だ
火
た式で書け。
(2) ③に入る語句として最も適当なものを、
ア~エから1つ選んで、その記号を書け。
ア.和
A. 差
エ.商
(3点)
ウ. 積
(3) 地点Aの震源からの距離は何km か書け。
(4) ある地震が発生したとき,地点BではP波は8時 7
分15秒に到着し, 初期微動継続時間は14秒であった。
だし, P波の速さは5km/s, S波の速さは3km/s とす
この地震が発生した時刻は, 8時何分何秒か書け。た
(3点)
る。
(5) 震源が浅い地震と深い地震を比べたとき,震源が深
ときに起こる現象として最も適当なものを,次のア
~エから1つ選んで、その記号を書け。 ただし, マグ
(2点)
ニチュードと震央は,それぞれ同じであったとする。
45km
ア.震央付近の震度の数値が大きくなる。
イ. 強いゆれが遠くまで広がる。
ウ.同じ観測地点における初期微動継続時間が長くな
る。
エ.同じ観測地点においてP波より先にS波が到着す
る。
4 | 太陽系と恒星 |
望遠鏡と太陽投影板を使って, 太陽の像を記録用紙に投
影し,太陽の黒点の観察を行った。 図1は,1日おきに同
じ時刻の黒点の位置と形をスケッチしたものである。 あと
の問いに答えよ。
図1