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数学 高校生

Aの箱から一個減らしてBの箱に一個増やした時について24/269にならず24/257になってしまいます。どんな計算してますか?

261 て求めよ。 つ整数が6であ この整数が が変わる。 し 注意すべき名詞 S 連立不等式の応用 (1次) 基本例題 30 基本 27.29 Aの箱の重さは95g, Bの箱の重さは100gである。 1個12gの球が20個 00000 あり,これらをAとBに分けて入れたところ, Aの箱の方が重かった。 そこ でAの箱からBの箱に球を1個移したところ,今度はBの箱の方が重くなっ た。 最初, Aの箱には何個の球を入れたか。 CHART OLUTION 文章題の解法 解答 最初, Aの箱にx個の球を入れたとすると A,Bの重さを比較して 95 +12x > 100+12(20-x) 変数を適当に選び、 関係式を作って解く ②解が問題の条件に適するかどうかを検討 最初, Aの箱の球をx個としたときのAとBの重さを比較した関係式を作る。 次に,Aの箱の球を1個減らし、Bの箱の球を1個増やしたときの重さを比較 した関係式を作る。こうしてできる2つの不等式を連立させて解けばよい。 なお, xは整数であることに注意する。 整理して 24x>245 (1) ECHO SO Aの箱から1個減らし、Bの箱に1個増やしたとき A,Bの重さを比較して 整理して 24x<269 よってx> 95+12(x-1)<100+12(21-x) よって x<- ①と②の共通範囲を求めて 245 104 24 245 24 では数えられるように思える名詞 -269 24 269 24 <x<- (2) xは整数であるから x=11 したがって, 最初Aの箱に入れた球は11個である。 ◆Bは (20-x) 個 ◆Aの方が重い。 ◆Aは (x-1) 個 Bは (20-x+1) 個 ◆Bの方が重い。 49 245 24 ◆解の検討。 ≒10.2, 269 24 PRACTICE..‥. 30 ② HAY (1) 兄弟が合わせて52本の鉛筆を持っている。 いま、 兄が弟に自分が持ってい 筆のちょうど をあげてもまだ兄の方が多く、 更に3本あげると弟の方が る。 兄が初めに持っていた鉛筆の本数を求めよ。 (2) 600AKE

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数学 高校生

数Iの不等式です。最後の答えでなぜ12km以上24km未満じゃなくて、いいんですか?

例題25 不等式の応用 (1) Aさんの通う学校から自宅までの道のりは24km である.この道 のりを 初めは時速4km, 途中からは時速3km で歩いたら,所要 時間は7時間以内であった. 時速4kmで歩いた道のりはどれほど か. 考え方 未知のもの (求めたいもの) をxとおいて不等式 を作るとよい。 (1) 時速4kmで歩いた道のりを xkm とする. (道のり) = (速さ) × (時間) の関係を利用すればよい. 学校 (2) 連続する3つの整数は、中央の数をxとおく と,x-1, x, x+1 と表すことができる。 解答 (1) 時速4kmで歩いた道のりを xkm とすると, 歩いた時間は,(時間) ・・・・・① •1 C24-x 時速3kmで歩いた時間は, (2) 連続する3つの整数の和が37以上になるもののうち、その和が最 小となる3つの数を求めよ. 3 ① ② 合わせて7時間以内であるから, A x+24-x7 +² 3 4 2021-5621 (時間) ...... ② (2) 連結する3つの粉け 3 3x+4(24-x) ≧84 より. x≥12 I+5=A\ よって, 時速4kmで歩いた道のりは, 12km 以上 1次不等式 63 「より大きい」 「より小さい」, 「未満」 「以上」 「以下」......... ≧, ≦ 時速3km 時速4km -xkm _ (24-x) km. 中央の数をとおくと **** 自宅 24 km 何をxとするか書く. 道のり= 速さ×時間 道のり より, 時間= 速さ 時速3kmで歩いた道 のりは, 全体 24 km からxkmを引けばよ 不等式を作る. 12 x 一番小さい数をxとお 第1

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数学 高校生

【2】の問題がわかりません。 丸で囲った所m=0,1,9のとき1個とありますが、 この0ってどこからきたのですか? 優しい方詳しく説明教えてください!

基本例題 115 2次不等式の応用 (1) 2次方程式2xkx+k+1=0が実数解をもたないような, 定数kの値の範 囲を求めよ。 2xの方程式 mx²+(m-3)x+1=0の実数解の個数を求めよ。 指針p.156で学んだように, 2次方程式 ax²+bx+c=0 の実数解の有無や個数は, 実数解の個数 2個 1個 0個 に注意。m=0と0の場合に分けて考える。 判別式D=62-4ac の符号で決まる。 異なる2つの実数解をもつ (2) ⇔D>O ただ1つの実数解(重解)をもつ⇔D=0 実数解をもたない ⇒D<0 の係数 解答 (1) 2次方程式2x²-kx+k+1=0 が実数解をもたないための 必要十分条件は,判別式をDとすると D<0 D=(-k)²-4•2(k+1)=k-8k-8から 8k-80を解くと k=4±2√6 4-2√6 <h<4+2√6 よって 2) mx2+(m-3)x+1=0 [1] m=0のとき, ① は ① とする。 -3x+1=0 これを解くと x= 1 よって, 実数解は1個。 3 [2] m=0のとき, ① は2次方程式で, 判別式をDとする k²-8k-8<0 D=(m-3)2-4·m·1=m²-10m+9=(m-1)(m-9) D0 となるのは, (m-1)(m-9)>0のときである。 これを解いて m<1,9<m _m=0であるから m<0, 0<m<1, 9<m このとき, 実数解は2個。 D=0 となるのは, (m-1)(m-9)=0のときである。 これを解いて m=1.9 このとき, 実数解は1個。 D<0 となるのは, (m-1)(m-9)<0のときである。 1<m<9 このとき, 実数解は0個。 これを解いて 以上により m<0,0<m<1,9<mのとき 2個 = 0, 1,9のとき 1個 1 <m<9のとき 0個 基本97 =(-4)±√(-4)-1-(-8) <(x-a)(x-β)<0 (a <B) a<x<B 183 問題文に2次方程式と書 かれていないから、2次の 係数が0となるm=0 の場 合を見落とさないように。 m=0 の場合は1次方程式 となるから、判別式は使え ない。この点に注意が必要。 <単にm<1,9Kmだけで は誤り である ことを忘れずに。 1<m<9の範囲にm=0 は含まれていない。 [1] [2] の結果をまとめる。

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