には,初速度の水平成分 Do COs 30° の等速直線運動,鉛直方向には, 初速度の鉛直成分 osin30° の針 直投げ下ろし運動となる。 各方向ごとに速度の式, 変位の式を立ててみる。 初速度のx,y成分は 0 30° tox= UCOS 30°= Puy 30° Poy 1.0 Doy= Dosin 30°=ー (1) y軸方向には初速度 toy の鉛直 投げ下ろし運動をする。 sin 30°= 水面 /3 COs 30°=- 「y= ut+-g」より 『y 回 別解,3と方程式の カーud+ ほとんどの受験生が の公式閉じる II く - 18

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物理 高校生

至急お願いします! 解説でよく分からない部分があるのですが、 (3)斜面を表す式はどうしてこうなるのですか? (4)右に書いてあることの意味が分かりません 図用いたり、さらに詳しくしたりして教えてほしいです🙏

第2章落体の運動 のここがポイント 水平方向に飛び出した小球は, 水平方向には等速直線運動, 鉛直方向には自由落下をする。 小球の軌道の式は時刻 のx座標とy座標を表す2式から時刻を消去して求める。 斜面の傾斜角が45° なので, 落下地点のx, y座標 x1, yの間に ハ=ーx の関係がある。 (1) 原点0から飛び出した後,小球は水平方向に等連直線運動をするから, 等速直線運動の式「x=ut」 より時刻 [s] における小球のx座標は x= Uot [m) (2) 鉛直方向には小球は自由落下をするから, 時刻t [s] における小球のy 軸方向の速度yは自由落下の式 「か=gt」 より, 向きに注意して" =-gt [m/s)] 1 y軸が鉛直上向きなの Uッく0, y<0 であることに 意すること。 (3) 時刻+[s) における小球のy座標は自由落下の式「y=→gl"」より yーーor (m" =- 小球の軌道の式は, ①式と②式から時刻tを消去すればよい。①式より x t= Do これを②式に代入して y=- g 2v0° よって,軌道の式は y=ーx 2v? (4) 落下地点のx, y座標をそれぞれ x, yn とすると リ=ーx g 20 2 斜面を表す直線の式は ソミーx である。 また,斜面の傾斜角が45°なので, yハ=ーx」 の関係がある。よって g ーズ=ー 20。 2v。 したがって x」=" g のここがポイント 投げた位置を原点として, 水平方向にx軸を, 鉛直方向下向きにy軸をとる。 小球の運動は、 水平方 向には,初速度の水平成分 Do COs 30°の等速直線運動, 鉛直方向には, 初速度の鉛直成分 vo sin30° の針 直投げ下ろし運動となる。 各方向ごとに速度の式, 変位の式を立ててみる。 初速度のx, y成分は 0 Vox '30° ¥3 Dox= U0COS 30°= 3 2 Doy Do Dox 30° Uoy 1 1 Voy= VoSin 30°3D 2 2 Uo (1) y軸方向には初速度 toy の鉛直 投げ下ろし運動をする。 sin30°=- 水面 h V3 cOs 30°= 2 「y=unt+5gr」より カー 2 別解 2次方程式F の公式より h=

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