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理科 中学生

中1理科の地震と光に関する問題です。 地震の問題は(4) 光の問題は(1) 答えがなんでそうなるかがわかりません。 理由も兼ねて答えてくれると助かります。

TR1 7 次の実験について、 あとの問いに答えなさい。 回 4点×2(8点) <和歌山> 教 実験① 透明なガラスでできた底面が台形の四角柱を置き、このガラス製の四角柱の高さ よりも高い円柱の棒を,点X, 点Yの2か所に立てて置いた(図1)。 2 点Aの位置から点Xの位置の棒を観察した。 3 点Aの位置から点Yの位置の棒を観察した。 4 ③の結果, ガラス製の四角柱と重なっている部分は見えなかった。 5 ④の理由を調べるために, 点Yの位置に光源装置を置き, 点Aの方向に向けて,光を ガラス製の四角柱に入射 図1 ガラス製の四角柱と棒を真上から見たようす させたときのようすを真 上から観察した(図2)。 Yo 図2 ⑤の実験装置を真上から見たようす ガラス製の四角柱 点Y の位置に 置いた光源装置 ●A ガラス製の四角柱 (1) ②で,観察された 棒の見え方は,ア~ ウ I オ ア オのどれか。 (2) ⑤で,光源装置から出た光の道すじを表しているのは,ア~エのどれか。 2年 年 1年 年 ア 光源 光源から出 光源 装置 た光は, ガラス 装置 ガラス製 ガラス製 製の四角柱の の四角柱 の四角柱 側面に垂直に 入射するもの ウ I 光源 とする。 光源 装置 装置 ガラス製 ガラス製 の四角柱 の四角柱

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数学 中学生

一次関数の入試問題です。 教えてください

49 下の図で、四角形ABCDと四角形 EFGHは合同 な台形であり, 4点B, C, H, Eはこの順に直線 l 上にある。 四角形 EFGHを固定し, 四角形ABCD を 矢印の方向に毎秒2cmの速さで動かす。 点Cが点H と重なってからx秒後の2つの台形が重なった部分の 面積をycmとする。 これについて,PさんとQさんが下記のように会話 した。 あとの問いに答えなさい。 〔豊川〕 (3)会話文中のエ~カにあてはまる数を答えなさ い。 (4) 会話文中のキーケにあてはまる数を答えなさ い。 5cm/ .7cm- D G 4 cm B C 10cm H [E Pさん: 重なる部分の形はの値によって変化す るね。 Qさん: 例えば,r=4のとき, 重なる部分の形 はアになるね。 Pさん: 次は重なる部分の面積について考えてみ よう。 例えば, x=2のときのyの値はど うなるかな。 Qさん:まず,どのような形になるかを考えてか ら面積を求めるとよさそうだね。 Pさん: わかった! x=2のとき,y=イウと なったよ。 Qさん:今度は, 重なる部分の面積からェの値を 求めてみるのはどうかな。 Pさん:いいね。やってみよう。 Qさん: では,y=20になるときのxの値を求め てみて! Pさん: y=20となるときは2回あって, x= とカだったよ。 I オ Qさん: よくわかったね。 最後に, y をxの式で 表してみようよ。 Pさん:いいよ。 点Dが点Fと重なってから点A が点Fと重なるまでについて,yをェの 式で表すと, y=-キ x+クケとなっ たよ。

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数学 中学生

多角形の場合どのように変化していくのかを数字で表すことが難しくてわかりません 教えてください

49 下の図で、四角形ABCDと四角形 EFGHは合同 な台形であり, 4点B, C, H, Eはこの順に直線 l 上にある。 四角形 EFGHを固定し, 四角形ABCD を 矢印の方向に毎秒2cmの速さで動かす。 点Cが点H と重なってからx秒後の2つの台形が重なった部分の 面積をycmとする。 これについて,PさんとQさんが下記のように会話 した。 あとの問いに答えなさい。 〔豊川〕 (3)会話文中のエ~カにあてはまる数を答えなさ い。 (4) 会話文中のキーケにあてはまる数を答えなさ い。 5cm/ .7cm- D G 4 cm B C 10cm H [E Pさん: 重なる部分の形はの値によって変化す るね。 Qさん: 例えば,r=4のとき, 重なる部分の形 はアになるね。 Pさん: 次は重なる部分の面積について考えてみ よう。 例えば, x=2のときのyの値はど うなるかな。 Qさん:まず,どのような形になるかを考えてか ら面積を求めるとよさそうだね。 Pさん: わかった! x=2のとき,y=イウと なったよ。 Qさん:今度は, 重なる部分の面積からェの値を 求めてみるのはどうかな。 Pさん:いいね。やってみよう。 Qさん: では,y=20になるときのxの値を求め てみて! Pさん: y=20となるときは2回あって, x= とカだったよ。 I オ Qさん: よくわかったね。 最後に, y をxの式で 表してみようよ。 Pさん:いいよ。 点Dが点Fと重なってから点A が点Fと重なるまでについて,yをェの 式で表すと, y=-キ x+クケとなっ たよ。

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