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理科 中学生

この問題の(2)の所で答えはHCL→H++CL- だったのですが、私は2HCL→H2+CL2と答えました。どうしてこの答えになるのかと、なんで私の答えじゃだめか教えて欲しいです!お願いします🙇🏻‍♀️‪‪🙇🏻‍♀️

4 水溶液 5分 11 右の図のように、電気分解装置にうすい塩酸を入れて電流を流すと, 陽極側に気体Xが集まり,陰極側に気体Yが集まった。 これについて, 次の問いに答えなさい。 □(1) 実験で用いたうすい塩酸には、塩化水素という気体が溶けている。 ] 塩化水素のように、水に溶けて電流を流す物質を何というか。 その名 称を書きなさい。 (2) 塩化水素が水に溶けて電離するようすを, 化学式を用いて表しなさ 気体X- 陽極- 電源装置 + ploubout 10000004 ・ゴム栓 気体 Y うすい塩酸 -陰極 [ い。 □(3) 一定時間電流を流すと, 陽極側に集まった気体Xの体積より,陰極側に集まった気体Yの体積の方が大き くなった。このような結果になった理由を,気体X,Yの性質に着目して,簡単に書きなさい。 [ 1 □(4) 気体X,Yについて述べた文として適当なものを、次のア~エからすべて選び, 記号で答えなさい。 ア 気体Xに赤インクで着色したろ紙を近づけると, 赤インクの色が消える。 気体Xを無色のフェノールフタレイン溶液に通すと, 赤色を示す。 ウ 気体Yを緑色に調整したBTB液に通すと, 黄色を示す。 エ 気体Yに空気中で火をつけると, 爆発して水ができる。

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理科 中学生

イオンの問題です。問4の答えは3.8gなのですが、詳しい解説をお願いいたします。

6 科学部の二郎さんは、授業で水溶液の性質を学び、イオンや電気 分解に興味を持ち、実験1,2を行った。あとの問いに答えなさい。 <実験1>図1のように、スライドガラスに食塩水でしめらせたろ紙を置 き、両端を金属製のクリップではさんだ。 その上に青色リトマス紙を置 き リトマス紙の中央に塩酸をしみこませた糸をのせ電流を流した。 その結果,糸と接している部分の青色リトマス紙が赤に変色して, 変色部分が糸から陰極の方向に移動した。 なお、図2は図1の装置の 一部を拡大したものである。 <実験2>図3のような装置を用いて, うすい塩酸と塩化銅水溶液の電 気分解を同時に行ったところ、電極A~Dのうち、3つの電極から は気体が発生し,塩化銅水溶液の一方の電極には銅が付着した。 間1 下線部①について, 変色部分が移動した理由を説明した下の文の ( に適当な語句を入れて、文を完成させなさい。 青色リトマス紙を変色させるイオンが ( )の電気を帯び ているので、電流を流すと陰極の方向に移動した。 図2 F 青色リトマス 食塩水でしめらせた 図3 電極A・ TI 塩をしみこませ うすい塩酸 HINC- 4514 金属のクリップ スライドガラス 電極D TINE S 塩化水溶液 問2 塩化銅水溶液について, 塩化銅が電離しているようすを表す式を, 化学式やイオン式を使い (例) にならって書きなさい。 (例) XY → X + + Y- 問3 下線部②について、2つの電極からは同じ気体が発生した。 その電極をA~Dのうちから二つ 選び,記号で答えなさい。 また, その気体の性質として適当なものを、 次のアーカから二つ選び、 記号で答えなさい。 ア、石灰水を白く濁らせる。 イ. 漂白や殺菌のはたらきがある。 ウ.ものを燃やすはたらきがある。 空気より軽い気体で、水に溶けてアルカリ性を示す。 オ、黄緑色の気体で, 刺激臭がある カ.色やにおいがない気体で, 空気中に最も多くふくまれる。 問4 下線部③について, 銅が付着した電極の質量をはかると, 1.8g増加していた。 電気分解で生 じた銅は、すべて電極に付着したとすると, 水溶液中に溶けていた塩化銅のうち, 電気分解され た塩化銅の質量はいくらか, 答えなさい。 ただし, 銅原子1個と塩素原子1個の質量の割合は, 9:5 とする。 20

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理科 中学生

何で0.1秒で割ってるのかがわかりません。表を見ると、⑧0.7~0.8と⑩0.9~1.0なので秒数はお互いの中央値である0.95-0.75、よって2だと思ったのですが何で⑩の最低(0.9)−⑧の最高(0.8)になるのですか?細かく説明していただけたら何よりも幸いです。(出来... 続きを読む

ルA レールB <結果> 区間番号 時間 [s] レールAにおける 移動距離 [cm] レールBにおける 移動距離 [cm] (2) (2 (5) (5) (6) (7 (8) (8) (9 (8) 9 10 10 10 ⑤ 0~0.10.1~0.20.2~0.30.3~0.4 0.4~0.50.5~0.6 0.6~0.70.7~0.80.8~0.90.9~1.0 1.0~1.1 3.6 7.9 10.4 10.9 10.9 10.9 10.8 10.6 9.0 5.6 1.7 3.2 5.6 8.0 10.5 10.9 10.9 10.6 9.5 6.7 4.2 1.8 [問1] <結果> から, レールA上の⑧から⑩0 までの小球の平均の速さとして適切なのは、次のう ちではどれか。 ア 0.84m/s イ 0.95m/s ウ 1.01m/sエ 1.06m/s [問2] <結果> から、小球がレールB上の①から③まで運動しているとき, 小球が運動する向き に働く力の大きさと小球の速さについて述べたものとして適切なのは、次のうちではどれか。 ア力の大きさがほぼ一定であり, 速さもほぼ一定である。 イカの大きさがほぼ一定であり, 速さはほぼ一定の割合で増加する。 ウ 力の大きさがほぼ一定の割合で増加し, 速さはほぼ一定である エ 力の大きさがほぼ一定の割合で増加し, 速さもほぼ一定の割合で増加する。

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