あめを何人かの子どもに分けるのに、1人に6個ずつ分けると26 個余
り,1人に7個ずつ分けると4個たりない。 次の
は,子どもの人
数とあめの個数を, 1次方程式を使って求める方法を示したものである。
①~ ⑤ に, それぞれあてはまる適切なことがらを書きなさい。
1
(中期) [三重一改]
子どもの人数をx人として, 1次方程式をつくると, ①
これを解くと、x=②
このことから、子どもの人数は ③人, あめの個数は④ 個
また、次の次方程式を使って求めることもできる。
あめの個数をy個として, 1次方程式をつくると, 5