(1) よく出る
6
図のように, 1辺
の長さが 23cmの
正四角錐 OABCD に
おいて、辺OA, OB,
OC, OD の中点をそ
れぞれ A',B'C',
D' とし, 辺AB, BC,
CD, DA の中点をそ
れぞれK,L,M,N
B BOABC
とする。 右上図の太線のように正四角錐 OABCD から四
面体 A'ANK, B'BKL, C'CLM, D'DMN を除いて得ら
れる立体X を考えるとき,
立体の体積は200
シ
である。
立体Xの表面積は
ス cm²である。
立体Xの辺OD', 'N, NK.MLLC.
(2) よく出る
(3)
1213
A'
K
O
B'
D'
D
X
IM
S
L
C
OB′ 上にそれぞれ点 P, Q, R, S, T, Uをとる。
D'P=1cm, B'U=1cm であるとき, 折れ線の長さ
PQ + QR + RS + ST + TU の最小値は
ある。
セ
cmで